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  1. ズルのこころ(07/08)
  2. とっても心があたたまるお話(07/02)
  3. 大事なお知らせ(07/01)
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ココロのひろばの長編シリーズものは

キオクノトビラにてご覧ください。


私と、モモの生育歴などは

みずいろのかいがらにてご覧ください。



ズルのこころ

2008.07.08
知恵の輪ってさ…大人になるまで用途がわかんなかったのね…

簡単に外れるのに
なんで みんな… そんなに時間がかかってるの!?

はい…引きちぎってました力づくで。

結構 用途を理解せずに
遊んだ玩具ってあったような気がするなぁ
違う用途に使う事も多かったのだと思うけど、具体的には思い出せない。
きっと 気が付かなかったものは、そのままだもんね。

あと、今思い出したのは
小学校一年か二年でやったプールの中での碁石拾い。
みんな拾うのが遅い…
遅過ぎる訳です…
みんなが一つ拾う間に
私は何個も何個も拾えるのね…

あのう...私...
足で拾ってました!!


ズルーッッ!!!!


と 言う声が聞こえて来そうですが…

全くズルをするつもりは
ありませんでした。
恐らく先生の指示が きちんと理解出来ていなかったのでしょう。
そして、周囲の様子を見て行動する なんて
高度な技術も持ち合わせていなかったんだよね。


周囲から見たら、ズルイとしか言いようが無い行動でも
本人は、そんなつもりがなかったってこと
結構あるんだろうな。







とっても心があたたまるお話

2008.07.02
毎度御馴染み、私の親友なっちゃんの息子のイオ君のお話である。

イオ君は、自閉症の小学4年生。


言葉は、最近少しずつ出てきた。
歌を歌ったり、名前を呼んでくれたり
中でも自分の要求を伝えることが出来るようになって
きたことが、私も嬉しい。

さて、イオ君とマルは同じ学校の同級生であるが
ここの同級生達とイオ君の関係は、本当に
見ていてほのぼのしてしまう。

イオ君ともう1人の自閉症のT君は、幼稚園の頃から
みんなと一緒だったからなのか、
本当に自然な形で、友達関係を築いている。

イオ君は、活発。
外で追いかけっこをしたり、ブランコなど
遊具を使って遊ぶのが好きだ。
人と関わることが大好きなタイプ。
音感は鋭いが、大きな音は平気。

一方、T君は電車と本が大好きで
静かに1人の世界で過ごすことが好きなようだ。
音声過敏で、ちょっと騒がしいと
耳を塞ぐ仕草をする。


結構対照的な2人なのであるが
子供たちは、2人とどう関わったらいいか
熟知していて
嫌がる時には無理に誘わないし
どんな事が苦手で、自分たちがどんな風に
動いたら、彼たちの助けになるのか
よくわかっている。

静かな遊びが好きなT君のところには
自分も静かに遊びたい気持ちの子が
やって来て、何も話さないけれど
一緒に本を読んだり、ボーっとしたり
するという。
ちなみに、前回のシリーズに登場した
マルの友達のえっちゃんは
このT君と一緒にいると、とても落ち着くので
しょちゅう、遊びに行って
T君に本の読み聞かせをしたり
ただ、そこにいてボーっとしたり静かな時間を
過ごすのがお気に入りなんだそうだ。

運動場を思い切り走り回りたい子は
イオ君を誘って、思い切り追いかけっこ。
イオ君は、追いかけられることのみ
が好きなので
自分は永遠に追いかけるだけなのだが(笑)
それでも、子供たちなりに楽しいルールを作って
遊びにしてしまう。


ある日のこと...

社会科見学の発表をしたそうだ。


イオ君も、クラスの一番最後に
発表をすることになっていた。

しかし...
言葉は、少しずつ出るようになっていたが
か行の発音が苦手なことと、一文字ずつ
区切りゆっくり読んでいくイオ君は
音読等の学習が大嫌いなのである。

その日も、発表をとても嫌がったそうだ。
みんなの前で、大きな声で泣き出し
どうしても、読みたくないと嫌がったという。

読ませようとする、加配の先生と
絶対に読みたくないイオ君の真剣勝負である。


すると...子供の1人が


先生!イオ君って、もしかしたら

みんなの前で読むのが恥ずかしいんじゃない?



と、言ったという。


後になっちゃんも先生も、私もこの発言には驚いたのだった。

ただ、私達は読むことが嫌いだと思っていた。
それは、自分の思うように発音が出来ないことと
あまり気が進まないにも関わらず
それを強制されることが、嫌なのだと思っていた。

なっちゃんは、

あの子に、恥ずかしいという感情があるなんて...
と、言っていた。

私もまさか、イオ君が嫌がるのは恥ずかしいからだ。
とは思っていなかった。




さて、子供たちは


そうかもしれないね!
   皆で一斉に見つめていたら、余計に読めないかも
   しれない!!



どうする??


じゃあ、みんなで下向こうか?


と、一斉に下を向いたと言う。





しかし、イオ君は読み始めない。



子供たちは、考えた。



みんなが、イオ君から見えなくなれば
  いいと思う!




すると、クラスの子が全員で

がさごそと、机の下に潜ってみたそうな!!




しかし、イオ君は やっぱり
読んではくれないらしい...



やっぱり、教室にいるのはわかってるから
 みんなで、教室から出てみたらどうかな?



子供たちは、とうとう廊下に出てみることになった...




しかし....そこで、残念ながら
タイムアウトとなってしまった。

終業のベルが鳴り、時間に忠実なイオ君は
さっさとその場から立ち去ってしまったそうだ(笑)
だって終わりだもんね(爆)


この話を担任の先生から聞いたなっちゃんは
とても嬉しそうに私に話してくれた。

私は、感動で泣きそうになった。





























大事なお知らせ

2008.07.01
記事を読んでいる途中だった方には
ご迷惑をお掛けいたしましたが

記事の引越しが完了した為に

ココロのひろばにある長編記事をすべて削除させて

いただきました。


引越し先はこちらです


キオクノトビラ



尚、引越しした記事は

最も新しい 疲れシリーズ


軍隊式小学校シリーズ

回遊魚シリーズ

長い週末シリーズ



となっております。


コメントもそのまま
入れてくださった日付で
URLもそのまま、移っていますのでご安心ください。

ただ...絵文字が反映されているかは
まだ未確認です。


これからは、長編シリーズものを書くときには
そちらの場所で書くことになります。

理由は、全記事リストで記事を探しにくく
なるから...という単純な理由です。


では、これからもよろしくお願いします。




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現在サイトのリニューアル中
記事の再公開もぼちぼちしています
コメント欄には、古い記事のレスが
並ぶことがあります。


大事なお知らせ

ココロのひろばのシリーズものを
別サイトに移しました。
詳細は、大事なお知らせを
読んでくださいね



2007年4月17日の記事

ズタボロ騒動すみれ6歳の春

2008年6月1日再公開しました。





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