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学校に行って伝えたこと

行って来ました。 学校。


事情を聞いてくれたという。


3人は、命令したのではなく、普段からブランコから飛び降りる遊びを
しているので、その延長だった。
昨日だけの特別なことではない。

保健室へ連れて行かなかったというくだり...

痛がっているモモを見て
○○ちゃん、保健室に連れて行ってあげたら?
○○ちゃんが行ったらいいやん。

というやり取りがあったという。

結局、3人ともまだブランコをしたかった。
意地悪な気持ちではなく、ただ単に遊びを中断したくなかっただけのようです。
と、先生。


3人は、一応 モモに対し大丈夫?と聞いたらしい。
しかし、モモが 怒って興奮していたので聞いていなかったし
そのうちに、一人でどこかに行ってしまった。
ということだった。

その話の最中に、時折モモが

嘘つき!! そんなこと言ってないやん!!

などと、興奮する場面があったらしい。
三人が嘘をついているのか、モモが嘘をついているのか
それとも三人の言っていることは本当で
興奮状態のモモの耳には届かなかったのかはわからない。



そんなやり取りがあっても、今日も結局その子達と関わっていたという。


意地悪をされても、話しかけてもらえる。
無視をされていても、近くにいることを許してもらえる。
だから、自分の居場所はそこにしかない。
そう思って、逃げられても笑われても
利用されても騙されても、そこに戻るのだと思うと私は伝えた。

あの子たちと、遊ばなければいい!

私は、何度モモに言ったかわからない。

でも、モモは 声を詰まらせて


じゃあ、モーちゃんは 誰とおったらいいの?

と、叫んだ。



そんなことを先生に伝えた。



そこにしか居場所がないという現実に、何か打開策はないのか...?
そんな気持ちで お伝えしてみたのだが
先生も難しいですね....と、黙ってしまった。

先生に 以前もお願いしていた休み時間の付き添いを
出来る限り、お願いしたいと言った。
もちろん、毎日じゃなくてもいいし すべての休み時間に
ずっと付き添っていただかなくてもいい。
週に1度でも、2度でも お昼休みだけでも、業間だけでも
コミュニケーションのお手伝いをして欲しいことを伝えた。

先生は、自分で付き添うつもりはなさそうだった。
それは、モモの他に自閉症の男の子達を担当しているので
そちらに付き添うからだろう。


大学生がねえ....大学生が来てくれる曜日で
ちょっと調整してみますが.......
難しいとは思うのですが......



10月になると、大学生の予定がわかるので
10月以降になってしまうが、調整してみるとの返事は
いただけた。

そこで私は、付き添いの調整ができたら
予定表のようなものをいただきたいと伝えた。

予定表は、その通りにはいかないかもしれない。
大学生は、突然休んだりもしますし....

と、おっしゃったが

それでもいいです。
今のままでは、私たちは付き添っていただけたのか
全く把握できないので、それは是非ともお願いしたいです。
予定が狂うのは仕方がありません。
毎日、連絡帳を頂いているので、そこに
付き添ってくださった先生の名前を記入していただければ
あ、予定通り付いてくださったんだな...
と把握できますので。

と、伝え 了承を頂いた。


それから、私は 以前から気になっていたことを告げた。


モモは、特学に在籍して普通級に通っている。
特学の担任は、モモの他に 自閉症の男の子を2人担当している。
男の子達が、音楽の授業などの時に 一日1時間程度
モモの授業に付き添うという形態をとっているのだが
遠足や、その他の行事もすべて 男の子達を優先するので
ほぼ、モモは1人で動くか 大学生のボラさんが空いているときに
助けてもらっている。

それに不満はない。

先生の数に限りがあるのだし、男の子達に付き添うことで
モモが手薄になるのは、全く問題がない。
当たり前のことだと思っている。
もっと、手厚くして欲しかったら、普通級に行かずに
男の子達と一緒に、特学で学ぶという選択をすればいい。

でも、今の形態にはちょっとした問題があるのだ。

特学に在籍していることで、普通級の先生は
モモを特学の生徒として扱っている。
要するに、あまり気にかけてくれていない。
毎日の連絡は、特学のせんせいとやり取りをしている。
そこで、ちょっとした要望や疑問などを話し合い
普通級の先生に、特学の先生が報告という形に
しているので、なおさら
モモは、特学の先生にお任せしているという
気持ちが、普通級の先生には芽生えているような気がする。

