義母への御礼
2007.12.14
モモが自閉症と診断されてから毎週金曜日に通っていた療育。
奈良の自宅から、神戸まで電車で通うのは
遠い遠い道のりだった。
何しろ、駅までの往復に歩いて1時間。
はじめの1年間は、療育の片道移動で2時間以上
かかっていた。
小さな身体に重いリュックを背負い駅まで30分歩き
朝の通勤ラッシュに揉まれ、4キロの歩行訓練。
帰りはまたもや満員電車に揉まれて帰る。
小学校に入学してからは、学習のみのコースに移った。
午後から2時間だけの学習の為に
学校を早退し、療育へ急いだ。
しかし、制服やランドセルを持っていくわけにもいかず
小学校から駅までの事を考えても、今までのようには
行かなかった。
そこで、協力を申し出てくださったのが
お義母さんだった。
お義母さんが、車で小学校まで私と一緒にモモを
迎えに行き、そのままモモのランドセルや制服を
預かってくれる。
そして私たちを駅まで送ってくれ
マルが帰ってくる時間には、マルを出迎えに出てくれた。
帰りはマルと一緒に、私とモモを駅に迎えに来てくれて
そのまま自宅に送り届けてくれた。
彼女には、なんという言葉で感謝の気持ちを伝えたら
いいのかわからない。
実家が遠いので、私はこの義母に頼ることばかりだった。
もちろん、風習の違いや意見の相違などもあり
いつもニコニコ仲良しな訳ではなかったが
(そのエピソードは何本かの記事になってしまう位
の茶番劇(爆))
毎週これを欠かさず笑顔でしてくれた義母に
私はこれから、何を返していけるだろう。
まずは心からありがとうを。
この記事は次回に続きます。
続きは日付が変わったらアップします。


