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ネクラの叫び

前フリ長い...
前フリは前記事2つをお読みください。

やっとここまでたどり着きました。
ブログをはじめてから、私は少しずつ安定した。
みなさんのお陰で、ほんの少しの自信を取り戻した。

でも、私の記憶は想像以上に私を苦しめるのだ。

35年間生きていたら、みんな色んな事があったと思う。
鮮明に覚えている忌まわしい記憶がある方もいると思う。
私以上に、辛い経験をされている方は、たくさんいると思う。

私には、乳児の頃からの記憶がある。
そして、14歳くらいまでの頃の記憶は
ちょっとした手がかりで完全に再現する事ができる。
嫌な記憶ほど鮮明に蘇る。

焼け付くような日差し、責め立てる人間の口臭、道路工事の音
雪の上を走るチェーンの音...
罵倒されながら見つめていた天井の模様、殴られてぶつかった壁の
模様、落書き

その1つ1つをここで公開していたらドン引きは必至であるし
何より私の身がもたない。

ただ2つ程話せるレベルの例を挙げると
これは以前も話した事があったが、私はよく母に精神病院に
連れて行かれた。
それも、普通の病院ではない。
窓に檻がついているような生易しい病院ではなく
そこは、外にダイレクトに牢屋が並んでいる。
檻には窓もなく、いわば動物園の檻と一緒である。
粗末な藁で編んだような簾が気持ち程度にかかり
中を覗くと、またこれも粗末な藁でできた敷物と
銀色に光る食器が転がっている。

私は、いつもその牢屋の前に荷物と一緒に置きざりにされた。
母が戻ってくるまでにどれくらいの時間が経過していたのかは
わからないが小さな私にとっては、相当な時間だったように思う。
その病院に連れて行かれるのは夏だったり、雪が積もる時期
だったり色々だった。

いつか迎えに来てくれるだろう...
いや、今度は本当に捨てられたのかもしれない...
泣く気力もなくなり座り込んだ地面の暑さと、焼け付くような
日差し、だらだらと流れる汗と涙と鼻水がぐちゃぐちゃになった
顔をこすりながら、ただひたすら母が戻ってくるはずの
道路を見つめた。

雪の積もった時は決まってチェーンをつけていた。
あの独特の金属音が、今でも忘れられない。
今度も、来ないかもしれない母を檻の前で待ちながら
国道を通り過ぎる様々な自動車のチェーンの音を
耳を澄ませて聞いていた。
母の運転する車のチェーンの音はすぐにわかった。
私は、その音が聞こえてくるのをいつも祈るような気持ちで
待っていた。

20歳の時だった...
夜行バスに乗った時に、このフラッシュバックが起きた。
乗客が寝静まった車内に響くチェーンの音。

足が冷たくて、立っていられない...
でも座る事も出来ない...
息を吸い込むと鼻が凍ってくっついてしまうほどの寒さの中で
私は悪い子だから、罰が当たったんだ...
私は悪い子なんだ...

あんたみたいな子は、うちには置いておけない。
あんたみたいな悪い子が他にいるかい?
あんたみたいな姉だから、妹や弟に悪い影響が出るんだよ
あんたみたいに何度言ってもわからない子はこうするしかないね

全てが一気に蘇った。

暖かい車内で私の手は、本当に凍りつくほど冷え切って
座っているのに、私は足をこすり合わせて立っているような感覚になる

目の前には、大型トラックや乗用車が何台も通り過ぎる

私は叫び、泣き続けて、母にごめんなさいと何度も言った。

近くに座っていた男性が、嫌な夢でも見たんですか?
大丈夫ですか?と声をかけてくれた。
私は眠っていなかったので、夢ではなかった。

このようなフラッシュバックが、年々ひどくなってきている。
この例は、明らかに忘れられない過去なのだが

ほんの些細なこと...
例えば、周囲の空気が読めない私は
友達に避けられている事も気がつかなかった。
一緒に遊ぼう!と言うと、数人の友達が目配せのような
素振りをして微妙な空気の中で、仕方なく いいよ...
と答える。
そんな時は決まって、一緒にいるのになぜか1人で遊んでいるような
訳のわからない淋しさを感じたことはあったが
私は、その意味を知らずに大人になった。
一緒に遊んだのは一緒に遊んだのだから。
人は遊びたくない時には、はっきり 嫌だ!
と言うものだと思っていた。
いいよ!といったのだから、友達も遊びたいと思っていた
はずだったのだ。

