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先生の様子

本日学校へ出向き、校長先生と話し合い

授業終了後に 担任二人と話し合って来ました。


記事は、24日付けから3日に分けてアップしました。


進級準備文書4年生 1

進級準備文書4年生 2

お願いした支援箇条書き



校長先生との話し合いは、これで二度目だったのですが

前回の校長の対応は、なかなか期待が持てる対応ではありました。

朝の7時過ぎから、面談をしてくださるような部分も
穏やかに、こちらの話に耳を傾けるところも


1.この学校に来て、驚いたのは、先生と親との関わりがあまりにも少ないこと

2.もっともっと、先生の方から色んな提案があって然るべきだと
  思いますね

3.特学の担任ほど、能力のある先生をいれるべきだ


などの言葉は、私の印象に残り
ホッとしたと同時に、かすかな期待も寄せてもいましたが
幼稚園のS先生以来、先生にはあまりにも恵まれていないので
また、きっと 変わらないんだろうな... と思っていましたが
やはり.....

私の話を聞きながら、メモの1つも取っていない姿を見て
かなり話しているはずなのだが、この先生は
内容をすべて覚えて、改善できるのだろうか?

もしかしたら、初めからそんなつもりはさらさらなく
ただ、聞けばいい、吐き出させれば少しは楽になってくれるだろうとか
そんなつもりでないことを願っていたが


次の日も、またその次の日も 担任は
手書きで、答えを書いた漢字プリントを宿題として
持たせてきていました。

前回の話し合いでは、こちらの準備不足で文書としてきちんと
お渡しすることが出来なかったので
今回は、すべて文書化してお渡しすることにしました。

私の手紙を簡単に流し読みした校長は、面倒くさそうに
ソファに手紙を投げるように置き こう言った。


やはりこれは、あくまでもお母さんと担任の問題で

お母さんのやり方がマズかったのではないですかね~~?



こちらの指導力不足や、担任の対応などを
棚にあげて言わせてもらえばですが。


と言われた。



そうかもしれないけれど
だからこそ話し合いに来ているのではないかと
それを今、ここで言われても....と
何だか、妙に違和感を覚えた。 

しきりに、もう終わりですから~
今学期は、もう終わり、終わりを強調していたのも
妙に気になる。
私としては、たとえあと数日だとしても
学校に通っている時間は、一日一日かけがいのない時間だし
改善すべき部分は、すぐにでも改善すべきだし
また、今そのような気持ちにならない、なれないというのは
きっと、4月になっても同じなのではないかと思った。

ダイエットを明日から、明日からと伸ばし
結局達成できない心理と一緒やん。


まあ...すぐには無理ですね。
支援センターでは、いくつか解決できる方法があると
言っていましたし とりあえず近々行ってみてしっかり
話を伺ってこようと思います。


担任のお二人.... 特に 特学の先生の方が

二年間も担任を持たせていただきながら
何も気がつかずに、何も出来ず、自分が恥ずかしい限りですと


言った。

隣に座る新任の先生の前で、ベテランの先生がこのような
自分の至らなさについて認めることは、大変勇気がいることだと
私は、胸を打たれてしまった。
なかなか出来ることではないと思う。

私は、この先生の人間性が好きだ。
でも、一方では、教師としての力量不足と
余裕の無さを痛感してきた。
彼女はマルの担任も勤めたことがあったので
かれこれ3年のお付き合いになる。
しかし、校長、担任と話し合いをさせていただいたが
メモを取っていたのは、この先生だけだった。
それがたとえポーズだったとしても、私はやっぱり
彼女の人間性に救われたような気がした。

新任の先生は、自分なりに一生懸命考えてやってくれていたのだと思う。
漢字の宿題で、答えを全て書いたのももちろん私の負担を減らそうとしての
ことだったし、縄跳びの件も
今回は、これで乗り切ったけれど、次はどうしようか? と
考えてはいたらしい。

懇談でも、家庭訪問でも、個人的な話し合いでも
自分からは全く口を開こうとせず
常に、こちらのペースに彼女が合わせ、相槌を打っているという
関わりだったがここに来て、彼女が一年間感じてきたことを
はじめて話してくださった。

私の受け持つクラスに、○○学級の子がいると聞いていましたが
はじめは、モモちゃんがそうだと聞いても
信じられない気持ちでした。
学生の時に、そういった子供達とも関わっていたのですが
モモちゃんは、想像していたのとは違って

この子出来るやん! って思いました。

一年経った今でも、その気持ちは変わらないです。
私は、障害があるからできないと思ったことはなく
モモちゃんなら、多少放っておいても大丈夫
それに、モモちゃんなら出来ると常に思って来ました。

と、おっしゃった。


自分の本心を初めて語ってくださった先生に、私は

自分もアスペルガー症候群/ADHDであることを伝え

IQは120あるが、8+6などの簡単な繰り上がりの計算でも

頭の中で解くことが出来ず、指で数えるか、紙に書かなければ答えが出ないこと

お風呂を見て来い! と言われても、ただドアを開けてみるだけで

お湯の量を確認せずに、戻り 何時間も湯船からお湯が流れっぱなしだったこと

を伝えた。


モモを普通だと、この子なら出来ると言ったことに対して
否定はしたくなかった。
ただ、いくら出来るように見えても、普通に生きているように見えても
アンバランスさは、常につきまとい それによって
失うこともあり、傷つくこともあること 先生には、少しずつでいいので
知って欲しいなぁと思った。

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お願いした支援箇条書き

支援“と”甘やかし、特別扱い”について、判断に迷うのは当然です。
 迷った時には、どんな些細なことでも良いので
 連絡をください。 

来期、担当になってくださる先生は、*ある程度の発達障害の知識を
 持ち合わせた上でのご指導をお願いいたします。
 100人いれば100通りと言われる障害です。
 *知識を入れすぎると、先入観や思い込みにつながる可能性もあります。
  
    
本人の特性を知りそれに対処する方法を諦めずに
  試してくださることが希望です。

新しい単元、未知のもの、自分が苦手と認識しているものに対する
 嫌悪感は大きいです。 前支援学級担任○先生は
 強化子 (ご褒美)として、シールを貼るなどの工夫を凝らして
 くださっていました。 先生は意識していなかったでしょうが
 それもとても有難い支援の1つであり、感謝しています。

例えば、そうじをしましょう! という提案に対し
 掃除をすることは、理解はできるものの どこを
 どのように どの道具を使ってということを具体的に
 提示しないとわからなくて戸惑うような場面があります。

 基本は、指示の意味を自ら考えて行動することだと思いますので
 様子を見ながら、具体的な提示を徐々に増やして頂きたく思います。
 こんなことが理解できているのに、これに関しては
 ここまで細かく具体的提示をしないと理解できないのか?
 という場面は多々あると思います。
 それが、発達障害の仕様で能力に大きなバラつきがあります。
 本人は、自分が何に戸惑っているのかわからない、わかっていても
 説明できないこともあります。

イメージが浮かびにくいことで、予測や見通しをたてることが
 非常に苦手です。 


口頭での申し送りは難しいと思います。
 職員室の所定の場所へ、支援員さんが来られたらすぐに
 目を通すことができる連絡帳のようなものを置くか
 私の方で、支援員さん宛てにお渡ししていただけるよう
 文書を作成するのも考えております。
 算数は、特に教科書どおりのやり方では、なかなか概念が定着しない
 部分がありますので、様々なパターンを試し
 本人に一番合ったやり方を考えなくてはなりません。
 それぞれが異なるやり方を教えていると、混乱するのは本人ですので
 しっかり確実に連携をとりたい部分だと思います。


わからないなりにも、考える力をつけることを第一に考えています。
 もちろんヒントは必要です。 最小限のヒントでわからない場合は
 ヒントを増やし、理解度に合わせてヒントを減らして行きます。
 これは、当たり前のやり方ですが、行動療法にも用いられている
 指導法です。(応用行動分析の技法を添付しておきます。注)リンク先はPDFファイルです)


行動や言動には必ず理由があります。
 イヤだ、嫌い、やりたくない。には思わぬ理由が
 隠れていることがよくあります。

思ったことをポンポン口に出してしまいます。
 これは、彼女にとって一番の課題だと思っております。
 お友達とコミュニケーションを取りたいけれど
 どうしてもこの点で、敬遠されてしまうようです。
 本人は、それがなぜいけないのか? わからない場合も
 多いです。 担任の先生方、支援員さん全ての方々の
 協力を得て そのような場面を見かけたら
 適切なご指導をくださるようお願いいたします。


口の多動です。とにかく一日中喋ります。
 話してはいけない場面などではきちんと出来るようですが
 話してよい場面だと本人が判断すると
 少ない語彙でのコミュニケーション取りたさに
 同じ話を繰り返す、質問攻めにする(これとこれどっちが好き?等)
 といった行動をします。
 このような場面では、ただ質問に答えるだけや
 同じ話を何度もしたらだめですよ! だけではなく
 新たな会話のパターンを具体的に教えてくださるとありがたいです。
 口の多動と言いながらも、大事な場面ではきちんとできますし
 無理に喋るな! と矯正するようなこともないと思っています。
 せっかくだから、お喋りが楽しい人に、上手な会話法を身につけさせて
 本人の長所にしたいと考えています。

宿題を必ずこなさなければならないと思っています。
 特に新しい単元の宿題では、終了するまでに(7時間ほど)時間がかかります。
 時に、本人の理解度に合わせた宿題の量を調整していただきたく思います。

支援員さんについていただくことの多いことから
 家庭と支援員さん、先生方と支援員さんの連携をきちんとした形で
 とっていきたいと考えております。


テーマ : 発達障害
ジャンル : 福祉・ボランティア

進級準備文書4年生 2

ninchi111.gif


間違っています。

特殊音節を間違えます! 

