サンダルでの登校
2006.08.24
ここ数日、ずっと記事にしようと思っていた事がある。でも、書き始めると別の事を書きたくなってきて
なかなかアップ出来ずにいた。
すると...マルが
おかーさん、聞いて〜聞いて〜!
マルな、実はな〜間違ってサンダルで
学校行ったことあんねん!ぐふふっ
わたしゃ〜びっくりしました。
だって、私もちょうどその失敗を
記事にしようとしていたんですから。
「ありゃ〜やっちゃた?(笑)体育はなかったの?
みんなに笑われなかった?(笑)」
そんな事を聞きながら、やっぱり親子だわ...と実感した。
でもね..マルちゃん。
お母さんは
あなたより、更にレベル高いよ!
私は、武勇伝を語った。
あれは、お母さんが小学校1年生の時でした。
お母さんはなんと...
右足にお父さんのサンダル
左足にお母さんのサンダルを履いて
学校に行ったことがあんねんで!
しかも、お母さんはそのままバス停に歩いて行って
バスを降りて学校へ歩いて行く途中に上級生に
うわ〜!こいつ!変なもんはいてる
って笑われるまで気がつかなかってん。
おじいちゃんのサンダル、マルも見たことあるやろ?
あんなに大きいサンダルはいて、しかもおばあちゃんの方は
ちょっとだけヒールがついててん。
普通は立っただけで気がつくのになあ...
左右の高さが違うんやから、すぐに気がつくよなぁ?
でも、お母さんは全然気がつかなかったんだわ。
学校についたらな、皆が先生に
すみれちゃんが変な靴はいてきた〜!
って言いつけたから、先生がお母さんの靴箱見に来てな
お前、よくこのまま
バスに乗ったな〜
しかも、両方右足用のサンダルじゃないか!
よく歩けたな。
って、すごく笑われてん。
そして、このままじゃ帰れないからってサンダルを
袋に入れてくれて
「帰りは上履きで帰りなさい」
って言われてんで〜。
お母さんってマルよりすごいと思わん?
マルはゲラゲラ笑っていた。
追記:私は、聴覚や嗅覚が普通以上に敏感な分、触覚が鈍感なのかな...
と感じることがある。
例えば、車の座席に誰かの鞄や、荷物があったとする。
私はその上に座っても、全く荷物に気がつかない事が多い。
画鋲の上に間違って座った事があったがその時も気がつかなかった。
しかし、このサンダル事件の後は、よくいじめられた。
変なヤツ〜!って、乱暴な男子たちに体操着袋でバンバン殴られた。
昔って、ちょっとした失敗がすぐにイジメにつながったような気がする
今ほど陰険じゃなかったし、ターゲットはコロコロ代わっていたように
思うが、今ほどお笑いが浸透していなかったし、自虐で笑うとか
ご法度みたいな風潮があったような気がする。
うんちを学校でしてただけでからかわれたり(笑)
アイドル全盛の時代...私のような変なヤツはなかなか受け入れて
もらえなかったな。
でも、私ってほんまに面白いヤツだったな〜
今の私から、7歳の私に
あんたって、最高に
面白いわよ!いいキャラしてるわよ!
がんばれ!がんばれ!
って、エールを送ってあげたい。