大人になってその光景を思い出した時に
私は、友達に避けられていた事をはじめて知った。
色んな経験を積んで、私はそのからくりをとうとう見破ったのだ。

そんな時は恥ずかしくて恥ずかしくて
消えてしまいたくなる...
自分の馬鹿さ加減に呆れて、何でそんな事に気がつかなかった
のかと責めてしまう...
ふと思い出す、こんな些細な思い出でさえ
打ちのめされてしまうことがあるのだ。

そんな時は、私は自分を傷つける。
壁を殴る、頭を打ちつけるそれでは気が済まなくて
自分の顔や頭を拳で殴り続けるのだ。
でもそれは、後で困るので
最近は、自分の太腿を殴る。引っかく。
血が出るまで爪でえぐっても、いい子の自分は現れない。

私の足は、傷だらけである...
爪の痕、アイロンを押し付けた痕、これはいつまで
繰り返されるのであろうか。

経験を積むことによって、どんどん
生き易くはなる。
しかし、色んな事がわかってくるとその分、過去の自分が
ひどいものに思えてくる。

私の母は、私をどう扱っていいのかわからなかったのだ。
以前、母と話す機会があって知ったことなのだが
小学校2年生の時の知能検査で、私はIQが140もあったらしい。
九九も一日で覚えたそんなに知能が高い子供が

何故、言っている事が理解出来ないのか?

同じ事を何度も聞くのか?

当たり前のことを知らないフリして
質問するのはふざけているのだろうか?

指示通りに動いた事がないのか?

習い事に行ったら一日でクビになってくるのか?

大人をおちょくっているのか?

そして、母のよく知っている自閉症の症状に酷似しているのか?

(皮肉なもので母はその当時ボランティアで、カナータイプの自閉症の子の療育に携わっていた)

母はきっと、すごく困ったのだと思う。
私は、モモに障害があるとわかっても手に負えないと
感じてしまう事がある。
戸惑う事も多い。

母はそれらの全てが私の持ってうまれた性格であると
思っていたのだから、頑張りすぎたのだ。
学校に行けば先生に、嫌味を言われ
クラスメイトや御近所の母達にも、もしかしたら
何か言われていたのだろう...
すべてが、母親のしつけが悪いとされていた時代だった。

憎たらしくて仕方がなくなることもあって当然。
母も同じ人間であるのだから。
もともと穏やかな気質の母を鬼に変えてしまったのは
私のせいなのだから。

その証拠に、母は私が成長するにつれ
元の穏やかな人間に戻っている。
いつもニコニコ。
人のために、どんな苦労も背負ってしまうお人よしで
優しい母なのである。

私は、本当の母がどんな人間であるかちゃんと
知っているし、時代背景を考えてそして自分が障害の子を
育ててみて、はじめて母の気持ちに共感できた。

だから、未だに私は母を憎むこともできず
自分を傷つける。
誰も憎まずに、自分が傷つくだけで済むのだから
それでいいのかもしれない。

今は、私の母のように追い込まれるママさん達は
あまりいないかもしれません。
情報は氾濫し、理解も少しずつ深まっています。
みなさん、きちんと我が子に向き合って愛情一杯の
子育てをしています。

私のようになってしまう子は、ほとんどいないと思います。
でも、私が上で述べたほんの些細な思い出
(みんなに嫌われている事に気がつかなかった
空気が読めなかった等...)
の答えが出たときに,私達の想像以上に子供達は打ちのめされます。

その時に助けてくれるのは、周囲の励ましや優しい言葉では
ありません。

自分が誰かに愛されていた、必要とされていたという
確かな記憶と、温かい気持ちになった時の記憶です。

時には厳しく叱ってもいい...
手が出ることもあると思う。
大人が感情的になりすぎて、理不尽な叱り方をすることも
アリだと思う。

でも、両親を含め人々が自分に注いでくれた愛情と
温かい思い出の数々は、きっと助けになる事でしょう。
そして、子供達にたくさんの自信を与えて欲しい。


(第三部 完)



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子供にやさしく接しているつもりでも、つい、感情的になってしまう自分…
子供は、しょっちゅう『ママ 怒ってないよ!』(ママ、怒ってるの?)と聞いて来ます…
きっと、私に嫌われるのが、不安でしかたないんだろうな~
今は、PCの復旧や、情報も氾濫し障害を持つ親も、昔に比べて子供を育てやすくなったと思います。
お母さんの気持ちに気づく事が、出来てすみれさんの経験も決して無駄じゃなかったんじゃないのかな?
なんか、うまくコメントできないけど、
すみれさんのブログで、救われた人が大勢いる事を忘れないで下さい

ひなたさんへ

こっちにもコメントをくださったんですね。
ありがとうございます。
確かに、親も子供も生きにくさ
育てにくさの原因を知ることができて昔よりも楽になったかもしれませんね。もしかしたら
今の時代であるからこその弊害も
出てくるのかもしれませんが...
私だってしょっちゅう感情的に
なります。一緒ですよ♪
1人でも救われたと言ってくださる
方がいれば私の方が救われます。
本当にありがとう。

お疲れ様&ありがとう!