進級準備文書4年生 1

gakushuu11.gif



家庭での学習にて気がついた部分を私が記入し
残りを担任お二人に記入していただき
すべて埋めたら、次回の担任へ渡したいと思っています。

個別の支援計画もあるのですが
これは、また別に作成しています。

少し、時間がかかりますが、全て埋まってからまたこちらの記事に
アップできればしたいと思っています。






テーマ : 発達障害
ジャンル : 福祉・ボランティア

手紙の下書き

担当の先生方へ

いつもお世話になっております。
河嶋モモは、現在 広汎性発達障害と診断されており
全般的に、高機能自閉症とも言えるレベルではあるようですが
知的レベルは 軽度の知的障害を伴い 多くの面で周囲の支援を
必要としております。
(具体的にどのような支援が必要かは別紙にてお願いさせて
いただきます。)

入学して、3年が経ちますが
友達との関わり、先生方のご尽力のお陰もあり
大きな成長を遂げていることに、親として感謝の気持ちでいっぱいです。
特に限られた人数と時間の中で、いかに適切な支援ができるか
考えてくださり、モモが安心して学校へ通えるように
環境を整えてくださっていること、先の見えないことに不安を覚える
モモに対し、様々な工夫を凝らしてくださっていたことは
重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。

さて、この三年間で私が感じたことですが
先生方と、私が思う支援のズレと モモの能力に対し
先生方が、もしかすると諦めに似た感覚を持っていらっしゃったのでは
ないかという点です。

もちろん、“出来ないこと“は、一般の子供達より多いと思います。
しかし、“時間がかかっても必ずできること“の方が
“出来ないこと”よりも必ず多くあることを 
どうかご理解していただきたく思います。

今のところ、努力しても出来ないことは
算数では、時計と長さの単元で
それらも、日々少しずつ 理解を進めている途中ですので
時間がかかっても、理解できる範囲であると考えております。
九九も、掛け算も、割り算も工夫次第で理解することが出来
一度 確実に覚えれば、スピードも正確性も一般のお子さんと
遜色ないレベルになる(それ以上になる場合も)事もあります

ひとつ、具体例を挙げると このような出来事がありました。

モモはクラスで一人だけ大縄に入れなかったそうです。
先生は、子供達にどうしたらいいか問いかけてくださいました。

すると、子供達は

モモちゃんが、縄を回す前に縄の上で待機していて
跳び始めたら、みんなが入っていく

という方法を考えてくれました。

みんなで大縄を跳ぶことが出来、すごく充実した時間だったと思われます。

私は、そのお話を伺って嬉しい反面...
本人は、それで本当に嬉しかったのだろうか?
そもそも、本当に跳べないのだろうかと少々疑問を感じました。
その方法は、決して悪い方法ではないと思いますが
最終手段のような気がしてなりません。

週末に、大縄を買いに出かけ 家族で試してみました。
2、3度跳んでいる姿を見ると
どこに跳べない原因があるかわかりました。
それは、2歳上の姉もすぐに気付いたことで

“縄の手前で跳んでしまう“ という単純なものでした。

では、何故 縄の手前で跳んでしまうのでしょうか?

原因は考えられる範囲で2つです。

1. 縄に引っかかるのではないか?痛いのではないか?という恐怖
2. 縄と自分の距離感が掴めない(空間認知が弱い特性があるため)



それに対し、縄の真ん中にあたる地面にモモが入れるほどの丸を描き

この中に入るようにやってみてね。

と指示を出すと、自分がこれからする行動に対し
少しだけ先が読めること
(自閉症特有の、見通しがつかないものへの恐怖や嫌悪感です)

で安心感が生まれ
尚且つ、苦手な距離感も克服できるという結果になりました。
その後、タイミングの練習を何度かすると
スムーズに跳ぶことができるようになりました。

T先生のお話によると、モモはあやとびを30回以上も
跳べるようです。
未だに、学校で大縄に入れないようですが
家では、スムーズに跳べること。
縄跳びが苦手ではないこと。

よって、“何か“ 決定的な理由があるはずです。

1つの例として この出来事を挙げたのには
この出来事が、すべての基本になっていると私が感じているからです。

1. 先生方は、モモが跳べないと決め付けてはいらっしゃらないでしょうか?

□ クラスの中の跳べないたった一人の子にそこまで時間を割く余裕が無い
□ 障害児であるということで、出来なくても仕方が無い
□ もともと、運動は得意ではないから無理だろうと諦めている
□ 面倒くさい。みんなが楽しく出来れば、その時間だけ無事に過ぎれば良い

これは、今回のことだけではなく
学習、コミュニケーション、様々な場面で このようなお考えが
無意識のうちに現れることはあるのではないかと、思っています。



どうか、諦めないでください。決め付けないでください。
どうか、こんな出来の悪い子供にでも可能性があることを
理解してください。

2.原因には気付かれなかったのか?

□ “出来なくても仕方がない”が先行して原因を探るに至らなかった
□ やはり、そこまで時間をかける余裕がなかった
□ クラス担任は、特学在籍の子供にそこまで時間をかけられない
□ そもそも、考えても原因には気付かれなかった

これには、様々な事情が深く絡んでいると思います。
やはり、どこかに出来なくても仕方が無いという気持ちが
あったこと、支援級の子供は、支援級の先生が...
支援級の先生には、その時に担当していた先生が...
という “たらい回し感覚”が どこかにあるように思えてなりません。

入学時から感じていたことですが、先生方の
発達障害に関しての知識が、あまりにも乏しいと感じます。
もし、原因がわからなかったとしても
発達障害の知識があれば、すぐに
見通しのつかないことへの恐怖や、空間認知の弱さについて
結びつけることが出来たと思います。
また、もし 発達障害に関して知識がなかったにせよ
担当の先生が変わるたびにお渡しするモモの特性や
入学時からの申し送りで、ご理解できる範囲だったのではないかと
残念に思っております。

今や、発達障害と診断される子供達は爆発的に増えており
発達障害に気付かずに、日々 違和感を抱えて生活している
子供達は、もしかしたらそれ以上存在するかもしれません。
そのような状況で、友人のお子さんが発達障害だと診断されたので
自分も、その障害について勉強したい。という健常児を持つお母さん方も
数多くいらっしゃいます。

実際に、発達障害の子供、その予備軍と毎日関わる先生方には
もっと、多くの知識を持ち合わせ 
何よりも、発達障害や健常者関係なく
一人、一人の特性を見極めること、それに応じた適切な指導を
切に願うばかりでございます。

どんな子供の行動にも、理由があります。
その理由を見極めるには、先生方は忙しすぎるかもしれません。
でも、子供達にとっては、一生に一度だけの小学校です。
そして、子供達にとってはたった一人の先生です。
クラスメイトの名前を忘れても、先生の名前を忘れることはありません。

一介の母親が、このようなことを偉そうにお願い申し上げること
大変、申し訳なく思います。

担任のS先生、特学のT先生には、モモを可愛がってくださり
たくさんの愛情を受けたことを深く感謝しております。
特に、S先生には 新任の先生ということで 余計なことは
何も言わずに、お任せしてみようと私が判断し、話し合いの機会を
作ることを怠ってしまったことは、私の責任です。
お二人には、多少の支援に対する考え方のズレは感じたものの
その他の不満は一切ございません。
今回、例として挙げた出来事も すべての基本となる出来事のように
私の方で感じたもので使わせていただきましたが
先生個人に対する疑問ではなく、担当された全ての先生方に当てはまることでは
ないかと思っております。

もし、私の思い過ごしだったり、間違った見解であると思われましたら
どうぞ、遠慮なく指摘して下さいませ。
私のほうでも、誤解だと気付く事例があれば 嬉しく思いますし
即刻考えを正す所存でございます。


別用紙にて 教科別の支援方法
(出来れば来年に向けて先生方と一緒に作成したく思っております。)

その他のお願いについて箇条書きで同封いたします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


                          平成22年 2月22日
                          

                          河嶋すみれ





先生に具体的な例を挙げた手紙をお渡しすることになりました。
この表現でよいものか、もっと良い言い方があるのか
ちょっと考えております。
もし、お気づきの点があり教えてくださってもいいよ!と
思う方は、どうぞ教えてください。

それと、15日にいただいたコメント?だったかな?
私、鍵コメントだとばかり勘違いしてしまい
お返事が漏れていました!!
本当にすみませんでした。
お返事書いてありますので、遅くなりましたがご覧くださいませ。




車を売るタイミング?


某、車買取専門店は.....

たまに... いやしょっちゅう....

スーツ姿の社員さんが、道路に向かい大きな旗を振っている。


私は、常々疑問に思っていた。


ナゼなのだ~~~!?



逆だったら、わかる。

買いに行くお客さんを狙って呼び込むんならわかる。なんとなく...



でも、買取専門....



旗を振って頑張っている社員さんがいるからって


さ... 今から売りに入ろうか?

なんとんく、売っちゃいたい気分になっちゃったな...!



