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怒りの矛先は変化する。

最近、ある話題に付随して出てきたエピソードがある。


ある有名人Yさんが、ある銭湯に行き

身体にしているタトゥを

店員さんに見つかり

入浴を断られたという。



この話題に食いついてしまった理由のひとつに
その銭湯を私自身、年に数回利用しているということだ。
え? あそこが話題になってる~!!
と、心拍数が上昇した。


私が気になったのは、彼女がタトゥをしていたことでも
彼女が、店員さんに切れたことでもなく
(そりゃ、そのやり取りも興味深かったけれど)

彼女が、後日友人にその話をした際に
他の友人達は口々にこう言ったそうな。


その事件があった時に

一緒だった人たちの行動がが信じられない!!

私だったら、Yさんと一緒に入浴しないことを選ぶだろう!!  と。




そして、Yさんは その場では「いいから入って」

と 一緒にいた友人達に入浴してくることをすすめたらしいが


後で、考えれば

そうだよな...自分だったら 入らなかったよな

友達なのに....と

入浴できなかった事実よりも、その周囲の友人達の行動が
非常に彼女を傷つけているのだということを示唆していた。
そしてその後のお付き合いをやめたという。


この部分 何度か読み返してしまった。
完全に、怒りの矛先が変わったぞ....!




彼女に その周囲の友人達の行動がおかしいと言った方々は


このYさんの語った出来事を聞き
それほど店に落ち度はないと、判断できたものの
このYさんの語った内容に、どこか共感しなくてはならない。
それで、仕方がなく 落としどころを瞬時に判断し
その時、周囲にいた友人達に矛先を向けた?
自分が、その銭湯を批判しなくても済むように...

と、なったのかも。

私だったらどうだろう?と思ったが
あまり想像ができなかったので

次に、私の友人達を浮かべてみた。
意外にも、友人には共通点があり”1人で行動するのをあまり好まない”
という部分がある。
だからと言って、買物やト病院に1人で行けないから
付いてきて欲しいとかは、絶対に言わない。
旦那さんには、言っているようだが、私には言わない。
それに、生まれた時から常にトラブルメーカーは私で
周囲のお友達がトラブルを起こして....っていうパターンがない。

じゃあ、私の友人達ならどうするだろうか?

状況にもよるだろうな。
私と友人の2人だった場合と、子供を連れて行ってた場合と
色んなパターンで、変わってくるだろうとは思うが......

ああ、そうか!!


友人達がどうするかとかが問題なのではなく
私は、きっと 一緒に行っていた友人に
せっかく楽しもうと出かけたお風呂で嫌な思いをさせてしまった
雰囲気を悪くさせてしまったことを まず
謝るだろうな......と、思った。





こんな状況で

じゃ~私は 楽しんでくるわねぇ~♪

なんて、大人は あまりいないだろう...


Yさんが、「私に構わず入ってきてね。」というようなことを
言ったらしいが、そこから推理するに
まず、自分はどうするべきか 周囲の人間も迷っていたに違いない。
やはり、自分を置いて入浴した人間に怒りの矛先が向く
という思考がどうしても、どうしても理解できない。
上のようなやり取りがあったのなら、なお更である。


人間の深層心理とは、本当に難しい。



追記  怒りの矛先が、トラブル中に変わってしまうことは
     よくあることで、またそれについても詳しく書きたいと思う。
     










テーマ : 発達障害
ジャンル : 福祉・ボランティア

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