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踏んではいけない!

奇跡の連載の途中ですが
こんなお馬鹿なエピソードを....


やっぱり、どういうわけか 

落ち着くことができない

注意力がない。


そして、変な部分に異常にこだわる。
自分なりのルールを作ってしまうが為に
自分で、自分の首を絞めてしまう結果となることも
また少なくなかった。


例えば、私の自宅へ帰るには 横断歩道のない国道を
横断しなければならなかったのだが

追い越し禁止の黄色い線を踏んではいけない!!という
ルールは、小学校1年から、高校3年までの12年間も
気にしていた。




しかし、ルールがもう一つ存在した。


工事などの跡で道路の一部が
濃い色になってることがある。


douro.gif


この跡は、包丁の形に似ていると
私は、常々思っていた。
昔話に出てくる鬼婆が持っていそうな包丁を連想してしまう。


ここだけは、絶対に踏んではならぬ 最重要ポイントだった。

家が近づくと、大概 トイレに行きたくなる。
家まであと一歩という国道の横断に手間取ると
漏れる可能性もある。

油断は禁物....

もう普通に歩けないくらい漏れそうな私は
意識がそっちに行っていた。

そして.....踏んでしまった。


禁断の鬼婆の包丁を!!


踏んでしまった自分に気がついたが
車がもう目前にやってきたので、仕方がなく家の方向へ渡った。

しかし、どうしても 人生やり直したかった。

私は、勇気を出して振り返った。
そして、腰をくねらせながら
そりゃもう、めちゃくちゃくねらせながら
また、家とは反対側へ横断した。

今度は、踏まないで横断できる。

自信はあった....。



でも、漏らさないという自信がなくなった。





おおおおおおおおお.....独り言をつぶやきながら
私は、車が途切れるのを待った。

もう 立っていることさえままならない。

すでに、足踏み状態の私は 車が途切れた瞬間飛び出した。



しかし、思い切り走ると 振動で漏れるので
競歩のような動きで、渡り切った。

そのままのスピードで、家に無事に着ける....


ホッとしかけた私に、隣に住むおばさんが


おかえり~~~!! と声を掛けた。


姿が家庭菜園の野菜で隠れていたために
私は、瞬間 ギョッとしてしまった。

と、同時に.....咄嗟に股を押さえてしまった。
もう、一度押さえてしまったら
手を離したら最後....漏れるのはわかっていた。

こ...こんにちは。
た、ただいま~~~~~。




私は、股を押さえながら家に入っていった。



すみれ、高校3年生の時の
苦い思い出であった。


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秘密様

教えてくれてありがとうです。
詳しくお返事したいのですが
詳細に触れると、秘密様が
秘密でコメントしてくださった
意味がなくなってしまいますので
お礼だけにとどめておきますね。

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秘密様

了解です。これからも
よろしくお願いします。
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