って、考えになる人いるのかなぁ?



車を売るって、そんなに衝動的な行為じゃないと思うんだけどな。




車を売る時には、思い出して欲しい....

あの時の僕達のほとばしる汗を....



これか!!(妄想の果てに行き着いた。)





massakinic.jpg


車を売る時には、真っ先に行くわ!

↑まんまとノセられている。

あたまからっぽ~


書きたいことあるのだけど、ダウンしてしまって

今から寝るところです。

今日は、熱があることに気付かず、しんどいと思いながらも

仕事をして、帰って来たら動けず。



インフルエンザじゃなけりゃいいけど....


考えること、今日はやめておこう。




皆様も、どうか身体をこわさぬように。

面談

校長先生、話がわかりすぎるくらいの方でした。

完全に人間不信の私にとって、この先生は心からそう思ってくれているのか?
本当に動いてくれるのか? と疑念を抱いてしまうほど。

話しているうちに、基本は縄跳びの話に集約されていると気付いた私...


もう一度おさらいすると

大縄を跳べないモモ。

どうしたらいいと思う? という先生の問いかけに

クラスの子達から出た、モモがはじめに跳んでいる状態で

あとから、みんなが入れば上手く行く! と言った提案。

この提案を先生は、素晴らしいと思い
こんなことがありました。
みんなで大縄を跳ぶことが出来ました! と喜んで報告してくださった。

という出来事。


もちろん、嬉しかったのだろう。
私も嬉しかったけれど
しかし、本人はそれで良かったのか?
練習すりゃ跳べるだろうと、なんとなく思ったので
大縄を買いに行き、週末に家族で練習してみた。


モモが跳べない理由を

私も、旦那も、マルもすぐにわかった。


縄を怖がって手前で跳んでしまうのか
それとも、縄と自分の距離感がつかみにくいのか
縄の手前で跳んでしまうクセが発見できた。
そこで、縄の真ん中に円を描き その中に入ることを教えた。

すると、すぐに跳べるようになった。


先生は、この子はどのようにしたら跳べる様になるんだろう?
この子の跳び方のどこがおかしくて跳べないのだろう?

と言った考えに及ばない。


この子には、障害があるから跳べなくて当たり前。

でも、みんなと一緒に跳んでみたいよね?

だったら、特別にあなただけ先に跳んでね。

後は、みんな入れるから。

それで1件落着!! よく出来ました。



この考えが、根底にあるので
勉強に関しても、コミュニケーションに関しても
甘やかしに他ならないヘンテコな支援に流れていってしまう。


どうしても、努力しても出来ないことはいくつかあった。
それは、認めるし 無理強いさせる気もない。
でも、本人は出来る可能性があることならば
努力を惜しまない子供であるし
実際に、練習して出来るようになったものはたくさんある。


親と先生で子供の評価が異なることはある意味当然だけれども
障害があるから、出来なくても仕方が無い。
と、先生が思い込んでしまったら もうそこまで。

そんなことを 話しながら考えていた。


支援員さんとの連携については
出来ない訳がないと、校長先生も大変驚かれていた。
支援員さんの来られる時間に私が出向くという方法もあったが
支援員さんは、大学の空き時間に来られるそうで
来れる日もあれば、来れない日もあるし
時間もきちんと決めていない様子。
私は、仕事をしないと生活が成り立たない。
会えるか、会えないかわからない人を待つことがどうしても出来ない。
確かにそのような支援員さんに、申し送りをするには
先生方には時間的余裕がないかもしれない。
しかし、校長先生は それはしっかり出来るようにします。 と
おっしゃってくださった。

後で、家に帰ってから
連絡ノートのようなものを 職員室なり
特別支援の教室にでも置いておいて、そこに連絡事項を記入しておき
出勤して来られた支援員さんが、いつでも見られる状態に
しておく方法などもあるなぁ... などと考えていた。


特別支援の先生は、定期的に勉強会があるらしい。
夏休みなどの長期休みにも、研修会や講演会などにも出かけているそうだ。
知識としては持ち合わせていたけれど、私の前では上手く説明できずに
口ごもってしまっただけなのか...

支援級の先生を どのような基準で選んでいるのか?という
私の質問に対し、校長は

希望と、特別支援の知識などで決まるようですとおっしゃった。
今の人事は、昨年春に来られたばかりの校長先生が決めたわけではない。

本来、支援級に行く先生ほど高度な能力を問われるものだと思っています。
今度の人事では、そのようなことも考慮し人選したいと考えています。


朝の7時半からたった30分の面談だったが
言いたいことは、すべて伝えたと思うし、今の時点で私が納得できる答えを
いただいたようにも思う。
そんな時間に面談を気持ちよくしてくださったことにも
感謝の気持ちでいっぱいだった。

ただ、私は どちらの担任も、モモを可愛がってくれた。
そのことに非常に感謝しているために、二人が好きなために
朝から、訳のわからない背徳感に包まれてしまっている。
とても矛盾しているのはわかっているのだが...

金曜に相談することが叶わなかった支援センターの担当者に連絡。

経緯を 報告。

彼女は、非常に落ち着く。

この人と話をしているだけで、すごく落ち着く。


結果、電話で話せるような内容ではないこと
今すぐ、何とか改善をするならいくつか方法があること
いずれにしても、今回の件をふまえて
準備をしておく必要がある。次回 何かあった時に
すぐに動くことができるように。
そのような頼もしいアドバイスを受け
面談の予約を取った。


覚え書き 2

そうだ! あのごちゃごちゃの 算数100問詰め込みプリントは
モモと同じクラスのLDの男の子にも出ている。
あの子は、どうやって解いているんだろうか...?
まあいいや。 でもちょっと疑問に思ったから聞いてみた。
やっぱり、同じ宿題が 出ているようだ。

ただし、その子は はじめから自分が出来る分しかしないらしい。
その宿題は、してこなかったそうだ。
宿題はしなくてもいいと思えるんだったら随分楽かもね。

その日から、先生が やたらと位取り用の線を引いた
拡大プリントを制作しては渡してきた。

もう、ヒントや支援ナシで出来るようになっているのに
それは、宿題のプリント見たらわかるのに
なるべく、慣れたら早い段階でそういったものは
なくしていかないと、本人が甘えて覚えなくなると
言っているのに、拡大プリントを量産。

仕方がないので、お礼を言い
これは、また 新しい単元で使うか
モモは、必ず 前にやった勉強を忘れてしまうので
その時に使わせていただきますと言った。

何だか、どんどん ズレて行く...


そう。 そんな先生たちは
発達障害のことを知らなかった。 知ろうともしていなかった。

モモや、LDの子にも 大人でも計算しにくいような
プリントを渡していたり、連絡帳が確実に書けなくて
忘れ物ばかりする羽目になったり
色んな場面で、発達障害に関する知識があるのだろうか?
と思う部分があった。

新卒の先生なりに一生懸命やっているんだろうってことと
特学の先生は、マルの担任時代にもあまりの能力の無さに
呆れてしまった記憶があるので、はなから期待などしていなかった。
勉強は家でするから、いいと思っていた。

でも、それにしても、あまりにもあまりにも。

そこで、この質問。


発達障害の特徴、定義のようなものはご存知ですか?
なんでもいいんです。 苦手だと言われていることなど
1つか2つ挙げていただけませんか?


お二人絶句....



知りません... すみません.....



だろうな....
特学の担任になる前に、ちょっとでも知識としていれなかったのか?
発達障害の担当なのに?
まあ、でも それは予想通りの展開だった。



そうですよね。ご存じないとは思っていました。
発達障害と言っても、それぞれ違いますし
担当の子に必ずあてはまる訳ではないですしね。
では、質問の形を変えて

モモの苦手なことはなんでしょうか?それに対してのこの二年間に
先生の方でしてくださった支援はありますか?


その質問に対しても二人は絶句...


そして


すみません。勉強不足で... と来た。




学年はじめにお渡ししていた 苦手なことと
先生にしていただきたかった支援などの用紙は
全く役にたたなかったというわけだ。

わからなかったら、聞いてくれたらよかったのに
一度も先生の方から連絡はなかった。
懇談でも、ずっと黙っていて
さあ、何かありませんか?って感じだった。

私は、先生は プロの教師なのだから
こちらが あれこれと言ってはいけないと思っていた。
優しく見ていただいているだけでもありがたいと
思わなくては... と思っていた節もあった。



成績表


1年生の時から、ずっと同じ。
全部、普通。 3段階評価で ◎ ○ ●
○しかない。

2学期も、3学期も 学年が変わっても...

成績表を見たくも無い。



うちは、知的障害があるのですよ。
全部、○のわけがない。
なぜ、●はつけたらあかんの?


努力していない子には●ってよく聞くし
確かに、うちは 人一倍の時間をかけなきゃ
簡単な宿題もできないさ。
その努力を認めて○にしたって言うのかも
しれないけれど、それでも●がないのはおかしい。

特学のお母さんで、私と逆の考えの方が
かつておったのだろうか?
子供が傷つくから、本当の評価はしないで欲しいと...