お疲れ様!
この記事を書くのに、
かなりのパワーを使っただろうね(T0T)
本当にお疲れ様!
そして、よく、頑張った!
いろんな気持ちを、
封印して、いたんだろうね。
それを、封印しているのが、
辛くなったんだろうね(T0T)
すみれさんが辛いのがわかる、
とか、
お母さんが、
とか、
その記憶からの解放、
とか、
自傷の件が、
とか、
そんなことを、
ここで言いたいんじゃないんだろうね。
あなたが、一生懸命発してくれた、
その、
苦い記憶と、今の辛さを忘れずに、
息子と向き合っていこうと思います(^▽^)
一昨日、息子が、今抱える不安を、
訳わからんかんしゃくがあったお陰で、
正直に語り始めてくれました。
すみれさんが、
今回の記事にしてくれた、
その内容に、
少しだけ近い話をしてくれていました。
子供が、そのことを話すことは、
なかなか難しい、し、
辛いこと、だと思い、
真剣に対応し、
愛していること、を、
しっかりと伝えたつもりです。
でも、まだまだだな~、と
思っています。
すみれさんが教えてくれたことを、
糧として、
しっかりと
子育てさせていただきます!
ありがとう!
そして、お疲れ様!
いつか、
あなたの心が、しっかりと癒される、そのときが来ますように、
ここから、毎日、真剣に祈りますね☆
では、では、また♪
最後に、
大事な記事に、こんなコメントしかできないこと、
本当に、許してねm(__)m

ぴーまんさんへ

今、ぴーまんさんの所に行ってきた
の。体調は大丈夫ですか?
体調が悪い中、こんなにコメントを
ありがとう。
私は、この記事をいつになく
真面目に書いた。
ぴーまんさんもそれを受けて
体調が悪い中、精一杯の気持ちを
書き込んでくれた。
すごくありがたくて、ちょっと涙
ぐんでしまったのだけど...
あることに気がついて、ふきだして
しまいました。
ぴーまんさんの、今日のコメント
細長い~~!(爆)
突っ込みは、内容的に不適切かと
思い、しようかしまいかしばし
悩みましたが、おかげさまで
めっちゃ元気が出たのでありがとう
という意味を込めて突っ込ませていただきました(笑)
では、真面目な話。
かなりのパワーが必要でした。
記事は一気に書き上げるのが
私の鉄則なのですが、これは
無理でした...
子が自分の気持ちについて正直に
語れる環境を提供できる親は
素晴らしいと思います。
そして自分の言葉で
自分の気持ちを伝えられる
のびた君も素晴らしい。
私も、自分の糧にしなくては...
ぴーまんさん、ほんまに
ありがとう。
ゆっくり休んでくださいね。
お大事にしてください。

大変でしたね
すみれさんのブログはいつも何だか心に残ります
私いじめられっ子で自殺未遂経験もありました
中学卒業後
専修学校に入りました
そこには半分位が中学の時
特殊学級にいこ子ばかりでした
そこの学校は中々社会に馴染めない子達に手に職をつけて自立できるように訓練する学校でした
ここで同じクラスの子で隣の席になった子が
ものさしが読めなかったです
一生懸命教えてあげているうちにその子がすごく頼ってくれたんです
あっ私も頼ってくれる人がいる
これが私の立ち直れた出来事でした
そして私はここの学校の準教員になったんですよ

絶句です

ここの噂を聞いて最近通ってるSTARLIN です。スミレさんはたいした文章力がありますね(゚_゚……作家目指したらどうですか?
心に訴える?響く文はめったやたらに出合えません凄い力です。感動しました^^;

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もの凄く心に響きました。
私ね、最近イライラしててね
ソラに怒鳴りまくりの日々だったんだ。
「叱った後は心のケア」
も最近怠ってました。放置状態でした・・・
エネルギー使って頑張って書いた
すみちゃんの為にも
私はここで日頃の行いを反省し
明日からまた愛情いっぱい注いで
育てなきゃいけないと思いました。
ありがとう。
そしてね、実は私もネクラなのよ(笑)
超ネクラ。インドアだしゲーマーです。
麻世はずっとニートだったし
鬱病でした。
私がブログで明るい話しばかりするのは
まぁ元々お笑い好きなのもあるんだけど
暗い闇を思い出すのが怖いってのも
あるんだよね。
だからさ、すみちゃんはかなりの
エネルギーを消耗したと思うのよ。
お疲れさま。
本当にありがとうね。

