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マルの登校拒否時代その2


転校しても学校に行かないということは
やはり、精神的な何かがあるか
家族に問題があるのだろうと思った。

しかし、家族に問題があるのに家に引きこもるのは
私には理解できなかった。

家にいても仕方がない。
血の気のないひどい顔色をしたマルに
なんとしても外に出て欲しかった。

どうして学校に行かないの?
高校に行けなくなっちゃうよ?
どうして何も話さないの?

いつもいろんな「どうして??」で頭がいっぱいだった。

でも、そんなことはどうでもよくて
ただ日の光を浴びて欲しい、ご飯を食べて欲しい。

いつしかそう変わっていった。




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マルの登校拒否時代その1

マルちゃんのカテゴリに引きこもり始めた当時の様子は
まとめていたようなので、簡単に振り返り記録しておこうと思う。

彼女は中二と記憶しているようだが
彼女の記憶は曖昧であり時に全く事実と違うことを
間違えて記憶している。

正確には中一の夏、ここから異変は始まった。
学校へ行かない、部屋に引きこもる、ご飯を食べない。

理由は一切話さないのだが
理由さえあればすぐに解決できることだと考えていた。
しかし、私のわかる範囲での理由はなかった。
友達関係も、成績も問題はなかった。

そのうちに、部屋に奇妙な文字や記号の描かれた紙を
貼り出した。
もちろん「これは何か?」と聞いても答えてはくれない。
中学三年生の夏まで、私はマルとまともに話すことができなかったし
彼女の笑顔を見ることもできなかった。

自傷行為、部屋で暴れまわり物を破壊する。
ある日はいつもの能面のような顔で9時間にわたり
机にカッターを刺し続けた。

自殺未遂も何度かあった。

その間に、私は中学の先生と面談をし
スクールカウンセリングを勧められた。
それから、転校をした。

しかし、状況は変わらなかった。


結局何も変わらなかった。


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テーマ : 発達障害
ジャンル : 福祉・ボランティア

今の生活


久しぶりにログインしてみたら
記事が途中だったことに気が付きました。
内容が内容だっただけに、もしかしたら
ご心配くださった方がいらしたかもしれません。

私は、元気です。

毎年内視鏡を入れる度に新しいヤツが見つかりますが
これだけ定期的に検査しているので
きっと私はこの病気では死なないと思います。

離婚してから三年が経ちました。
もうすぐ四年。

中学に三年間行かなかったマルは高校三年生。
正確に言えば専門学校の三年生です。
四月からは芸○大学に通うことになりました。

モモは某支援学校の1年生です。



何から書こうか迷いますが
マルの5年間についてまとめてみようと思います



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