その気持ちは、わからんでもない。
確かに、真っ黒の通知表をもらったら
本人はすごいショックで、自信がなくなるかもしれん。
でも、2学期、3学期と 黒い部分が少なくなるのを
感じることが出来るのは、良いのではないかと思う。
少なくても、私はそっちがいいや。

6年まで、このままの成績表なのだろうな。
気持ちが悪い... というかほんまに
気分が悪くなってきた。






要するに、 あれだ。



支援員さんと、先生の連携のこと。

支援と甘えの違いのこと。

そもそも、二年間も持ち上がった特学の先生が発達障害を知らないこと。

発達障害を知らないし、モモの個人的な困り感について考えたこともないので
もちろん、適切な支援方法も知らないし、私にこの二年間
質問をできるほどの疑問も湧かなかったし、それだけのやる気もなかった。


 
大きく分けてこの4点だな...。 3点か...。


校長先生は、非常に出来た人物と聞いている。
粗相の無いようにしなくては。




あとの細かいことは、布団で考えよう。


悩みどころが 私は 担任も、特学担任も好きなのだ。
先生としてではなく、ご近所さんだったら
良かったのに... という思いだ。
校長先生に話を持っていく時点でその思いは捨てなくては...
と言い聞かせてみるのだが
どうしても、辛い。
だからこそ、不満はあるものの なるべく言葉を選んで
話したいと思うのだが それでは支離滅裂だ。
自分でも混乱している。
自分は、何が言いたいのか?
何をしたいのか?  自分が情けないね。






面談の前に覚え書き 1

すみません。まだ未完成の
覚書です。明日 校長先生と面談なので
ついつい、個人的な不満や感情で話をしてしまいそうなので
ここに とりあえず自分が何を感じてきたか思ったか
まとまらなくても書いてみて、不必要な部分は削って
要点だけお話できるようにします。
コメントは自由ですというか大歓迎ですが
これはあくまでも 覚書き メモなので
これに書き綴った、私の感情や何かについて
反論やご意見を頂いても困ります。
(これをこのまま校長にもって行かないように
整理しているわけなので)
ただし、これは言った方が良いや
こんなことは聞いてみたらどうか?などという
建設的なご意見をいただけるのでしたら本当に嬉しいです。

こんな長い個人的なメモを最後まで読んでもらえるか
どうかが疑問ですが(笑)


宿題について

・毎日の宿題の量が多すぎる、また特別支援学級の方からの宿題もあるので
 新しい単元や、苦手な問題があると途方も無い時間が宿題に
 かかってしまう。ひどい時には平日に7~8時間かかってしまう。 

 普通クラスに在籍している以上はこなす義務があると思っている。


【利点】

宿題=きちんとこなさなければならない
といったこだわりがあるので、多くの宿題が出ることは
本人にとって、大変貴重な学習時間となる。

【欠点】

仕事から帰ってきて、家事をしながら
知的障害の子供の宿題を7時間かけて教えるのは
非常に忍耐力が必要である。
本人は、宿題が出た以上は
宿題=きちんとこなさなければならない という思いで
最後まで投げ出さずに 泣きながらやり遂げる。


【疑問】

家ではたいてい0の状態から始める。(そういった印象)
学校から帰って来ても自力で問題を解けない。
新しい単元では、家ですべて教えてはじめて問題が解ける状態である。
これは、1年生の時からずっと続いている。
知的障害もあるので、ある程度は仕方がないという思いがあったが
すぐに理解できて解けるもの、何度か説明のパターンを変えると
すぐに出来るもの、苦手なものでも数回やっていけば
間違えながらでも、何とか概念は入った様子のものなどがほとんどで 
全く教えてもわからない単元は ”時計”と”長さ”くらいのもので
あとは、こちらの教え方次第で すぐに理解できるものが
学校では、全く理解してこない。
学校では、どのように教えてくださっているのだろう?という
思いが、日に日に大きくなっていく。
母親は、子供がどのようにしたら入りやすいか?という
コツはそれなりにわかっているので、子供の理解力が増すのかも
しれないが、それにしても あまりにも理解力に差がある。
クラスの中の1人の生徒であること
軽度の知的障害があるのに、普通学級にいることは
こちらの勝手な選択で 多くの生徒を相手にしながら
うち1人だけの相手を求めることは難しいとは思うが
担任の他に、隣に付き添いの先生がいらっしゃることを
考えると、どのように教えてくださっているのか
担任の先生との申し送りのようなことはされていないのか
これくらいの理解力で、100問の
宿題(他にも、漢字などもある)を出せば、どれくらいの
時間がかかるのか?などという疑問は先生には全く浮かばないのか...
また、問題数が多すぎてA3の紙に詰め込むだけ詰め込んで印刷しているが
二桁、三桁の掛け算で、筆算を書く場合に 全くそのスペースがなく
隣の問題と、今解いている問題までもがごちゃ混ぜになり
かなり混乱してしまう様子。
問題をノートに書き写すことや、別の用紙に書かせてみようとするが
これは宿題なので、決められたこの用紙にしていかなければならない。
というこだわりが炸裂。
何とか、別用紙に位取り用の線を引き、掛ける順番などを番号をふり
色分けして理解できるようになった。
ある程度の概念が入ったら、すぐにそういったヒントは
減らしていくので、元の小さい用紙に戻り
何問か解いて行った。


1年生の時から、何度か先生との面談や連絡帳で
学校の教え方と、家での教え方について
本人の混乱を招かないように統一することを提案してきたが
学校側からそれについて相談を受けたことがない。

以前、余りの割り算に入った時に
筆算の形式が、本人には一番視覚的に覚えやすいことを
お伝えしたが、違うやり方で教えてくださっていたので
学校へ出向き、プロの教育者である先生方に
こんな提案をして申し訳ないが... という気持ちで
このような、形で、このように解くとわかりやすいので
と説明させていただいたことがある。
その時に、本人に付き添う可能性のある支援員さんにも
(説明書きをコピーして渡したので)渡して説明をお願いしたのですが
それがきちんと伝わった様子がない。
先生は、なかなか全ての支援員に説明するのは
困難であるとおっしゃっていた。

以上のことについて
先日、面談の機会をつくっていただき
(それも、しぶしぶ...今日はどうしても時間が取れないと
断られ、電話で...と提案されたが、電話では説明できないし
先生方がこの先も時間が取れないとおっしゃるなら、今日参観で学校へ
伺った際に、直接校長先生にお話させていただくと言うと、すぐに
時間をとってくれたことにも、大いに疑問を感じてしまう。)
担任の先生と、特別支援の担任の先生と話し合った。


まず、新しい単元の子供達の理解度は低く
理解できていなかったのは、うちの子だけに限ったことではない。

と言ったお答えだった。

では、それなら 尚更あの宿題の量は多すぎたのではないか?

という私の疑問に対し、その通りでした。
実は、自分達もそう思っていたという主旨の答えが返って来た。


その日、確かに理解度が低いことを感じた特学担任は
個別に、支援級にて 問題を解かせたところ
たかが数問をするのに、2時間も要したことに触れ

あの量を自宅で宿題としてやれば、相当な時間を要すことは
想像できていたと話した。
7、8時間かかったことを知ると そのようにおっしゃっていた
のだが、だったらなぜ 本人にわからぬよう宿題の量を
調整することや、私と相談した上で何とか方法が見つからなかった
のだろうか? このことに限ったことではなく
この件については、ずっとずっと うちの子供の
宿題へのこだわりを知っていながら、相談してくれなかったのだろうか?
という思いがある。


なぜ、支援員さん達と 情報を共有できないのか?



甘やかしと支援について


例えば、体育の時間に ”寒い”と言うと
体育を見学しても良いといわれていたようだ。

それは、困るので 先生のほうには再三 穏やかに

それは、甘えるだけなので 叩いてでもやらせてください。

と、お伝えしてきたが


でも... も~ちゃんがねぇ...
言うことを聞かなくて...

のような答えしか返ってこず、ご迷惑をかけて大変申し訳ない
家の方でも、言い聞かせてなんとか改善しますという
形でやってきたが
色んな場面で、甘やかしと支援を混同されてしまっている
状態があった。 


大縄に入れないことを 子供に相談したところ
も~ちゃんが 先に入ってそこから縄を回しはじめたら
いいんじゃないか? という意見が出たので

と、先生が嬉しそうに報告してくださったが...


では、うちの子は永遠に入ることが出来ないのでは?
それに対する先生の練習とはどのようなものだったのか?
はじめから、この子は 知恵おくれだから
できないことがたくさんあって然るべき。 と
諦めていることはないだろうか?

実際、その話を聞いて 大縄を買いに行き
週末に練習したところすぐに跳べるようになった。


1、2回 見ていれば、どこを直せば跳べるようになるか
5年生の姉でもわかった。
縄を怖がって、縄の手前で跳んでいたので
縄の間に、マルを描き、この中に入って跳んでごらんという
目印をつけたら、すんなり跳べた。


漢字の宿題に、すべて答えを書いて持たせて来た。

うちでは、わからないならわからないなりに
それでも、考えるようにしている。
周囲から見たら、そんなんで覚えるか!時間の無駄だ!
と思われるかもしれないけれど、それでも
部首だけでも、何でも、とりあえず思い出させることを
始めにしている。
こんな子でも 50問あったら 6問くらいは自力で答えを書けるし
少しのヒントで思い出せる漢字もいくつかある。
先日も全く同じプリントの宿題をした際に
自力で答えを書いたであろう答えや
私が、部首だけのヒントを与えたであろう答えや
色んなやり方が、答えの横にあったはずで
それを先生が見てくださってさえいれば
こちらが、きちんと考えて宿題をやっていることが
わかるはずなのに、なぜ 全問の横にご丁寧に答えが書かれているのだろうか?




