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空間認知力ー1年間の流れ

かつて、ココロのひろばで検索数NO1だった記事。

空間認知関連の続編を1年ぶりに書いてみたいと思う。


まだ読んだことのない方は、こちらをご覧になってくださいな。

空間認知力がまるでない

空間認知力がまるでないパート2

空間認知力ーある方の導き


空間認知については、狸穴猫さん
ここまで導いてくださったのですが...


その後の私は、ありとあらゆる眼科に問い合わせました。
視能訓練が受けられる病院自体が限られていますので
それほど大変な作業ではなかったのですが
とにかく驚いたのは、発達障害と視機能の関連性を知っている
眼科医、訓練士が皆無だったことです。

確かに、発達障害自体がまだまだ世間に
きちんと知られていないのですから
当たり前と言ったら、当たり前なんですが...

数件の眼科の院長先生が、とても興味を持ってくださり
自分なりに調べてみます。
とおっしゃってくださったのはとても嬉しかったのですが
空間認知の記事について1年以上も続報を書く気になれなかったのは
訓練の予約まで漕ぎ着けた病院で絶望的なやり取りがあり
正直、思い出すのも、考えるのも嫌になってしまったのです。

そのやりとりをここで書けば、かなりの反響があると思います。
コメントがもし入ったとしても、あまりにも強烈な印象の
その話が中心になってしまうのは当然の流れでしょう...
しかし、ここでその病院の悪口を言い合った所で
前に進める訳ではないので、詳しくは書きません。
しかし、世間の発達障害に対する認知度があまりにも低いこと
そして間違った情報が氾濫していること

そして、何より手を伸ばせばそこに我が子の発達に光明が見出せる
プログラムがあるのに、発達障害という診断名だけでは
それを受けることができないという、医療の現実が私に重くのしかかりました。

公衆の面前で、心を許してもいない人の前で泣いたのは
人生で初めてでした。


と言っても私は、完全にあきらめた訳ではありませんでした。
関連性があるのは明らかだと信じていたし
モモはとかく認知力に問題があり
早い段階で手を打たねばならないということは頭にあったので
自分なりに、遊びや生活にそれらを意識するように努めました。

自己流なので、間違っているかもしれませんが
私が、この1年の間に気をつけてきたのは

1.まず、とにかく何かを目で追うようにする。仕向ける。
  色々ありますが、夏はとにかくトンボの捕獲をさせました(笑)

2.線つなぎや、迷路のようなものを遊びながらする。
  または自分で問題を作らせる。

3.これは、教育上おススメ出来ないことですが(笑)
  モモに何かを渡すときに、放り投げてキャッチさせる
  または、その逆も。

4.模写。これはやらせるようにしたのではなく、モモが
  好きで始めたことだったのですが、人の描いた絵をよく
  真似て描いていたので、わざと複雑な絵を描いたりして
  真似させようと試みました...が複雑なものは
  ほとんど描けなかったです。

5.モモが出来そうな内職の仕事を積極的におだててやらせる。

6.手ごろな箱に、ここにこれを全部片付けて~!と言って
  上手く入るように考えながら入れてもらう

7.縄跳びは、全く興味がなくすぐに挫折したのですが
  ゴム跳びは興味を示したので、マルに教えてもらった。
  (ちなみに、私は出来ません)

今、思い出せるのはこれ位です。

これら全てが認知力を強化する事に結びつかないとは思います。
もちろん四六時中思い出していた訳でもなく
気がついたときに、取り入れるという形だったので
訓練とはほど遠いかもしれません。
が...お金がかからず何となく良さそうなもの...
は、どんどん試してみた1年でした。


効果があったか、無かったかは全くわかりません。
同時に、モモは学習のみの療育にも通っていたので
ひらがなを覚えたのは、相乗効果かもしれませんし
なんせ、素人の私がやったことですから療育のみの効果だけ
だったかもしれません。


この記事は次回に続きます。
次回は、空間認知について朗報!!でお送りします。



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o(^-^)o

専門に診ていただける医師は、全国的にも少ないことを、つい先日、スクールカウンセラーの先生から伺って知りました…。
富山に住んでいますが、一番近いところで関西だとか・・・。
日帰りできない地域は、我が家の場合、論外ですf^_^;

「トンボを捕まえる」って、確かにいいかも!と思いました。
トンボは敏捷だし、子どもたちにとっては、気配を消す忍者修行にもなるし(笑)

ところで、私は左右の視力が大きく隔たっており、遠視、近視、乱視が混在しているので矯正もままならず、おかげで時に距離感を見失い、自分ではイライラ、周囲には笑いを提供する、という場面があります。

