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電車を止めたワタシ 2


電車を止めたワタシ 1 

http://kokoronohiroba.blog89.fc2.com/blog-entry-565.html


前回までの話 ↑



応答はまさかの車内放送だった!!


ボタンの下にはマイク?
と思わせる スピーカーのような穴が開いていたので
私は絶対にそこから 会話のやり取りをするのだと信じていた…
私は、マイクに向って喋り、スピーカーから車掌さんの声が
聞こえてくるのだと....
だって、普通のインターホンってそうだもんね。




想定外の車内放送だったのだ!!

車掌さんはデカイ声を張り上げ


どうしましたぁ?


と 全ての乗客に聞こえるように答えてきた。

全車両に聞こえているんだよね?
少なくても、私の車両では全員に聞こえていた。

こっちは、壁に向って喋ってるのに
答えは、天の声だよ。
意味不明だ。


私がボタンを押した瞬間から 私は注目の的だった…
私は、自分に注目が集まる事ほど苦手な事はない…
これは大人になるにつれ酷くなっていて モモと電車に乗る習慣で少しは免疫が出
来たものの… 懇談や何かの会合で 自己紹介をしたりするだけで 顔が脈をうつよ
うに熱くなり 全身から汗が噴き出すのだ。
昨年、役員をやったお陰で、少しは人前で話すことも出来るようになったが
この当時の私は、人前で声を出すことも出来なかったのだから
わたしのこの時の恥ずかしさは、並大抵のものではなかった。



私は、具合が悪い人がいます。 と伝えた。


しかし、聞こえていない様子....


もう一度大きな声で


具合が悪い人がいます!!早く病院に運んでください!!


と言った。



しかし、まだ 全体に聞こえる放送で


何ですか? どうしました? 

って言ってる.....



ごめん.....はっきり言って 馬鹿じゃね~のか!? って思った。



多分、いたずらの可能性が大きいと思ってるんだろうな。
そんな話し方だ。

緊急のベルが鳴っているのだから、至急鳴っている車両の確認に
来たらいいのではないのか?

マイクじゃ、聞き取りにくいなら
車掌は、移動してこれるだろう!?
運転手さんは、動けないだろうが....
どこにいるのだ?

緊急で、何か伝えようとしているのに
そのためのボタンを設置しているのに


どうした?どうした?の連呼じゃ、助かる命も助からねえよ!!



病人がいるんですってば!! 早く来てください!!





すると、近くに座っていた方々も

四の五の言ってないで、来ればいいのに
これだからJ○は...
などと口々に批判し始めた。


私の腕をつかみ、その病気の方はどこですか?

と、聞いてきた男性は.....




さっきの、私がボタンを押すのに許可なしで覆いかぶさった

イヤホン男だった。


ごめん男性↑今度は、イヤホン男扱い...



お....お医者様でしたかっっ!!?




こっちです!!!

私は、イヤホン男の腕をつかみグングン男性の隣へ連れて行く。




続く




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ドラマみたい!

「お客様の中に、お医者様や看護師さんはいらっしゃいますか~?」っていう、機内で体調が悪くなるドラマってよくあるやん?

あれみた~い(*^o^*)

早く続きが読みた~い(^o^)/

namiaさんへ

私も、こんな簡単に医者って見つかるんだ~
って思ったんだけど...
ちょっと違った展開に!!
やっぱりうまくは行きません。
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