おばちゃん達の女心
2008.01.08
昨年の秋のことだった。私は36年間ではじめて知った事実があった。
女性の多くは...
自分が若いと..
もしくは若く見えると
思っていることを...
それまで、私はその事実に気がつかなかった。
女性のグループに混じり会話を楽しむ機会は
あまりなかったし
歯科医院は女性の職場だったが、そんなに人数もいないので
比べる対象がなかったのだろう。
そういえば以前、ある方のブログのコメント欄で
とある方が「自分は若く見られる...」と放った一言に
ものすごい勢いで、自分も!自分も!というアピールが続いたことがあった。
みんなそれぞれに、若く見えて女優の○○に似ているという(爆)
あのコメント欄は、今思い出しても最高に笑えるのだが
そこの管理人さんがとっても親しみやすい方で
そこに集っている方もノリがいい。
よって、あれは皆のリップサービス的なもので
本心から言っている人はいないと思いますがね。
私はある飲食店にパートに行っています。
私の勤務時間帯には常時12〜15人程の女性が働いている。
年齢層は大体35〜還暦過ぎのおばちゃんまで。
(平日の昼間は年齢層高いよ。)
それだけの女性が働いていると、確かに綺麗な人もいるし
年齢よりも若く見える方もいる。
綺麗=若く見える
ということはなく、いくら美人でも相応の年齢に見える人もいる。
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ここで、私の話を少ししてみたいと思う。
私は、今まで年齢より下に見られたことはない。
なんせ、小3から母親の身長を超えていたため
(うちの母親149センチ。ちなみに父は183センチ。)
3年生の時点で、小学生と言われたことがなかったのだ。
4年生の時点で足のサイズは24.5センチ。
当時、私の田舎では、そのサイズの靴を探すのも一苦労だった。
そんな背景があったからなのか、もともと気にしなかったのかは
わからないが、私は老けて見られることには抵抗はなかったのだ。
年齢を聞かれて躊躇したことはないし
高校を卒業した頃には、子供相手に「おばちゃんに貸してごらんっ!」
などと、普通に自分をおばちゃんと呼んでいた。
いつしか、人より大きかった身長も止まり
周囲と身長が変わらなくなったが、それでも私は年齢より上に
見られていた。
ってことは...
かなり老けてんじゃんっっ!!
そうなのだ。身長のせいではなく
私は、老け顔だったのだ...あはは。
それに気がついたのは、そう昨年の秋だったのね...遅....
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では、話を職場のおばちゃん達に戻します。
私は先にも述べたとおり、年齢を聞かれて躊躇したことはない。
おばちゃん達に、いくつだったっけ?と聞かれて
いつも36歳です。と答えていた。
私はこのような場合、相手の年齢も聞くことにしている。
とりあえず、○○さんはおいくつですか?
と質問してみるのだ。
すると...
大抵の方は、恥ずかしそうに自分の年齢を教えてくれるのだが
たまに何故か干支を言ったり、あはは...まぁまぁ...のように
答えるのを拒否する方もおられる。
堂々と...アタシ!?アタシ!?
46やで!!
と答えたのは、ただ1人。
松川さん(仮名)だけだったのである。
そこで何度かコミュニケーションを取っているうちに
私はある法則に気がついた。
ほとんどの方は、自分の年齢を口に出した後に
一拍時間を置くのである。
そして、私の目を見る。
私は、年齢を聞いて信じられないくらい若く見えると感じたらとっても驚く!
しかし、歳相応に見えるなあ...と感じたら「ああ...」と言う。
年齢より老けて見えると思ったら「ええええ?」と言ってしまう。
なんてわかり易いリアクションなんだ。
これで、何人の方のご機嫌を損ねたかわからない(爆)
でも、年齢を聞いた後は、何かしらのリアクションをしなくては
ならないようだ。
一拍置いた後のあの目は、確かにこちらのリアクションを要求しているのだ。
しかし、私のような芸のないリアクションなら、ノーリアクションの方が
マシなのかもしれない。いや、でもそれだと無視されてると思われるしなあ...
結構難しい問題だね(爆)
今から、私なりにまとめてみるけど
これはあくまでもうちのお店の女性スタッフが対象で
一般的にはそうじゃないかもしれないので鵜呑みにしないでね(笑)
しかも、地域性も大きいと思うし...なんせ
うちの店は、関西のおばちゃん達だからさ。
自分が若く見えると思っている人は(もしくは、人に若く見られる方は)
自分の年齢をあまり言いたくないということがわかった。
(このタイプがほとんどを占める!)
■若く見えるけどこう見えてもいくつなのよ〜と
自分で言っちゃう。
■いくつに見える?と自信たっぷりに聞き返す。
■一応○歳やねん....。
(一応に”若く見えるけど”...という意味が含まれる)
■えええ?思ったより上やで〜驚かれるから言えんわ〜
(誰も驚きません)
■私、もう○歳やねん〜見えないやろ?
(もうって、なんやねん(爆)
あなたの幼少時代をワシャ知らんしっ(爆)知り合ってまだ間もないし(泣))
そして、私が老けていると感じた時に使う「ええええ?」を
どっちの意味か確認せずに、前向きに捉える方も多い。
そして「アホやねん...」と付け足す方がこれまた多い。
どういう意味かと申しますと...
おばちゃん:えええ?思ったより上やで〜驚かれるから言えんわ〜
私、○歳やねん。
私:ええええ?
(失礼ながら実はもっと老けて見える...の驚き)
おばちゃん:アホやねん。私アホやから〜頭使わないから若いねん♪
となる(爆)これは
自分の自慢を頭が悪いことにかけてチャラにしようとする
おばちゃんお得意の会話法の1つである。
しかし、たまに「どっちのえええ?やねん?」と聞かれると
私は、窮地に立たされるので(笑)
関西の前向きおばちゃん達はありがたい。
こういう面では関西という地は住み心地がいい。
歳相応に見えると思っている人は、自分の歳を恥ずかしそうに答えるか
干支を言ったり笑ってごまかしちゃうタイプが多い。
昔は、若く見られたんだけどね〜
ちょっと太っちゃってね〜などと、一言付け足す事もあり。
堂々と言うタイプ...これは少ない。
何たって、私の知る限り松川さんしかおらん。
(あ.。。アヤッチも言うなぁ...しかしアヤッチはお店の中でも1番若く見える
私の人生で出会った人間の中でも彼女ほど若く見える人間はおらんので
彼女は除外...(笑)だって化物並みに若いんだもん。)
私と、松川さん。2人にはある共通点があった。
■声が男である。
■パーマが大泉洋である(いわゆるおばちゃんパーマである)
■下の名前が一緒である
そして、最後の共通点が......
歳より老けて見える!!
ひでぶっっっっ!!(泣)
何故、私達が堂々と...そう
あまりにも堂々と、年齢を言ってしまうのか、真相がわかった気がする。
きっと、無意識に
自分はこう見えても○歳なのよっ!
と、逆アピールをしたかったのかもしれん(爆)
全く無意識だったが、そう考えると面白い。
来週から仕事復帰です。
松川さん元気かしら.....。
追記
私の目って、おかしいのかもしれない。
職場のある方の話になり、アヤッチに「50歳くらいの人」と言った。
そしたら、その方は3○歳だったのだ...
だから、私の若いとか、老けてるには信憑性はまず...ない。
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ぴよこちゃんが、復活したよ。



