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面談

校長先生、話がわかりすぎるくらいの方でした。

完全に人間不信の私にとって、この先生は心からそう思ってくれているのか?
本当に動いてくれるのか? と疑念を抱いてしまうほど。

話しているうちに、基本は縄跳びの話に集約されていると気付いた私...


もう一度おさらいすると

大縄を跳べないモモ。

どうしたらいいと思う? という先生の問いかけに

クラスの子達から出た、モモがはじめに跳んでいる状態で

あとから、みんなが入れば上手く行く! と言った提案。

この提案を先生は、素晴らしいと思い
こんなことがありました。
みんなで大縄を跳ぶことが出来ました! と喜んで報告してくださった。

という出来事。


もちろん、嬉しかったのだろう。
私も嬉しかったけれど
しかし、本人はそれで良かったのか?
練習すりゃ跳べるだろうと、なんとなく思ったので
大縄を買いに行き、週末に家族で練習してみた。


モモが跳べない理由を

私も、旦那も、マルもすぐにわかった。


縄を怖がって手前で跳んでしまうのか
それとも、縄と自分の距離感がつかみにくいのか
縄の手前で跳んでしまうクセが発見できた。
そこで、縄の真ん中に円を描き その中に入ることを教えた。

すると、すぐに跳べるようになった。


先生は、この子はどのようにしたら跳べる様になるんだろう?
この子の跳び方のどこがおかしくて跳べないのだろう?

と言った考えに及ばない。


この子には、障害があるから跳べなくて当たり前。

でも、みんなと一緒に跳んでみたいよね?

だったら、特別にあなただけ先に跳んでね。

後は、みんな入れるから。

それで1件落着!! よく出来ました。



この考えが、根底にあるので
勉強に関しても、コミュニケーションに関しても
甘やかしに他ならないヘンテコな支援に流れていってしまう。


どうしても、努力しても出来ないことはいくつかあった。
それは、認めるし 無理強いさせる気もない。
でも、本人は出来る可能性があることならば
努力を惜しまない子供であるし
実際に、練習して出来るようになったものはたくさんある。


親と先生で子供の評価が異なることはある意味当然だけれども
障害があるから、出来なくても仕方が無い。
と、先生が思い込んでしまったら もうそこまで。

そんなことを 話しながら考えていた。


支援員さんとの連携については
出来ない訳がないと、校長先生も大変驚かれていた。
支援員さんの来られる時間に私が出向くという方法もあったが
支援員さんは、大学の空き時間に来られるそうで
来れる日もあれば、来れない日もあるし
時間もきちんと決めていない様子。
私は、仕事をしないと生活が成り立たない。
会えるか、会えないかわからない人を待つことがどうしても出来ない。
確かにそのような支援員さんに、申し送りをするには
先生方には時間的余裕がないかもしれない。
しかし、校長先生は それはしっかり出来るようにします。 と
おっしゃってくださった。

後で、家に帰ってから
連絡ノートのようなものを 職員室なり
特別支援の教室にでも置いておいて、そこに連絡事項を記入しておき
出勤して来られた支援員さんが、いつでも見られる状態に
しておく方法などもあるなぁ... などと考えていた。


特別支援の先生は、定期的に勉強会があるらしい。
夏休みなどの長期休みにも、研修会や講演会などにも出かけているそうだ。
知識としては持ち合わせていたけれど、私の前では上手く説明できずに
口ごもってしまっただけなのか...

支援級の先生を どのような基準で選んでいるのか?という
私の質問に対し、校長は

希望と、特別支援の知識などで決まるようですとおっしゃった。
今の人事は、昨年春に来られたばかりの校長先生が決めたわけではない。

本来、支援級に行く先生ほど高度な能力を問われるものだと思っています。
今度の人事では、そのようなことも考慮し人選したいと考えています。


朝の7時半からたった30分の面談だったが
言いたいことは、すべて伝えたと思うし、今の時点で私が納得できる答えを
いただいたようにも思う。
そんな時間に面談を気持ちよくしてくださったことにも
感謝の気持ちでいっぱいだった。

ただ、私は どちらの担任も、モモを可愛がってくれた。
そのことに非常に感謝しているために、二人が好きなために
朝から、訳のわからない背徳感に包まれてしまっている。
とても矛盾しているのはわかっているのだが...

金曜に相談することが叶わなかった支援センターの担当者に連絡。

経緯を 報告。

彼女は、非常に落ち着く。

この人と話をしているだけで、すごく落ち着く。


結果、電話で話せるような内容ではないこと
今すぐ、何とか改善をするならいくつか方法があること
いずれにしても、今回の件をふまえて
準備をしておく必要がある。次回 何かあった時に
すぐに動くことができるように。
そのような頼もしいアドバイスを受け
面談の予約を取った。


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愛だけじゃ駄目

良い方向へ進んでいるようで少し安心しました。

香川大学の坂井聡先生の講演を聴いたとき「愛だけだったら支援はできません 愛情と知識が揃ってこそ本人のための支援が出来るのです!」と力説していました。

解りやすい例えとして 「お見舞いに来たよ~」と言って毎日入院している相手の一番嫌いなものを持ってくる。

知識がなければ、毎日足を運ぶ愛があっても相手の為にならない、双方にとって悲しい結果にしかならない、だから相手を良く見て勉強しましょうという話でした。

先生方 愛情はあっても知識が無いし、得る必要性がまだ判ってないのだと思います。

とにかくモモちゃんにとって良い方向へ行きます様願っています。

No title

面談お疲れ様でした~!
言いたい事が言えたようで良かったです
とりあえずは、校長先生の力量に期待して
少しずつでも改善していくといいですね!!

