スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私がここにいる奇跡 1

本日3本目


今日は、私の誕生日でもある。


前回の記事のような出来事があり
しかも嬉しい歳でもなくなってきたので
おめでたい日であるという喜びはないが
よい機会なので
私の授かった命について考えてみたいと思う。



私は、自分の生育暦にも書いたことがあるが
鉗子分娩→仮死状態にてこの世に誕生した。

そんな誕生で親を心配させた私は
すくすく育ち、3歳児健診では


この子は、本当に女の子なのか!?
これは、男の骨格であります!
なんという、骨太!なんという体格!と
お医者さんに賞賛されたという(爆)


あなたは、骨太なんだから....
あなたは、男の骨格なんだから...

と訳のわからない励ましを受けながら
育った私は、お人形遊びには一切関心がなかった。


特に、ヒーローものの番組が好きだった訳でもないが
ヒーローが、首に巻いているスカーフに異常に興味を示したのが
3~4歳頃だったという。


私は、母のスカーフや 父のネクタイ
手当たり次第に、何でも首に巻いたという。
その行動は、私も今でもはっきりと覚えている。

私が一番好きだった遊びは
何かを首に巻きつけて、縁側の方にある日当りの良い廊下の
節穴から、母の目を盗み
台所から持ってきたスパゲティを延々と落とすことだった。


ちょっと長めのやつをストンと落としても気持ちがいいし
ポキン、ポキンと短く折った時の、あの感触がまた気持ちがいい。


ある日、私は ケーキ用のリボンを首に巻いた。


昭和時代に主流だった 粗織のザラザラしたあのリボンである。


私は、一本一本リボンから糸を引っ張り出していた。


一本引っ張ると、リボンがクシャッと上に持ち上がるのが
なんとも楽しかったのだろう....

気がついた時には、息ができなくなっていた。



馬鹿なあたしは、パニックになり
首とリボンの間に手を入れて、隙間を作ろうとしたが
どういうわけか、ますます リボンはきつく首に吸い込まれてしまった。


あぐうううぐぐぐううううううう!!!


母が、駆け寄り私の首に鋏を入れようとしたが
もう鋏が入らないくらい、リボンがめり込んでいたのだろうか?

母は、糸きり鋏に切り替えて、少しづつ糸を切っていった。


あの時、母が入ってくるのが あと少し遅かったら......

私の命は、間違いなく消えていたに違いない。


それどころか、母にアリバイがなかったら
母は、子殺しの犯人に仕立て上げられていたかもしれない。


ケーキ用のリボンで、自分の首を絞める
そんな馬鹿な子は、そんなにいないと思うからね....

今の時代だったら、即刻販売停止かもしれない。
あのリボン....(笑)


さて、それからも私という奴は
半端じゃないくらいの危ない橋を渡ってきた。

その全てを母が知ったら
気絶してしまうかもしれない。


私は、半端ねえ多動っ子だった。


今の多動っ子は、生ぬるい!
あたしの子供の頃はなぁ.....!!などと、訳のわからぬ
説教をしてしまいそうな程の、多動ぶりだった。

しかも、昭和の親に育てられ
しかも、その頃は、多動が発達障害であるとか
そもそも多動なんて言葉はなかったために


落ち着きの無さ過ぎる子
おっちょこちょいにも程がある子
女の子なのに、もんのすごい乱暴な子



として、私は扱われていた。



記事は、次回に続く  と、確信を持って宣言はできないですが

恐らく、続くと思いますよ。










コメントの投稿

非公開コメント

おめでとう!

もらい泣き状態で、あまりハイテンションには言えないけれど。。。

すみれさん、お誕生日おめでとう。

この世に生まれてきてくれて、ありがとう。

こうして、ブログを通じて関わりあえる幸せを実感しています。
今の世に生まれてきてよかった♪(笑)

また、こうして立ち寄らせてくださいね。
よろしくお願いします。

だいこん母さんへ

ありがとう。本当に...

だいこん母さんがはじめてコメント
くださった日のこと、思い出します。
私を見つけてくれてありがとう。
こちらこそ、よろしくお願いします。

お互い、ほんま悪運強いかも(笑)
うちの2回の事故もだけど、この話も強烈ですね。

誕生日おめでとう☆

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

一日遅れですが、お誕生日おめでとうございます。

ありましたね~、そういうリボン。
なつかしい(笑)

すみれさんのお母様はすごいですね!
私はそんなに落ち着いて救出できるかな…(5歳・年長の息子がいます)
って、そんなこと言ってる場合ではないくて、お母様も必死だったんでしょうね。

すみれさんが危ない橋を渡るたびに無事生還し、今こうしてブログをかいてくれることが、私にとってはとても嬉しいことです。

これからの一年が実りあるものになりますように…。

奈良人さんへ

あらら、奈良人さん三回だった
こと忘れてるわ(笑)
しかも、毎回誕生日にって!
もんのすごい話だよね~
アンビリバボーで取り上げられても
おかしくないくらいのレベルだ。

ほんま、よくご無事で...やね。


お祝いの言葉ありがとうです。

ハムさんへ

あのリボン、わかってもらえました?
どうやって、表現したらいいか
わからなかったんです。
画像もなかなか見つからなかったので
ああ...良かった。伝わって。

ところで、ハムさん
5歳の息子さんが!?
はじめての情報です(笑)

いやあ....落ち着いて 行動
してたかな?(笑)
母の目玉が落ちそうなくらい
見開いていたのは、よーく
覚えています。

助かって、良かったよ...


お祝いメッセージ
ありがとうございます。

秘密様

順番が入れ違ってしまいました。
ごめんなさい。いつもありがとう。

多動は、やっぱり大変ですよね...

精神的にも、肉体的にも
限界がきてしまいがち。

秘密様、いつもお疲れ様です。

ちゃぶ台の穴の中での
食事は、想像したら
ふきだしちゃいますね!
可愛くて(笑)


うん。リボン巻かないようにね!
あれは、危険すぎる...

それから、前回の記事にも
コメントありがとうございます。
いつも、気持ちに寄り添った
優しいコメントに 励まされています

リンク
検索フォーム
月別アーカイブ
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。