マル候補者になる 5

マルにそれらの話を聞いてみると

マルは自分が立候補したことを認めた。


もちろん、大きな理由はRちゃんグループが立候補を
突然取りやめたことなのだが
(K君のイジメにレッドクリフの生徒会立候補者が2人いたため
自主的に立候補をやめた。)


1.毎年のように学年の意地悪グループに受け継がれていく
  なぜか、志を持って立候補しようとする子は
  前もって潰される という変な伝統をやめたい。

2.Eちゃんと、もともと一緒に決まっていたUちゃんも
  マルの尊敬する女の子で (マルは尊敬できる大好きな友人が多い)
  個人的に遊んだりという関わりはなかったが
  彼女の立ち振る舞いや、発言などに良い影響を受けることが多く
  Eちゃんと、Uちゃんと一緒になら きっと何か出来そうな気がする
  という思いがあった。

3.イジメのない学校にしたい。
  それを実現するには、そこに入ることで叶うのかはわからないが
  きっと、そこに入った方が、叶う可能性がある。
  きょうだいのように一緒に育って来たI君を守りたい!!
  

4.もともと人前で喋るのが大好き。


などという気持ちを私に教えてくれた。



でも、自分は もともとEちゃんほど強い気持ちで
入りたいとは思っていなかったこと
Rちゃんと一緒に活動してまでやりたくないと思ったけど
彼女が立候補をやめたからと言って
ホイホイと立候補するのは、どこか自分が情けなく思うし
Eちゃんに対しても、恥ずかしいような気持ちがある。
自分の希望を捨てずに貫いたEちゃんはすごいと思う。


という本音も教えてくれた。

実は、生徒会に入ると様々なイベントで司会などをする。
一番のメインは運動会で、その時の宣誓や挨拶をしたいから
ここに入りたいという子もおり
Eちゃんは、まさに その希望を持った子だった。


もし、当選した場合

そんな挨拶をするのは、もちろん その時々で
みんなで話し合い決めたらいいのだが
Eちゃんのように 希望を叶えるために一貫した思いを
持っていた子を尊重する 今のその気持ちを忘れないで欲しい。


マルは、もちろんだ!! と言った。
我慢する気持ちじゃなくて、自分はEちゃんになら
何でも譲れるというすがすがしい気持ちだと
言った。



自分がどうしても選挙にしてくれと頼んだことで
落選してしまう子が、どれだけのダメージを受けるか
ということも考えて欲しい。
先生は、説明できなかったと思うのだけど
先生が選挙という形を勧めなかったのは
候補者が2人だったからだ。
ただの人気投票というか、好きか嫌いかそれで選出されて
しまうというイメージがどこかにあって
こういうイベントは、みんなの記憶にいつまでも残ってしまうこと。


マルは、ここで泣き出してしまった。
そこまで深く考えていなかったこと
自分はこう思う!こうじゃなきゃイヤだ! と
強く主張してしまったことで
相手のことを全く考えていなかったこと。


でも、やっぱり 相手のことを考えても
きちんとした形で決着をつけずにはいられなかった。
と言った。
相手の子も、同じような形を結果的には望んだわけだし
私は、その形を取ったことはちっとも悪いことじゃない。
大変潔い決断で、お母さんはそんな決断をしたマルを
すごいと思ってる。と伝えた。

ただ、こんな時ほど 少し冷静になって
色んなパターンを想像してみてね。それでも思いが
変わらなかったら、それを貫けばいいと思うよ。
それはきっと、難しいことだから
今はわからないかもしれないけれど。
マルは、非常に不器用な人間で、思い込んだら一直線。
それは長所でもあるけれど、慎重になって考えることも
必要になってくるだろう。


それと、今回立候補を取りやめたレッドクリフの子達
今は、負い目もあるし何もないと思うけど
マルたちが活動しているのを いつか
悔しいとか、羨ましいとか そんな気持ちで見ることが
あるかもしれない。
2年生の時のことも重なって、悪口を言われたりとか
そんなこともあるかもしれない。
それは、大丈夫でしょうか?


マルは、きっぱりと
そんなことは、全く平気だ! と言った。


そして、落選した場合のことは
私が言わなくても

笑って、拍手するよ! と教えてくれた。




翌日、マルが当選したと マルの口から聞いた。

Sちゃんは、マルがそうしようと思っていたように
笑顔で祝福してくれたという。

イジメのない学校作り、長年の悪習を改善し
自分も成長したいと願う彼女を
見守って行きたい。




マル候補者になる 4

そうこうしているうちに

前回のシリーズのようなイジメ問題が大きくなり

バタバタしているうちに日々が過ぎて行った.....



とある日の夕方 マルの担任のイケメン先生より電話があった。



学校の電話番号だったので、てっきり特学の先生だと
たかをくくって 油断していつもの低い声で電話に出てしまったが
相手がイケメンだったことに気付き



わたしの心拍数急上昇~!!


先生...私の息が荒いのは 変態だからではありません。


心拍数が、動悸が、息切れがぁぁぁ....

【イケメンには内緒だが、更年期障害の疑いがある (本当に)】


マルちゃんの様子はどうでしょうか?

もうマルちゃんから聞いておられるかもしれませんが........




いえ、何も聞いてませんけど....

何ですの? 先生、そろそろ家庭訪問の時期かしら?



マルちゃんが、この度 立候補することになりましてね。


はぁ.... そうですかぁ....



それがですね... 急な話だったんです。

初めに立候補していた子達が一斉に立候補を取りやめて
最初から立候補していたEちゃんと、後からやってくれることに
なったUちゃんとの2人は決まっていたのですが
最後の一人がどうしても決まらなくて
クラスの子にも、誰か出てくれないか聞いてみたのですが...
誰も手を挙げてくれないので困っているところに



マルが手を挙げたんですね。


ええ、そういうことなんです。
マルちゃんは、大抵 誰も手を挙げないと自分がやると
手を挙げてくれるんですよ...


それがですね、マルちゃんに決まりかけたその時にですね
新たな立候補者が出たんです。



これが二年生の時の野口さんだったら。。。
あまりにもツボだ...


と、一瞬 ニヤけてしまったが

どうやら もう一人の候補者は別の子Sちゃんだった。



いつもは、きちんと選挙で決めるのですが
今回は、候補者が2人ということで
僕は、ジャンケンにする方がいいと思ったんですよ。

でも.... マルちゃんが



どうしても選挙にしてください!! と譲らないのです。





マルのみんなの前で語った言い分はこうだったという。


ジャンケンは、絶対に嫌です!!

ジャンケンは時の運です。
そんな時の運でこんな大事な仕事を決めたらあかんと思うし
立候補するからには、自分もちゃんとやりたい。
みんなに投票で決めてもらって負けるのなら納得するけど
たかが時の運で、負けたらきっとこの先も後悔するからです!



先生は、それでも 女子二人の選挙で
どちらかが当選し、どちらかが落選するのは
ショックも大きいし、お互いにとってあんまり気持ちのいいものではない。
などの説明をし 何とか 選挙に持ち込むのを阻止しようとした
らしいが、特にマルの意志が堅く


みんなが Sちゃんに入れても 私はそれでスッキリ出来る。
Sちゃんにおめでとうと笑って言える!
これがジャンケンで負けたら
 大人になっても後悔する!!

と言い切り

Sちゃんも望む所だ!!私だって同じ気持ちだ!!

というような展開になったので、選挙になりました。

明日、今日欠席の子に投票してもらい次第開票です。


今夜は、ちょっと眠れないようなこともあるかもしれませんが
そんなことがありましたと、一応ご報告と
それから、もし 明日落選していた場合は

そうやって、勇気を出して立候補してくれた
マルちゃんを自分も当然フォローするが
合わせて自宅の方でもフォローして欲しいという内容であった。




テーマ : 発達障害
ジャンル : 福祉・ボランティア

マル候補者になる 3

小学3年生半ばから、突然人前で積極的に発言できるようになり
何かの催し物があれば、人前で司会をし
女の子は恥ずかしがって誰もやりたがらないお笑い芸を
全校生徒の前で披露し、 自分の作品を個人個人で好きなように
発表してよいという課題の時には、本人は大真面目だけれど
あまりにも独創的で、大爆笑を誘ったり
”普段はクールだけれど、たまに壊れるマルちゃん”として
キャラを確立していたマルは
今回、生徒会の話がクラスで持ち上がった時にも
当然、立候補するものだと先生をはじめクラスメイトも思っていたようだ。

しかし、マルは出るつもりはないと私に言っていた。


理由は、Rちゃんが出るから!! という


なんとも単純な理由だった。




現在の生徒会もレッドクリフのメンバーで固めているらしく
今年も、レッドクリフ所属からRちゃんをはじめ
3人の立候補者を出す予定だという。



気持ち悪いし、絶対にやりたくない!!

大体、そこまで その○○会にも興味が無いし

お笑いでステージに立てるのならいつでもやるけどな...


と、ハッキリと言っていた。


マル、11歳。 面白さを追求し

未だに、真四角のクレラップ頭にしている。
冬休みに、ワカメちゃんくらいに切りそろえ
初の刈上げをしたが、さすがに寝癖と寒さに不便さを感じ


次は、

ヘルメット風のマッシュルームにすると

企んでいる女。





一方、 Eちゃん。Eちゃんの意志は堅い。

彼女は、非常にキツイ言葉を投げかけるがそれは大抵図星で
筋は通った 今時珍しい媚びないおなご。



ある日、Eちゃんが マルにこう言ったそうだ。



私、さっき Rちゃん達に囲まれて

立候補するな!! やめて欲しい。 って言われてん!!