それにより二重の放ったらかし
が生まれてしまっているような気がしてならないことを伝えた。


それでは、うちが特学を選択した意味がないのだ。


入学時に

普通級で学ぶという選択→他校にて行われる言葉の教室に通える特典あり

特学に在籍しながら普通級で学ぶ→いざという時に逃げ場所になる。
授業についていけない場合は個別に指導してもらえる。


という選択をしたのだ。


ことばの教室は、今でも行かせたいと思うほど
良い先生が、良いカリキュラムを組んでSSTを実践されている。
しかし、私たちは モモが学校に逃げ込める場所を作ってあげたかった。
モモの特性上、トラブルは多いだろうと予想されたからだ。

でも、 モモは学校に逃げる場所などなかったのだ。
そんな環境を先生たちは、全く作ってくれなかったのだ。

それでは、明日も子供たちにちょっと事情を聞いてみて...
そう言う先生に私は伝えた。


そうではないんです。

もちろん事実確認は大切なことで、やってもらいたいです。
勝手な憶測で、うちの子が自分の意志で飛んだのだから
それが悪いよ! っていうのは納得いきませんから。

先生がそう決め付けられたことに私はまず疑問を感じてしまったんです。


あの子と一緒にいた子達の、モモへの日頃の態度や
飛び降りた後の モモが怒ったとか1人で保健室に行ったとか
飛べと言われたとか、その他色んなシグナルを出していたのに
先生が、それに気がつかれなかったことです。
気がついたら、当然 事実確認をされるでしょうし.....


それと、モモが 誰にも頼れずに
マルを探していたことです。

あの子が、マルを頼っていないこと の説明をした。


すると、先生はそれには気がついていたようだ。
1年生の頃は、本当によく頼っていたし
お姉ちゃんもよく気にかけていましたもんね....
と言っていた。


それの意味することは、先生は頼りにならない。
自分を助けてくれないと思っているのだと
私は、それがとても辛かったのです。
2人も担任の先生がいながら、どちらにも助けて!!と
言いにいけないという事実は、大きいと思います。


私は、あの3人に謝罪して欲しいとか
罰を与えて欲しいとか そんなことで来たのではなくて

そのことを先生にも知っていただきたかったのと
これから、どうしたらいいのか

それだけなのですよ。



そう伝えた。




今回、非常に驚いていることがある。

学校側は、花ちゃんの正体を知っていた。
というか....経緯は



一年生の頃から、クラスを離して欲しいとお母さん言ってましたけど
何となく、お母さんの言わんとしていることが私達にもわかって来ました。
花ちゃんの周囲との関わり方はだいぶ極端らしいですね。
人を動かす力があるというか、周りの子はつい従ってしまうような
雰囲気があるのは確かのようです。


と、大学生のボランティアさんが言っていました。


どうも、この先生は ボラさんからの情報で色んな判断をしているらしい。
自分で、見たり感じたりは出来ないらしい。

確かにボラさんの言っている花ちゃん像は間違ってはいないけれど
それは、あくまでもボラさんからの印象で
先生の感じた印象ではない。
大学生から聞きかじった情報をペラペラと保護者の前で喋るという
品格のなさに、少し驚いてしまった。

それって、私あの人嫌い!あんなことするし、こんなことする!
と、誰かに悪口を言って 悪口を聞いた本人が、たいした付き合いもないのに
私も嫌い~!! と言ってるようなものじゃないか。

お願いだから、自分の目で判断しようよ。

だから、ブランコから落ちたときにも
事情も聞かずに、自分の意志で飛んだのだから....という
考えしか浮かばなかったんだ...。
色んな側面から物事を見ることが出来ないんだ...。

ついつい、思い込んでしまうことは誰にでもある。
先生を責めることはできないけれど。

それに、人を変えられないことを私は知っている。
自ら、変わることは出来ても
変えることは出来ないと思っている。
出来るかもしれないけれど、出来ないと思うようにしている。
だから、人に対し期待はしない。



それと、どうしてもわからないモモの本心。
モモは、どうしてそこまで 人と関わることを望むのか。
そんな場所に身を置きたいのか...

今日、何度もそのことについて考えたけれど
モモの気持ちを本当の意味で理解できた自信がない。
私もマルも旦那も、非常に孤独を愛している。
そこまで人を求める理由を知りたい。
それが理解できたら、また他に打開策が見つかるだろうか...


人を求めないマルに、高いコミュニケーション能力を授け
人を求めてやまないモモに、なぜ それを与えてくださらなかったのか...

と、壁に当たるとついついもたげてしまう思いもあるが
恨んでいても仕方がない。

どうしたら モモが毎日笑って過ごせるのか
色々考えてみようと思う。


まずは、普通学級の先生と できればボランティアさんとも
話をしてみたい。















テーマ : 発達障害
ジャンル : 福祉・ボランティア

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