さちさんへ

さちさん、今日もコメントを
ありがとうございました。
さちさんも色んな事抱えて生きていらっしゃったんですね。
自分が誰かの役に立てること
すごく嬉しいですよね。
いい出会いがあったんですね...
でもさちさん、準教員って
すごいですね。
さちさんは、きっと人に何かを
教える事が天職だったのかもしれませんね。
心に残る...嬉しい言葉を
ありがとう。
本日もグッスミンで、寝ます~

STARLINさんへ

STARLINさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
噂とは?私なんぞのブログが
どこで噂になっているのでしょうか?お知り合いが見ていらっしゃる
のでしょうか?
いずれにしても、お訪ねくださり
ありがとうございます。
私の文章を褒めてくださるの
ですか??
作家にはなれません(笑)
この程度じゃプロにはなれませんよ
でも、STARLINさんや
ここに来られる方の心に少しでも
届いたのなら嬉しいです。とても。
またよろしかったら
遊びにきてくださいね。

ママ子ちゃんへ

ママ子ちゃん、コメントありがとう
放置状態?あるある。
子供がそばにいても、自分の
時間がどうしても必要な時は
あるのだし、起きている間中
ベッタリなんて不可能だよ。
ママ子ちゃんは、インドアで
根暗なのに(笑)
ちゃんと散歩に連れ出したり
努力しているじゃない?
それに、あれだけの親馬鹿パワー
があるんだから
愛情不足なんてことは絶対に
ないわ。
やっぱり根暗はお笑い好きなんだね
本日確信しました。
麻世も鬱だったの??
そっか~鬱友やん!
お互い回復して良かった。
本当に良かった。

感謝!

「ネクラ三部作」拝読いたしました。
(「トイレ三部作」とは偉い違いだ)
まずはお疲れ様でした。
かなりの体力と気力必要だったんではないかと思います。
しかし...
ネクラがえらい人気です。
なんかネクラのカミングアウト合戦が始まったりして、ってそんなつもりでもないんでしょうけど。
私もなんかネクラなところないかな~なんて探したりして。
決してネアカではありませんがネクラでもない私はジェラシーを感じてしまいます。
すみれさんにはつらいことの多い過去でしかもそれが現在進行形で続いていることは分かりましたが私はあえてその過去に感謝したい。
それがなければ私がこのブログと出会うことはなかったから。
これからもきっちり読み続けますから覚悟してください。
素敵なブログを楽しみにしています。

へいたさんへ

へいたさん、いつもありがとうございます。
この記事の前後はえらい
情緒不安定で(とりあえず
女教師の記事から
始まっていました。
実はアレも前フリの1つ。ガタラットを挟んでしまいましたが...)
周囲の皆様には迷惑をかけました。
そうそう、へいたさんはその穏やかな語り口から、一見ネクラの
ニオイもしますが、絶対に
ネクラではなさそう!
妙にハイテンションの人ほど
怪しいものです。
(嫉妬を覚えることでもないと思いますが(爆))
過去は自分を創り上げたもの。
私は、そのお陰で今があるんです。
矛盾しているようですが
感謝の気持ち持っています。
あの伝説のトイレ三部作は
私ごときに超えられるはずが
ありません。
あれは、思い出しても笑えます。
へいたさん、ありがとう。

親不孝をしているよ。

すみれちゃんの育った環境、病気といろいろあったことはわかる。
でも、すみれちゃんの体はすみれちゃんのモノであって、すみれちゃんだけのモノじゃない。
自分の体を傷つけることは、すみれちゃんを産んで育ててくれたご両親への親不孝だと思う。
そうしてしまう状況はわかる。でも、これ以上親不孝をすることは避けてほしい。
親となった今、自分の子供が同じ事をしたならと考えてほしい。その親の気持ちがすみれちゃんの親の気持ちだから。
ごめんね。
余計なことかも・・・。

大丈夫

すみれさんの足の傷は
生きている証なんですよね。
すみれさんの足に
ありがとうを言いたいです。
空気が読めない子の瞳は
空気を読みすぎる子の瞳より 可愛いです。
娘も嫌われても気付かずどんどん行ってしまうタイプなのですが 
嫌われてると気付いてイジケテル子より幸せなんじゃないかなぁ
と思います。
でも 
それに気づいた時
娘が傷つくかもしれないとか
考えたこともありませんでした。
そういう場面を見かけたとき
母親としては 止めてあげた方が良いのでしょうか?
すみれさんから頂いたメッセージ
とっても胸に響きました。
ありがとうございました。