マル、絶句....



なんで? って聞いたら

レッドクリフの仲良しメンバーで固めたいねんて。

私が当選しちゃうと、向こうのメンバーが1人落選するから

私が邪魔やねんて~~!!




で、Eはやめないんやろ?


当ったり前~~~~!!!

何で、そんな脅しに乗らなあかんのお?



絶対に嫌~~~!!!


って、言ってきた。


マルは、Eちゃんは ほんまにムカつくこと言うねんけど
敵わない! すげ~奴だ。
こういう時にもEちゃんは媚びない。
尊敬する。 とマルは言っていた。



さすがだ! Eちゃん、最高にカッコいいぜ!!

私も、ますますEちゃんに惚れてしまった。



Eちゃんは、当選したとしても
一緒に活動するのは、レッドクリフのメンバーで
この先 嫌がらせを受ける可能性は大いにある。
でも、そんなことには屈せず
ひたすら自分の思いを貫く姿勢に 私は感動した。
ええ子や~ 。 
お母さん素敵な子に育てたねえ~
(↑お母さん、足がしびれてコケてしまうような天然さん(爆))


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マル候補者になる 2


前回の記事から続いています



レッドクリフの次期リーダーを約束されている
http://kokoronohiroba.blog89.fc2.com/blog-entry-662.html
↑の記事に出てきた 黒帯さんは 仮にRちゃんとしよう。

Rちゃんは、小学2年生時のご挨拶でわかるように
とても、頭の回転が早くしっかりとしたお子さんだ。

Rちゃんと、マルにはちょとした因縁がある。
小学2年生の後半に こんなことがあった。


クラスで、何かのイベントがあり
そのリーダーを決めることになった。

リーダーに立候補したのは、Rちゃんただ一人。

マルは、Rちゃんと何度か遊ぶことがあったし
決してRちゃんと喧嘩をしていた訳でもなく
彼女のことが嫌いでもなかった。


しかし、そのイベントのリーダーには
Rちゃんよりも、前記事でも書いた大好きなNちゃんの方が向いていると
信じて疑わなかったマルは

Rちゃんがリーダーになることに異議を唱え
代わりに、そのリーダーにはNちゃんがふさわしいと
手を挙げて発表をしたらしい。



その頃のマルは、人前で話すことが大の苦手で
みんなの前で発言することも滅多になく 
担任の先生は、おとなしいマルが手を挙げただけで驚いたというのに
そんな驚愕の内容を みんなの前で Rちゃんの目の前で
ハッキリと言い切ってしまったことに、本当に驚きましたと
後に語っている。




Nちゃんは、とても温厚で こちらもとび抜けて成績が良く
マルは、何より彼女の人間性を幼稚園の頃から尊敬しており
その彼女への熱い気持ちは、未だに色あせない(爆)

しかし、困ったことにNちゃんは
人前で率先して何かをやるなど、もってのほかで
なるべく目立たないように日々を過ごしたいと心から願う
控えめな女の子。

高速で、無理無理無理無理~~~~と手を振って
断るのがやっとだったという...


しかし、マルは そんなNちゃんの気持ちも知らず




Rちゃんは、頭はいいけれど 


リーダーには向いていない。


本当に人望が厚くて


みんなに好かれているNちゃんが


リーダーにふさわしいと思います!!




と、言ってしまったのだ。



Rちゃんは、みんなの前できっぱりと
しかも、いつもボーっとした地味なマルに
そんなことを言い切られてしまったので
その場で、泣き崩れてしまったという。

しかし、Rちゃんは そんな事で負けるような気性の子ではない。


あんたに決められる筋合いはないだとか
何の権利があるのだ?とか
本人がやりたくないと言っているのに
なぜそんな意地悪な提案をするのだ?とか

もっともなことを 言い返し


それに対し、マルは口をパクパクするしかなく
言い負かすことは出来なかったらしいが



だって、本当のことを言っただけやもん!!

とは、言い返したらしい。(担任談)


そこに、ちびまる子ちゃんの野口さん風の
おとなしいけれど、どこか一本気のちょいと風変わりな女の子が
突如登場し


私がやります!! と元気良く手を挙げてしまったので

何となく、流れ的に....

その子がリーダーになってしまったというオチがある。



マルも、Rちゃんも がっかりであった。



そんなやり取りがあっても
Rちゃんとの関係はそれほど悪くはならず
劇的に良くもならなかったが

今年に入り、Rちゃんがイジメをしている現場を
見てしまってからは Rちゃんを軽蔑していたようだ。









テーマ : 発達障害
ジャンル : 福祉・ボランティア

マル候補者になる 1

マルの友達のEちゃんは、物事をハッキリと伝える。

最近は


マル...最近目が開いて来たな!良かったな!


と、言われたと マルが大笑いしていた。
マルの目はとても細いのだ。
(でも確かに、年々ちょっとずつ中身が見えてきている)


たいていの事は、笑って受け流すらしいが
マルの大好きなお友達のNちゃんが、攻撃されて(口撃?)いると
Eちゃんに食ってかかることもあるらしい。

あとは、何でも出来すぎるEちゃんが
上から目線で、馬鹿にする時にも笑えないらしい。
マルはどちらかと言うと、ボーっとして
学習は中の下。 
マルの忘れっぽさや、大雑把な性格、マイペースで
ボーーーーーッとしている部分は、彼女を
イラつかせているようだ。
そんな時には、言い合いになるが
1時間後には、仲直りするという。

前回の遠足のお弁当の時には
お金持ちのEちゃんが、お惣菜売り場のお惣菜を買い占めたとか
冷凍食品売り場を買い占めた
ような訳のわからん冗談を言っていたそうだが
(Eちゃんの名誉の為に、彼女は手作りのお弁当を
持ってきている。)

マルは、それを 家で腹を抱えて笑っていた。


Eちゃんは冗談で言っているのだが
Eちゃんをあまり知らない子は、自慢しいの上から目線と
誤解する事もあるようだ。 (真面目な顔で言うから)
しかし、本当にさっぱりした気性の面白い子供さんだ。 
この子には、マルはとても良い影響を受け
成長しているのを親としてとても嬉しく思っている。

そんなEちゃんには、夢があったとな。


それは、最高学年になった暁には
”まーちんぐ”の指揮と、生徒会に入ること。
頭が良くてハキハキしてて、可愛らしい顔をしたEちゃんには
どちらもピッタリだ。


しかし、その座を狙うグループがいた。

前回のシリーズ中に出てきた
黒帯女子率いるレッドクリフのメンバーである。


崩壊 8

崩壊しているクラスの普通担任は、もう お話にならない。


I君事件の話を受けて I君母に話をした際に


F君の肩を持ち


F~ !! 悪いことしたと思ってるよねっ♪

反省してるよねっ♪

もう2度と喧嘩しないよねっ♪

お母さん、F(F君の愛称)は一本筋の通った子ですからぁ~~~

もうしないと思いますよっっ 




と、言ったそうな。


特学担任は泣き崩れ、I君母もそんな先生の姿にもらい泣き状態

そんな状況で、よくもまあ 加害者を愛らしい愛称で呼び

喧嘩などと言ってしまったものだと思う。




前回のA君の時から、この若い女は

”喧嘩” ”喧嘩” を強調しているが


この女は、馬鹿なのか?



喧嘩にしておけば、責任逃れ出来ると思っているのか?

弱いものイジメと喧嘩はイコールなのか?

生徒はみな平等だから、弱いものも強いものもないと
訳のわからないことを考えているのか?


特学担任が、I君の味方で F君を厳しく追及したから

F君の担任である私がF君の味方をしなくっちゃ

Fの逃げ場がなくなっちゃうじゃなぁ~い?



と思っているのか?



宿題が多いと生徒から文句が出ると

仕方がないなあ~♪ とヘラヘラと宿題をすぐに減らすという

あらゆるエピソードはすべて


生徒の機嫌を取り、媚を売ることしか考えていない。



今流行らしい、あれか? 友達親子みたいなもん?



学級が崩壊する前に、この担任が崩壊してしまってる~~~~!!!



喜怒哀楽の 怒がすっぽり抜け落ちた
言葉も無い いつも穏やかなI君が、一方的に面白おかしく
イジメられているのを


この女は、喧嘩と言い切る。



弱者を守ろうとか、勧善懲悪とか、正義とか 

誰もが持っていると思っていたけれど

それを出すのは、どんな場合?


身内に降りかかった時だけか?



