笑いすぎ!
2006.08.21
中学生、高校生の頃どうしてあんなに色んな事が可笑しかったのだろう。
笑いすぎてお漏らししたことありますか?
中学、高校とそれぞれ1人ずつ
私の目の前でお漏らしした友達がいます。
まずは、高校の時の話。
とても怖い先生がいた。
誰もがその先生を怖がり、授業中身動き1つできなかった。
私と友達は廊下でその先生を見かけた。
「すみれちゃん、あの先生に何かしてきてよ!なんか面白いことしてきたら千円あげる。」
そんなこと、普通の神経なら出来っこない。
友達は、私が絶対にする訳ないと思って
軽い冗談のつもりで言ってみたのだ。
「そんなこと、一万円もらってもできないよ!」
私が、そう答えると思っていたのだ。
でも私は・・・・・・・
「うん。わかった〜!でも千円いらないよ〜。ちょっと待っててね♪」
そう答えて、恐ろしい先生に背後から近づいた。
そして...
誰〜だ〜!!
とその先生のメガネの上から、目隠しした。
う〜ん誰かな?
すみれちゃんかな?
などと、答えるわけなかった...
華麗なる誤算...
鬼教師は思い切り、目を覆っていた私の手を振りほどき
ズレたメガネを直しながら、無言で私を睨んでいた。
先生が、何か言おうと口を開けた瞬間
「あ!人違いでした〜ごめんなさ〜い」
と、あまりの恐怖に嘘をついてしまった。
そして、その時見てしまったのだ!
その先生は、笑いをこらえていた
怒りながら、必死に笑いをこらえているのが
私には逆に恐ろしくて
座り込んでいた友達の手を引っ張り、逃げようとした。
でも友達は泣きながら
「ごめん。立てないの!」
え!?どうしたの??
その友達は笑いすぎて、お漏らししてしまっていたのだ。
その後、ノーパンでジャージを履き一日を過ごした彼女だった。
次は、中学の時。夏休みの部活に行く途中での出来事だった。
若い女の人が、犬を連れて散歩していた。
私の友達が大きな声で
みて!すごい靴下はいてる!
その女の人は、蛍光の黄緑色で赤いストライプの入った
ものすごく眩しい靴下を履いていた。
私は、シーッ!聞こえるって〜!と言ったが
その靴下の強烈さに目が眩み思わず吹き出してしまった。
その後はもう立っていられず
しゃがみ込んで笑いをこらえていたのだが
その女の人がすれ違いざまに
人がどんな靴下履こうが勝手だろ!!
って怒鳴ってきたのが、余計におかしくて
二人で涙を流して笑った。
その時、友達が漏らしてしまったのだ。
一瞬にして、笑いは消えた。
「部活いけないじゃん。どうすんの?」
その日は雨だったので、水溜りができていた。
この中に入って、ジャージ濡らしてごまかせば?
私が言うと、友達は水溜りに座ったり、うつ伏せになったりして
内腿側だけ濡れていたジャージの全体を濡らすことに成功した。
「でもすみれちゃん、こんなに濡れていたら部活なんてできないよ」
部活を休むなんて事は、考えられなかったがその時点で、すでに
遅刻だったので、遅刻のペナルティも面倒だった。
「どうする?今日は帰る?」
「ありがとう。すみれ!
帰るにしてもこんなんじゃ1人でバスに乗って帰る勇気ないもん」
あのね...もうひとつお願いが
あるんだ。すみれのブルマ貸して!
え...!?貸してって言われても
私も少しチビッているし、そんなん無理よ!
「ちびってようが、すみれのジャージは濡れてないから、いいじゃん。私はこのままじゃバスに乗れないもん。座席に座れないでしょう?」
じゃ、座らずに帰れば?と言いたかったが
その言葉を飲み込んだ
そして、彼女の剣幕に押され
私はしぶしぶチビッたブルマを貸してあげた。
バスは、夏休みだというのに男子高校生がたくさん乗っていた。
当然、ブルマでバスに乗っている彼女は注目されて
「なんだ〜あいつ!」「おい!アレアレ!」
などと指をさされて笑われていた。
自分の停留所に着いたや否や
私にバイバイも言わずに運転手さんの隣で運賃を支払っていた。
なぜか、その日に限って千円札を機械に入れていた。
そして、その千円札は何度も何度もウィ〜ンと戻ってきてしまい
また、高校生がドッと笑う。
やっと支払いを終えた彼女は
走ってバスを降り停留所の陰にかくれた。
そして、真っ赤な顔で私に小さく手を振っていた。
私と彼女はその後何年も、事あるごとにこの話をしては
あの若い女の人を笑った罰だよね。と反省した。
私は、彼女が私のブルマを履いて
千円札を崩している姿を思い出す度に
くだらないことでも可笑しく思えたあの頃が懐かしくなる。
友達、パニクッて