すみれさんの経験が、私たち親を勇気づけてくれます。
本当に感謝しているんです。
子どものことを、わかっているつもりでも、実際、『つもり』でしかないことがあるから。
本当に、ココロのひろばに出会えてよかった!
すみれさんと出会えて嬉しい!
お母さんは、周囲から責められてばかりで、愛情のかけ方がわからなくなってしまわれたんですね…。
これ、私も継母ってことで、さんざん言われたから、理解できるんです。
でも、これは、私が自分で克服すべき課題でした。
すみれさんのお母さまが、ご自身で克服すべき課題だったのです。
どうぞお願い…。
ご自分を責めないでくださいね…。
子どもの頃は、『みんな良い子』なんですから…。
悲しいことだけれど、大人は大人だから、すみれさんが『良い子』なことに気付けなかったんです…。
私が過去、次男の良い子ぶりを認めることができなかったように…。
過去をリセットはできないけれど、今からでも自分を認めることはできると思うんです。
そうしないと、生きてこれなかった『私』もいます。
一緒に、図太い『オバハン』をめざしましょう!
我が子の、そして自分の幸せのために…。

・・・やっぱり

胸に沁みました。  そして、涙があふれ、先程まで少々放心状態でした。
私が思う以上に、記憶と言うものは鮮明なのですね。。。
まずは、やはり私もすみれさんのブログに助けられ励まされている一人と言うのは変わりません。
そして、出来ることならご自分を傷つけることはもうしないで下さい。
どんなに考えても(その当時のすみれさんやお母様、そして今のすみれさんの事など)、やはりそんな事は必要ないように思います。
過去への決着・思い(こんな言葉であってるのかが微妙ですが・・・)は、違う事でブログに残すなどをして、どうぞご自愛くださいませ。
これから、アスペルガーの子を持つ親として、すみれさんから頂いた言葉を忘れないようにして、子供に接しようと思います。
・・・まだまだ修業中ですので、子供に対して葛藤は色々あります(>_<)
日々笑顔が多く見せれるよう、私自身も頑張ります~。
やっぱり思ってる事が言葉に出来きれてなく、つたない文になってしまいました(泣
・・・余談ですが、最近すみれさんの年齢がわかり、更に親近感が沸いております。(ずうずうしいでしょうが、すみません!)
私もすみれさんと近い年齢で、36歳なんですよね☆

へたれ人からのメッセージ

う~むすみれさんは偉いな~とヘタレな私は思うのであった…
とても辛い記憶を持ちながらも、生活して、(とくに)仕事して。
ヘタレには尊敬と羨望の的であったり…
お母さんを憎みたくないんだねえ。
やさしい子なんだね。
しかしだ、
「今、根暗が熱い!」の方がずっとおもしろいぞ。
ありふれてないない。

子として母として・・・

どうして今、この記事を書こうと思ったんだろう・・・てすみれさん書いてたよね。
傷つくことから開放されたいと思っている子供のすみれさんがね・・・お母さんのことを憎めなくて自分のことを傷つけている子供のすみれさんがね、憎むんじゃなくて、傷つけるんじゃなくて、そのまま受け入れて欲しい!!と思っているメッセージなのかもしれない・・・
すべてを受け入れて、癒されるのには時間がかかるのかもしれない・・・。
でも、気がついてあげている大人のすみれさんがいる!!
ひどくなっていくフラッシュバックは、子供のすみれさんが、今大人のすみれさんにモモちゃんを受け入れてあげてるように、受け入れてほしい!という叫びなのかもしれない。
それができるという時期にきたから、大人のすみれさんに甘えて訴えてるのかもしれない・・・
そんな風に思えます・・・
時間がかかってもいいじゃない!
ココロの広場が大人のすみれさんを癒してくれるよ。
人を憎むことができないやさしい子供のすみれさんを受け入れてあげて!大人のすみれさんはここで笑って解放してあげよう!(笑)
見守る人がたくさんいるんだから^^

namiaさんへ

親不孝ですか。。。
確かにそうですね。
考えた事ありませんでした。
私の両親はそんな事は知らないし
私が言わなければ、別にいいと
思っていました。
そうしなければ、恐らく私は
自傷行為を他傷行為に切り替えていたかもしれません。
でもね、やっぱり子供には
同じ事して欲しくないって思いますが、そして今は絶対にやめようと
心に誓っても、なかなかパニック
状態になるとコントロールする事が
難しいんですね...
namiaさんの気持ちはすごく
よくわかるし、私も同じ気持ちです
だから、その言葉しっかり
胸に刻んでおきます。
ありがとう、namiaさん。