無関心とか、偽善とか 色々言うけれど

危害を加えられるくらいなら、偽善だろうが

優しくしてもらったほうがいい。

無関心だって それに比べたらずっといい。



少なくとも、今までI君に対し無関心だった子は
イジメにも参加していないだろうから。


と、I君母は言った。





今回のことで、学校側はいつになく
協力的ではある(校長が変わったせいか...)
私は、どちらの話し合いにも参加することはできないが
話し合いは続行中。 
元来、子供達は素直ないい子達だ。
大人は、あれこれ 私情を挟むが 子供はありのままを見聞きし
受け入れることが出来ると思う。
立ち止まり、考える力をつけていって欲しい。

そして、マルは 今回のことがきっかけで
生徒会に立候補することとなった。

彼が、教室へ来て 以前のように明るく戻れるように
I君のような子が、2度と被害者にならないように。
できることは少ないかもしれないけれど
勇気も無いけれど、何もしないよりはしたほうがいいと
そう思ったそうだ。

こんなにカッコいいだけの経緯ではなく
ここに至るまでには、普通の小学5年生らしい葛藤もあるのだが
ここでは、カッコ良くしめておきたいと思う。






おわり







崩壊 7

三人の加害者の名前は、現在調査中とのことだが

F君が語る イジメの内容は


つねる、頭を叩く、突き飛ばす、わざとコケさせると
いったもの。


I君は、イタイ と言わない。

I君は、泣かない。


でも、その時 彼は”イタイ” と言い
泣いたのだと言う。


それに驚いた4人は逃げ出したそうだ。



学校に行かないという選択も出来なかったI君

誰にも気付いてもらえなかったI君



特学担任は、自分の監督責任を感じて号泣されていたようだ。

この先生、人間的にはとっても良い人物だと思うが


【 マルの普通担任、モモの特学担任持ち上がりと
  うちでは、3年間のお付き合いなのだが
  全くやる気の無い先生... のように見える。  】



モモとI君(5年)、もう一人のカナーのお子さん(5年)3人を担当していたが
モモは、普通級にいるので 実質的には2人。
しかし、もう一人のカナーのお子さんが、この先生の下から
離れ、今は実質I君一人を見ていることになっている。

一人の子供のことすら守れないのか? と思ってしまうし
先生の目をかいくぐる陰湿な子供達のやり方を考えると
一概に先生の責任にも出来ないけれど

実は、このような 身体に痣が見つかると言う出来事は
これで3回目なのだ。
学校側は、前回にもこのお子さん達を守ると約束したにも関わらず
こんなことになってしまった。

先生よ....泣きたい気持ちはわかるが、あなたは
前回の教訓をどのように生かしてきたのでしょうか?

先月、私が モモの学習のことで
あまりにも学校の対応が支援とかけ離れたものだったので
担任、特学担任2人との面談を求めて
相談に伺った際に まさかとは思うがこんな質問をぶつけてみた。


先生、発達障害とはどのような障害かご存知でしょうか?
1つでも2つでも 挙げていただけませんか?


2人の担任は、絶句だった...


「ごめんなさい。わかりません。」 二人共にそうおっしゃった。



発達障害に関しては、いくつかの定義はありますが
一人一人、当てはまるものもあれば そうじゃないものもあります
からね...

では...モモの困っていること
モモに必要な支援は、どのような支援とお考えですか?


またしても、二人は絶句.....


[ごめんなさい。 勉強不足で...]



私が毎年、担任の先生に差し上げる モモの不得意な面と得意な面
さらに 不得意な面に関する支援の方法...
あれは、一切 先生には参考にならなかったようです。
特別支援に携わりながら、担当するたった二人の生徒の障害のこと
ましてや、どのような支援が必要かも理解する気がなく
ただただ 5時になるのを待ち、帰宅するという生活を続けていたのだ。

実際、私が この話を持ちかけたときも
今日は4時以降になっちゃうので、遅くなっちゃいますし... と
断られたのだ。

だったら、今日 参観で学校に伺いますので
その時に、直に校長先生に相談させていただきます。

と言うと、突然態度が変わり
わかりました。今日の○時にお越しください。 となった。


いくら泣いてもね、この先生がいかに2年間私達の子供を
適当にしか見ていなかったかってのをね
わかっていたので

泣いてる暇があるなら 目をこすってよく生徒を見ろよ!

って、言いたくなった。

I君は、言葉で表現しないけれど
もしかしたら、加害者の前で怯えたかもしれない。
もしかしたら、先生の手を掴んだかもしれない。
(I君は、モモにおもちゃを取り上げられたり、何かあると
私の手を握る。 何とかして!! って。)
2年間、毎日 ずーーーっと一緒にいて
気がつかないのだろうか?
きっと、サインはいくつか出ていたはずで
それを気付いてあげられたのは、先生しかいなかったはずなのに。



つづく






崩壊 6

イジメ被害者は、A君だけにとどまらなかった。

崩壊中のクラスには、カナーのお子さんが在籍中だが

このろくでもない弱いものイジメは、とうとう完全に無抵抗
言葉を発することも、SOSも発することも出来ない子供に及ぶこととなった。



元来、マルの学年は、男女の区別なく非常に仲の良いのが特徴だった。

幼稚園の頃から、他の学年に比べ合唱や合奏や劇やその他様々な発表の
クオリティは非常に低かったが(笑)、またそれも愛嬌で
みんなが一生懸命にやっている姿を見て
保護者も泣いたり笑ったり、突っ込んだりそれはそれは
良い雰囲気で年月を重ねてきた...ように思っていた。

障害のある友達に、周囲の子供達が自然に関わり
それはとてもいい形で共に成長してきた。
遠足のお弁当時などには、男女で彼等を巡り
どちらが先に誘うか...みたいなことも毎回あった。

そんな状況を障害者側の家族は嬉しく見守ることが出来たし
私も嬉しかった。 何度となくモモがこの学年だったら良かったのに...
なんて話をしたくらいだ。
特学の担任は、低学年時にこの学年の普通級を受け持った経緯もあり

”本当に、いい学年で... 仲が良くて” と繰り返し言っていたっけ。


でも、まだ未熟な子供達は ちょっとした環境の変化で
ちょっとした秩序の乱れで 簡単に人間が持つ闇の部分をあらわにしてしまう。
それは、日々エスカレートし しまいには抑制が効かなくなってしまう。



F君は 特学の先生に問い詰められ自分のしたことを白状した。


先生に見られたのは、ちょうどF君が障害のあるI君をくすぐっていて
傍目から見ると一見楽しそうに見える光景だったと言う。
しかし、I君はくすぐられることを嫌がっていたために
先生はI君に対し、やめてくれと頼んだそう。

(I君は、言葉を話すことはないが、彼なりのコミュニケーションで
お友達と関わることがとても好きな子。くすぐられることも
好きな部類のコミュニケーションの1つではあった。)


後に、痣が見つかった際に先生があの光景を思い出し
F君を問い詰めた という経緯がある。


F君の話


紙で作ったおもちゃをI君に渡すと
I君がぐちゃっとしたので、それに腹をたててやった。
つねったのは、次の休み時間。
でも、やったのは初めてでつねったのも1回だけだ。




本当か?

時間が経つにつれ、私はこの証言が何だかおかしいと思った。

本当にI君の態度に腹を立てての行動なら

なぜすぐに怒りを表現しないんだろうか?


カーッ となったら、その場で悪態をつくか
叩くか、物を投げるか、突き飛ばすか
つつくか、足を踏むとか、蹴るとか色々方法はあるのに
なぜ、次の休み時間まで待ったのだろう。

それに、つねるというやり方は 
時間が経ってから報復するにしては、何だか
冷静すぎやしないか?とも感じた。

どうせ、先生に言いつけたり
悲鳴を上げることも、怒ることも、泣くこともしないから
静かに周囲に悟られないようにつねったのだろうか?

でも、”初めてやった” 怒りの表現が
つねる? よくわからないが この子、初めてじゃなさそうだ。
先生に見つかりそうになると、くすぐって誤魔化すあたり
非常に慣れた手口ではないのか? と思った。


I君側の話では、F君側が謝罪に来て(子供は置いて来たらしい)
彼の親は、きちんと 

F君の今回の件のお詫びと、彼がやったのは今回だけではなかったこと
F君から聞いた言葉の全てを話し 謝罪したと言う。
私はなぜ、本人を連れて来ないのだ? と思ったが
I君側は、そこまで求めていないようだった。
正直にきちんと誠意を持って謝罪に来てくれたと思っている。
I君母は、私の親友。
彼女は、とてつもない大きな心を持っている。
こんあことがあっても、加害者側の気持ちを考えるような
彼女の寛大さを前に、私は余計にいたたまれない気持ちになった。

さて、問題は F君の暴力行為がやはり初めてではなかったことと
他にも加害者が数人いたということだ。
F君は、親にはすべてを話していたように感じるが
その子達の名前を挙げることで、今度はいじめのターゲットに
F君がなることを恐れ、”名前はわからないが3人いる”と言ったそうだ。


つづく


【お願い】

今回の件に関しまして
当事者側で事を大きくしたくないという気持ちがあり
ます。コメントを頂けるのでしたらその点ご留意の上
よろしくお願いいたします。
御自分の経験やこんなケースがあったよ。などのお話は
参考になる方もいらっしゃると思いますし
歓迎いたします。



崩壊 5

とはいえ、私のA君母への思いは、それほど変化してはいなかったが
(もともと、仲良くなりたいとか、期待もしていなかったので)

この人の行動が、周囲を苛立たせるのだな... という事は
身をもって理解できた。私もその時はもちろん腹を立てた。
この人と深く関わったり、優しくされて好意を持っていた方々に
とったら、”裏切り”のように感じてしまうだろうな。



で、話は戻り イジメの話である。


被害者は、とにかく ボコボコにされていたという。
それも日常茶飯事だったというから、恐ろしい...
マルが目撃した、お腹へのパンチはもちろん
顔を蹴られたこともあったという。
あんな横綱みたいなのとか、黒帯の奴とかがやっていたと
いうのだから、細くてか弱いA君に 身体的だけでも
計り知れないダメージがあっただろうに...