大人の私でさえ、眼を取り替えられるものなら取り替えたい、と思うほど不都合なのですから、
せめて未来ある子どもたちに対しては、出来るだけのサポート体制が整って欲しいと切実に思っています。

朗報があるとのこと。
楽しみに待っています(^o^)/

目で追う事

息子も私も苦手です。
キャッチボールとか・・とにかく球技は大の苦手でした。
息子もドッチボールでは辛い思いをしているようです。
顔で受けちゃうの・・よけられないんですよね~。

私の場合、何かを目で追っていると、くらくらしてしまう事があります。
それと・・ちょっと違うかもしれないけど、一点に集中していると一瞬何を見ているのか分からなくなるのです。
例えば・・(変な話ですが)毛抜きで狙った毛を捕まえた瞬間、視線がぐるぐるしちゃう・・とか・・(子供の爪きりのときも良くあります。)

ついでに・・私は左右の視力がかなり違います。
今ではどちらも視力がかなり落ちたので、めがね無しでは歩けませんが左目のほうが悪いのです・・
↑のだいこん母さんがおっしゃるように、視力に差があるから爪きりなどで距離感を見失うのかな・・?

療育を受けていた時から、空間認知の事は気になっていて、息子に何かしらの訓練を家でもさせないといけないと思っていたのですが、日々の忙しさに負けて怠けていました・・。

こうして、こちらでこのような記事を目にすると、考えさせられますね。
忘れていた大事な事を思い出させてもらってます。

もちろんお笑いもね。v-398

だいこん母さんへ

そうでしたか...
確かに様々な支援が受けられる施設は
都市部にありますもんね...

次の記事で紹介する所は
うちから片道2時間かかるのですが
幸い、毎週通っていた療育先から
20分ほど足を伸ばせば行ける場所だった
ので、今回思い切って行ってみました。

実は、出張であちこちに出かけている
という情報もありますので
また記事ではそんな事にも触れたいと
思います。

まだ記事...出来上がってなくて
すみません。

ぴよこさんへ

そうなんですか?
ぴよりんもボール苦手なんだねえ。
以前、私の所にコメントで
みんなで○○ボールを
している時にってコメントがあったので
ぴよりんは、球技が得意なイメージが
勝手についていました(笑)

爪きりの距離感って確かに難しい...
自分の爪もしょっちゅう失敗してるので
そういえば...
子供の爪は、ハサミタイプの物でないと
怖くて使えませんでしたわ。

頭にあってもなかなか
毎日は思い出せないんだよ。
偉そうに↑いくつか挙げてみたけど
毎日はとても出来ないんだ...

でも、本人が好きになったら
こちらが意識しなくても忘れてても
勝手に遊びに取り入れるってのは
すごく大事なことだな..って
思ったのよ。(後からね)
この夏の訓練はトンボにお任せ
だったから(笑)

写すだけなんだけど

うちの子(小5)は書き写すのが苦手でしたね~。
小3になって初めてASと診断されるまでは漢字の宿題なんて本当にひどいもんで「ちゃんと落ち着いて書かないから間違うんだ!」と毎日のように叱っていたものです。
(今になって考えると本当に可哀想なことをしたもんだな~なんて笑い話ですわ...イヤイヤ、笑い事じゃない。)
今回の記事読んで狸穴猫さんの記事よんだりとか(←いわゆる読み逃げというヤツですわ)あちこちのサイトを覗いてみましたが発達障害に関しては児童精神科だけではなくて耳鼻科、眼科、皮膚科、内科、外科などあらゆる領域の専門の先生達で集まって研究してもらわんとどうにもならんな~と感じましたね。
例えば服のタグをかゆく感じる人がいますが(私と息子がそうです)皮膚科に行った場合ただの敏感肌だと診断される可能性が高いんじゃないかと思うんです。
(実際に行ったわけではありませんが...)
これを自閉症にありがちな感覚過敏だと診断できる皮膚科の先生がどのくらいいるのだろうかなんて不安になります。
それにしてもすみれさんは偉いですね~。
ご自分で考えられて(正解かどうかは分かりませんが)ちゃんと訓練されたんですから。
やはり日常生活での積み重ねというのも大切なことなんでしょうね。

へいたさんへ

大きくなってから
診断された子は、少なからず
そのような環境があったと思いますよ。
家はもちろん、学校でもね。

自閉症にありがちな感覚過敏...
ですよね。きっとこの診断は
こっちが説明しても、難しいでしょうね

こないだ、テレビを観ていたら
小○ルミ○さんが、常に...
1日中、ストレッチをしてるんですって。
テレビを観てるときはもちろん
料理してるときや、普通に歩いているときも。
訓練も、あそこまでいかなくても
自然な形で生活に組み込めれば
いいのかもしれませんが...
絶対無理だ!と思いました。
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