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父との別れ 2

2010年の秋
家族で長谷寺の紅葉を見に出掛けた。

今まで父に風景写真など
送ったことがなかった私だが
ただ、なんとなく
この風景と成長した娘たちを
写真に収めメールしたい気持ちになった。

もうすぐ約40歳の誕生日を迎えること、関西での生活が東北で生まれ育った時間を超えてしまっていたこと

今の自分があるのは
父、母のおかげであること。

たくさんの感謝の気持ちはあったが
照れくさいので一つだけ
伝えた。

小さい時から、私は話をするのが
とても好きでした。
お父さん、お母さんが
どんな些細な出来事でも
よく聞いて笑ってくれたから。

そのうちに、もっと喜んでもらいたい、もっと笑って欲しいと
話し方を工夫するようになりました。

私の周りには、涙を流して
お腹がよじれると笑ってくれる
友達がいます。
いつの時代も、私の周りには
そんな友達がいて
笑いが溢れているような気がします。

自慢できるようなこと
何もなく、親孝行のひとつも
出来ない娘ですが
私は、今とても幸せです。


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