No title

こんにちは~!

子供ができるだけ過ごしやすく有意義な教育を受けるために、親は何度もあちこちにお願いしなければならないのって、エネルギーが要りますね・・・お疲れさまでした!

かくいう私も、息子の環境整備のために教頭に、担任に、ことばの先生に、コーディネーターに、カウンセラーさんに・・・お願いしている最中です。

これが、学校や医療機関や相談機関の間でオートマチックに共通認識を持ってくれて、親を含めて皆で考えていけたらどんだけラクなんだ!って感じます~

何か変わるといいですね。

ライフワーク

すみれさんの気持ちを汲み取ってもらということですよね。
校長先生、しっかりやってくれるといいですね。

アチコチ行くのが生活の一部になっていた頃がありましたね。
教育委員会や、教育相談所、児童相談所、専門医療機関、SSTルーム、そして学校・・・
おかげで私は、学校と電話恐怖症になりました。今でも電話が鳴ると心拍数上昇。耳から血が出そうです。

その甲斐あって、医療サポート機関と学校が直接つながるシステムが出来上がったので良かったかなとは思っています。

そうそう、捻挫をしたのは(ここにレス?)冬にケース会議を行ったとき、終わって学校を出るときには7時頃で(夜ね)もう外は真っ暗。昇降口から外階段を下りる際に、照明も何もなかったので最後の一段を踏み外したのですわ。足首が内側90度に曲がりました(たぶん)

学校のシステムも、その他の機関との連携も、いきなりスムーズにはならないけど、今はこうして親が捻挫しながらも?動き回るしかないんですよね。
でも、動いた分、必ず光は見えるものです。
ファイト、一発!

蓮月龍さんへ



>愛情はあっても知識が無いし、得る必要性がまだ判ってないのだと思います。

これ、その通りで妙に納得。
そうか、得る必要性がわかってないのですね。
その辺りもふまえて、支援センターにて
じっくり次の手について、相談してこようと思っています。
なるべく早いうちにかためておかないと
もう間に合わない時期に来てますもんね。

あん&こむさんへ

> 面談お疲れ様でした~!
> 言いたい事が言えたようで良かったです

ありがとうございます。
言いたいことは、言いきれてよかったです。

> とりあえずは、校長先生の力量に期待して
> 少しずつでも改善していくといいですね!!

なんか、ちょっと早めに動かないとならない
状況になってきたので、頑張ります。
また経過、書きますね。

いなさんへ

> こんにちは~!

こんにちは~。お久しぶりですね♪
>
> 子供ができるだけ過ごしやすく有意義な教育を受けるために、親は何度もあちこちにお願いしなければならないのって、エネルギーが要りますね・・・お疲れさまでした!


かなり.... 私、喋りが得意じゃないっていうか
ほんまに、文章ならなんともないのに
口からは、ほんま何にも出てこなくて
そこからして非常にエネルギーが要ります(笑)
話す相手と向かい合わせで、チャットでもできればいいのに
と、思ってしまう。


>
> かくいう私も、息子の環境整備のために教頭に、担任に、ことばの先生に、コーディネーターに、カウンセラーさんに・・・お願いしている最中です。


そうでしたか... お互い 良い方向へ行きたいものですね。
オートマチックに っていつの日かそんな時代が来るかもしれませんね。
今、頑張っているお母さん多いですもんね。
きっと、そんな日が来るんでしょうね。
そう考えたら、涙が出そうです。
頑張れそうです。

@千成さんへ

> 校長先生、しっかりやってくれるといいですね。

ええ。 期待は半分。
今までだったら、すぐに信じきっていたけれど
次の手を考えて動かないといけないと
忙しくしています。
今日も、電話で校長先生に確認してしまった(笑)

> アチコチ行くのが生活の一部になっていた頃がありましたね。
> 教育委員会や、教育相談所、児童相談所、専門医療機関、SSTルーム、そして学校・・・
> おかげで私は、学校と電話恐怖症になりました。今でも電話が鳴ると心拍数上昇。耳から血が出そうです。


お疲れ様です。 
随分良い校長先生なのだな... と思っていましたが
今があるのは、千成さんの努力の成果もあるのですね。
モモより大きなお子さんのお話を聞くことは
私にとって良い目標になります。


> そうそう、捻挫をしたのは(ここにレス?)冬にケース会議を行ったとき、終わって学校を出るときには7時頃で(夜ね)もう外は真っ暗。昇降口から外階段を下りる際に、照明も何もなかったので最後の一段を踏み外したのですわ。足首が内側90度に曲がりました(たぶん)
>

90度はないな(爆) めっちゃ笑ってしまったじゃないですか~!!
でもね、そんだけ曲がって捻挫で済んだってことは
身体、柔らかいんですよね。
私も、そのお陰で大怪我につながらずに済んでいます って
そんな話じゃなくて....

そんな時間に付き合ってくれる先生は
今の所 出会えないですが (やたらと5時にこだわる)
こっちの出方次第で、相手の気持ちも変わって行くんでしょうね。
そうなれるよう、出来る限りのことをしたいと思います。
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