はじめまして

偶然流れついた先で 心打たれたので、コメント残していきます。障害にはあまり関係のない生活ですが、よって興味もないですが (失礼…)アスペルガ-ですか?調べたくなりました。IQがそれだけ高い障害者の存在、まだまだ世の中は識らない事があるものだ
東大レベルでIQ120と聞きますが、アスペルガ-と言われる人々はそれを超える?かなりあなたに興味を覚えたのでまた来ます。頑張ってください
あなたの文章は技巧も高レベルですが、人の心を揺さぶる力がある。天性の能力をここで眠らせるのは如何なものかと…余計なお世話てしたら申し訳ない。

ふわりんさんへ

ありがとう。
ふわりんさんのコメントはHNみたいに優しくて、包み込まれるような
気持ちになりました。
娘さんが気がつかずにお友達を
求める事は、止める事じゃないですよ...
いつか気がつくことがあるでしょうが、それでいいんですよ。
それがなかったら、成長できない
もの。
それをどう乗り越えるかなんです。
ふわりんさんの優しさに包まれて
難なく乗り越えられる。
そう信じましょう。
いつも優しいコメントをありがとう。

だいこん母さんへ

だいこん母さんもいつも本当に
ありがとう。
そうでしたよね。
だいこん母さんは、私が想像することもできない、母としての思い
があるんですよね...
HPを見ていると、いつも明るく
大らかに子供を育てているから
そんな事感じた事もありませんでしたが、その陰で心無い人々から
傷つけられていたんですね...
克服できそうですか?
きっとだいこん母さんなら
克服できるでしょうが、そこに至るまでに母さんがどれだけ傷だらけに
なるかと思うと、ちょっと辛いです
私も母さんが、思い切ってコメントをくださり、知り合うことができて
本当に感謝しているんですよ。
ありがとう。
そして
お互い図太く生きれるように
なれればいいね(笑)

かのんさんへ

かのんさんもいつもありがとう。
涙が溢れなんて書かれてしまうと
私も涙が出てきてしまいます。
それだけ、かのんさんに伝わって
嬉しいです。
子供によっても、得意な分野は
様々なのでAS全てが記憶が得意
というわけではないと思います。
私は、他に能力がなかったので
記憶の部分だけが発達したのかも
しれません。
自傷行為は、痛いですから...
やめたいんですけどね...
今、絶対にやめる!!って誓っても
パニックになると抑制が効かないんです。かのんさんのおっしゃるように、何か他に向けることをするしか
ないんですよね。
こうして、こんな記事を書いたのも
そこから救われようとしたのかも
しれませんね。
かのんさん36歳なの?
私も今年は36になります。
前はあまり公言していなかったけど
最近はバレバレなので
開き直って、言いまくっています(笑)

桃里さんへ

ヘタレ人さん桃里さん
こっちにもコメントありがとう。
桃里さんの方が大丈夫なのかしら?
って思ってしまいます。
それほど調子がいいわけじゃない
って読んだけど、そんな中で
コメントに来てくれたこと感謝です
(しかも、面白いし...)
仕事は、単純に生活のためですよ。
引きこもって家で出来る仕事が
あればそれがベストなんですがね...
私からすると
お料理上手で、植物に囲まれ
ゆっくりとした時間が流れている
(これ、想像)桃里さんが眩しいぞ~~!
根暗が熱い!合格ですか??
やったぁ~~(ホンマに喜んでいます)

kanoさんへ

これ、めっちゃ考えたね。
このコメント入れるまでに
すごく考えてくれたでしょう?
記事の内容が内容だけに
みなさん、すごく考えて考えて
時間をかけてコメントしてくださってるのね。
見ていないけど、それすごく感じる
んだ~
kanoさんの場合は(勝手な想像の)
性格を考慮しても、相当な時間を
かけてくれたんだと思います。
もうそれだけで、伝わってきた。
それだけでじゅうぶんかも。
kanoさんのコメントに
ヒントがありました。
謎が解けました。
あとはここからどうしていくか
だけ。
私、もしかしたら解放されるかも...
ここで、色々言いたいんだけど
これ記事にしたい。
kanoさん、お返事は記事にします。
今、私泣いています。
ありがとう。
本当にありがとう。
なぜ、私がこの記事を今書いたのか
それもすべてわかりました。
kanoさん、ここに来てくれてありがとう。

としあきさんへ

はじめまして。
偶然でも、私の記事に
目を止めてくださり
コメントまでありがとうございます
身近に障害者がいなければ
興味がなくて当然ですよ。
私もそうでしたから...
アスペルガーと言われる人は
IQが高い人が多いですよ。
IQということになると、どれくらいの平均なのかはわかりませんが
もし、100前後のアスペルガーの
方がいても、なんらかの秀でた能力を持っている可能性が高いです。
IQというよりは、特殊な能力を
持っている人々と考えていただいた
方がいいかもしれません。
(当事者なのにこんな事言っておかしいですけど(笑))
ちなみに私には、特殊な能力は
記憶力以外ありませんが...
それも、オールマイティじゃないです。
私の文章を褒めてくださる方が
多発しておりますが
目の錯覚です
うまくないです。
自分で何言ってるかわかりません。
記事を公開した次の瞬間には
消し去りたい衝動に毎回駆られます
ここで公開してもそれなんですから
眠らせておいた方がいいかも
しれません..
でも、嬉しいです。
ありがとうございました。
また、いつでも遊びに来てください

何度もごめんね。

さて…どっから、書こうかな…。
何度もごめんね。
この記事が来ること、私、予想していたのよ(^▽^)!
女教師の記事のあとの、コメントのやり取りからねっ!
すみれさんは、ここに来てくれるみんなを信頼して、自分が当事者として、苦しんでいること、その深い傷のことを、
ここで、書き始めるだろう、と、、、
過去の辛い記憶、消えない記憶の話を、きっと書き始める。
と、感じていたのね。
だから、正直。
毎日、気にかけていましたぁ~。
書き始めたのを知って、
あぁ、はじめたのね。と、
本当に祈りをもって、記事がUPされるのを待ちました。
で、今回は、女教師のときのような「ミス?」に、陥らないように(?)、一番にコメントしておこう!と思っていました。
>そうしなければ、恐らく私は
自傷行為を他傷行為に切り替えていたかもしれません。
>でもね、やっぱり子供には
同じ事して欲しくないって思いますが、そして今は絶対にやめようと
心に誓っても、なかなかパニック
状態になるとコントロールする事が
難しいんですね...
私は、その通りだと思う。
自傷の方法には、色々あると思う。
すみれさんは、何処までも優しいから、他人にばれない所を、選んで、一人苦しんでいたんだろうに(T0T)
私は、自傷に苦しむ、多くの方々を見てきました。
その件については、何も言えない。
安易に、何かをいえる立場にない、と、私は自分のことをそう感じているよ。
私は記憶を消去していくタイプだけど、それでも、音、におい、空気、目線、口調、などなど…。
同じように、嫌でも思い出す、から。
私以上に、それと戦い、そして、そのことを、今回、このように記事にできたすみれさん。
本当に、頑張ったよ(T0T)涙
kanoさんの絵。
私も、自分の子供の頃のことのように見えた。
だからこそ、あの絵が、この世に広まればいいな~!と、願ったな~。
そして、今回のkanoさんのコメント。私も、同じく、時間かけて書いたんだろうな~、と、感じていました。
私自身にも、心に響いたよ(T0T)
今回は、細長くなりすぎて、、、コメント多すぎて、、、ごめん!
なんかもう…(T0T)大波
良い子良い子って、頭なでてあげたい!!!(T0T)

ぴーまんさんへ

ああ...予想通りの行動を
してしまった~~~!!
でも、ありがとう。
ね、女教師の時のミスって
なんだろうか??
>安易に、何かをいえる立場にない、と、私は自分のことをそう感じているよ。
これは、私も同じこと思っている。
興奮しちゃってるとつい忘れがちで
意見を言ってしまう事もあるかも
しれないけど、知ったかぶりの意見は嫌いだし、予測で物を言うのも
時に無責任なことだと思ってる。
例えば、私は自分がアスペルガー
気質だと思っていたけど
本物のアスペルガーの方のHPに行ってわかります~~
私も気質はアスペですから...
とかは言えなかった。
これに似たようなことを
桃里さんも御自分のブログで言っていたかも。
それに同じアスペでも
全く違うからね。
自分がそうだから相手もそうだとは
限らないし安易に言葉をかけても
逆に傷つけてしまうこともあるもんね。うん。でも私に気遣いは無用
だよ。言いたいこと言ってくれて
いいですよ。
>自傷行為を他傷行為に切り替えていたかもしれません
このあたり、わかってくれて
ありがとう。
何だかいつも見守ってくれているようでありがとう。
kanoさんも、いい子いい子されて
喜んでたぞ...
私とkanoさんのが
年上だったはずなのに
なんで、ぴーまんさんが
長女のようなのだ!?(爆)
ほんで、意識して
コメントを太くしてるのには
参った...(爆)
いいのに~細長くて~~
言っておくけど私も細長いから...

拝見させていただきました。

狸穴猫(別名トド)の息子で御座います。以後お見知りおきを。
フラッシュバックは私にも似たような経験はあります。数学の教師の言っている事が、前の父親が(数学の塾教師でしたが)包丁を持って脅してくるような絵と重なり合ってどうにも無く泣きましたが・・・。
羅列的に映像が次々と襲ってくる感覚は非常に気持ち悪いものがあります。
どうしようもないその風景を押し付けられたのは貴方なのにそれを耐えなければならないのも貴方なのは本当に辛いことだと思います。いや、あくまで同情なので共感はできませんが・・・。
ただ、自分が悪かったのだと責める事はあまりに無意味なのではないでしょうか。
例えどうであれ、自分という性質を否定していた物があるというのは否定できない事実です。一辺倒にあれが悪いこれが悪いと否定してしまう事は(例えそれが実の母親であれ)いつか日にちが経つにつれありえることだと思います。
そういう私が未だに父親が悪かったと談じることできないのですが。
散文失礼致しました。

ヒイロ・ユイ さんへ

はじめまして。
ヒイロさんのブログは、以前より
拝見しておりました。
そんな事情から、コメント頂き
かなり舞い上がっております。
お父様のお話は、狸穴猫さんの
所にて拝見しておりましたので
大体の察しはつきます。
そうでしたか...
>どうしようもないその風景を押し付けられたのは貴方なのにそれを耐えなければならないのも貴方なのは本当に辛いことだと思います
ああ...こんな風に考えた事
ありませんでした。
こんな風に考えられたらきっと
楽になれるでしょうね。
私...
あなたに教えられる事が多いです。
はじめて記事を拝見した時に
高校1年生と知り、未だかつてない
衝撃に眩暈がしました(笑)
記事を読んでいてたまに
学校の話なんかが出てくると
オッと...そういえば、高校生
だったよ...なんて、とても
不思議な感覚に囚われます。
URLを置いていかないのも
何だかヒイロさんらしいですね。
あなたのサイトは、もっとたくさんの方に閲覧してもらいたいです。
昨日、私の文章を褒めてくださる
方がいらしたのですが
本当に世に出るべきなのは、ヒイロさんの文章だと思いますよ。
勝手にブックマークに入れさせて
頂きますが、嫌なら断わってくださいね。
コメントくださって
ありがとうございました。

ありがとう。

今まで本当によく頑張ってきて
そして、ここまでよく生きてきて
そして、すみれさんと出会えた
ことにありがとう!です。
本当に。
全部じゃないけど、過去の記事も
昨夜からせっせと読ませて
もらってます。
私は当時者ではないけど、
私も、親にとって??と
思わせるところがあって、
辛くあたられることは
度々ありました。
私がいなければいいみたいな
ことはもう耳にたこが
できるほど言われたし、
過激であまり人に言えないような
出来事もありました。
今の私に出来ることは歴史を
繰り返さないことで、
私と同じような思いを子供には
させないことが私の使命かな。と
思ってます。
そういう気持ちになれたのも
もちろん周りの人たちのおかげでも
あるので、その人たちにも
いつかお返ししたい。
でも、まだまだ未熟者です。
私も辛いと思ってたけど、すみれ
さんに比べたら...かもです。
それでも、しっかり生きている人がいるって知っただけでも、勇気づけられました。

syuu*mama さんへ

syuu*mama さん
ごめんなさい...
ここに来て、力尽きました...
このsyuu*mama さんのコメントには
きちんとお返事がしたいので
もう少しお返事待っていただいても
いいですか?ごめんなさい。
今、ものすごい頭痛で
起きていられません。
娘のインフルエンザがうつってなければいいのですが。。。
ほんまにごめんなさい。
そしてありがとう

syuu*mamaさんへ

お返事が4日も遅れてしまいました
ほんまにごめんなさい。
syuu*mamaさんは、まだ御実家から
戻られていらっしゃらないかな~
まだ、出会ったばかりの方に
出会えてよかった...なんて
嬉しいです。
ありがとう。
過去記事から読んでくださっているんですね~。
文章が無駄に長いので読むのが大変だと思います(笑)
syuu*mamaさんも、色々抱えるものがあるんですね。
>私も辛いと思ってたけど、すみれ
さんに比べたら...かもです。
多分、これは違うと思います。
何て説明したらいいかわからないんだけど、その人にとっての辛い事や
悲しいでき出来事は、比べられない
と思うし、syuu*mamaさんが
そんな風に感じる事ができるのは
御自身が色んな事を乗り越えてきて
人の痛みを受け入れられる人間に
なっているからですよ。
周囲の方の影響は大きいし
これからも、どんどん良い影響を
受けてお互い成長していきたいですね...
優しい言葉を本当にありがとう。
これからもどうぞ、よろしくね♪
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