しかも、そのクラスの子供達は更に
全員でA君を無視していたという。

マルが、なんでそんなことをするのだ? と
リーダー格の男子に聞いた時に、彼は


アイツは、すぐに嘘をつくからムカつく!!


と言っていたそうだ。



小学生の嘘って、どんなんだ?

親父がパイロットだとか、観てないテレビを観たと言って
話を合わせるとか、そんな程度ではないのか?
具体的に、どんな嘘をついていたかはわからないけれど
前記事で登場した部長のように

たとえ人を陥れるような嘘をついたとしても

そこまでの暴力を受ける理由になんかならないじゃないか!



しかし、私が1番驚いたのは....



親までもが、 ”被害者にも責任がある” と思っていた事実だ。

これには、本気で めまいがした。



まず、加害者側で出席したのは1名だけで
他は 仕事が忙しいや、自分の子は悪くないと言い張り欠席。



槍玉にあげられた、数名の暴力沙汰の加害者の他にも
出席した母親の中からは、陰で

あの子は、やられて当然! という意見があり

やられて当然の被害者がいじめられたからといって
話し合いに参加する必要はないと
はなから参加しなかった保護者もいた。


それもこれも、元をただせば

A君の母を無視していた保護者達だった。



A君は、非常にか弱いタイプで 非常におとなしい子。
口数もほとんどないので、そういった弱いタイプの子を
見て、イライラする子供がいてもおかしくないとは思うが
マルの話では、いつも穏やかで優しくて
悪いところなんて、ないという。
幼稚園の頃から6年間 毎日同じ教室で過ごしてきたのだから
マルにとっては、本当にそう映っていたのだろうと思う。

A君母のことが嫌いだからその子供も嫌い。
A君母が、性格が悪いから、A君も性格が悪いと
決め付けている...そんな風に思考を支配されてしまっている
ように、私には思える。

とはいえ、それは 私達親子の見解であって
真実はわからない。
人間の行動や言動の意味を 他者が本当の意味で理解することは
難しく、憶測で物をいうことは非常に危険ではあるから
それが、確実だとも思わないのだけれど。


A君以外の子供だったら、保護者達の態度は違ったものに
なっていただろうとは思うのだ。
無抵抗のA君を追いかけて羽交い絞めにして数人で暴行するなど
弱いものイジメにすぎなく、喧嘩の域を脱しているのだが
担任までもが、喧嘩であると説明していることに
私は、大きなショックを受けた。
(暴行は、担任の目の前でもやっている)
子供は、親が、先生があの子をいじめることを認めている と
思い、ますます自分を正当化しエスカレートしていくのは
当然のなりゆきだったのかもしれない。


一体何が正しくて、何が間違っているのか
正義ってなんなのだったか、よくわからなくなってしまう。



私のクラスではないので、私は参加できないが
この話し合いはまだ続行中。


A君は、学校には来ているが怖くて教室に入れないという。


先日の話し合いでは、A君に話しかけることで
我が子がイジメの標的になるのでは? との声も
ちらほらあったらしい。
そういった感情は、わからなくもないが
それを目の前で聞いているA君母の気持ちを考えると何とも
胸が詰まる思いがする。


委員会の仕事の帰りに、教室ではない場所にいるA君を見つけたマルは
先生の許可を得て、一人でそこへ入り
休み時間いっぱいの時間を使い、A君と楽しく話して来たと言う。
マルは、昔から 人並みの正義感は備えていたが
その一方で、非常に臆病な性格であることを私は知っている。

A君が、ありがとうって言ってくれて
先生も、マルが教室へ帰るときに 涙を浮かべて
また来てね! と言ってくれてん。

と、マルは 珍しく学校であった出来事を話してくれた。

やはりマルも、そのことを誰かにからかわれたり
それがきっかけで、自分がいじめられるんじゃないかと
いう気持ちはあるようで、私に そんなこと思っちゃいけないんだけど...
と、前置きして自分の気持ちを話してくれた。

そういった感情は、当たり前のことやし
そう思っても、A君の所に行って A君と楽しく話して
その時間を自分は、すごくいい時間だったと思ったんやろ?
別に、自分が助けなくっちゃ! とか
行きたくないけど、可哀想だから行ってあげるとか
そんな気持ちではなくて、自分が行きたいと思ったら行ったらいいねん。
そのことであれこれ言われたり、いじめられるような事があったら
お母さんが守ったる! と言ったらマルは何も言わず笑っていた。



旦那は、絶対に行くな!関わるな! の一点張りで
マルを心配しているのだが...
それから数回、マルはたった一人でA君の所へ何度か行っている。
わざわざ行くのではなく、何かのついでのような雰囲気だが
それでも、私は 勉強はさっぱりダメで 人より秀でた部分など
ないけれど、こんなマルを誇りに思うし、尊敬する。


とりあえずA君の話は終わりだけど
崩壊はつづきます。



こういうのってテンションが続かないから
なかなか難しい。
根本にある疑問はあるけれど、感情は日々変化するから
一気に書き上げないとなぁ...


崩壊 4

被害者の母親は、とても人当たりのいい方だった。

とても活動的で、いつもにこやか...気遣いのよく出来る人。

マルとモモと、それぞれ同い年の子供がいるのと
マルとはずっとクラスが一緒だったのと
昨年は、役員の仕事でも一緒だったので
学校関連の人付き合いをほぼシャットアウトしている私にとっては
結構関わりがある方だった。学校で話す程度だけれど...


幼稚園のイベントや奉仕活動の時には
いつも一人でいる私に、あれこれと話しかけてくださったが
その頃、クラスメイトの母の一人から

気をつけた方がいいよ...
あの人、ややこしいから....
何でもかんでも、ペラペラ喋ってしまうし
今、周囲から無視されてて孤立してるねん。
河嶋さんに近づいたのも、一人でいるのが嫌なだやから。



と、言われた。


そんな風に無視されるほど 嫌な人物には見えないし
一緒にいて、そんなに苦痛な会話をする人ではなかったので
私は、話しかけられるのが嫌ではなかったし
正直、来ても来なくてもどっちでも良かった。
ただ、私の傍に来ても 無視することなどありえなかった。
そこまでする理由はないし、他人に話されて困るような話は
私は、もともとしないので心配御無用だったのだ。


その母親同士のイジメは小学校に入っても続いていた。


人の悪口を聞いても、その人を嫌いになることはまずないが
私には、ひとつ疑問に思っていることがあった。
誰もが人格者と認める2人の母親までもが
その中に入っていたことだ。
その二人とは、特別親しいわけではないが
私は、非常に好きなタイプの人間で まず悪口を言うなど
あまり考えられない人達だった。

あの二人が無視をするとは思えないが
もし、そうだとすると、余程の原因がA君母にあったのだろうか?
と、過ぎったことはあった。


その答えは、昨年 わたしの中で出せた。


役員の仕事をしていた際に
私の所属する部署で部長がとある失敗をした。
本部に追及された部長は、咄嗟に私のしたことで
言い逃れをした。

その後、それが言い逃れであると気付いていた本部の方から
私の方に連絡があり、何も知らない私は誘導尋問のような
流れで会話し
わたしの知らない所で私のやったことではないと確信したそうだ。

後で 教頭の方から 私の所属する部の部長がしたミスを
わたしのせいにしていたことを聞き、その後本部と話し合った際に
みんなの誤解を解いた方がいいので、本部の方から
真実を部員やその他の役員を集めて話す機会をつくることを
提案されたが、私は そんなことで時間を潰すのは勿体無いし
本部にだけでも誤解がとけたのだからそれでいいと断った。
別に誤解されたままでも構わないと本当に思った。
更に、今回のことは更に口外しないで欲しいとも頼んだ。

なぜなら私は、真実を話すことが 
部長の不利になることなど全く知らなかったのだが
結果的に不利な情報を与えたばかりに部長は追い込まれた。
嘘をつき、わたしのせいにした行為には怒っているが
私は、言いつけるような真似をしたと
誰かに1人にでも思われるのは我慢できなかった。 
それなら、いっそのこと 私がしたミスだと誤解されたままの方がいい。
何より、面倒くさい。


もちろん、部長には 何でそのようなことをしたのか
直接聞いた。訳のわからない言い訳をし始めて
何度考えてもその意味が理解できなかったので
仕方がないので、なんとなく和解した。
私の方では、それでその1件は終了で 部長になんのわだかまりもなかった。


次の月の役員会の日

私は、いつものように 出席し
みんなに挨拶をした。


部長は、どこか引きつった笑みをうかべながらも
挨拶をしたのだが


A君母が、私を思い切り無視した。


A君母は、その後数ヶ月に渡り私を無視し続けた。

今も、会ったら挨拶はするが 
昔のように親しげに話してくることはなくなった。


なぜなら、 初めて知った驚愕の事実!

部長さんとA君母は、親友だったらしく...
(人間関係に疎いので、気付くの遅い...)
部長さんがA君母に真っ先に 私の悪口を言い

お喋りだから気をつけてね! と忠告されたように

やはりA君母が、ありとあらゆる場所にその情報を提供し



なぜか、いつのまにか 話が変わり

私がやったミスを部長のせいにして

部長に多大な迷惑をかけた女だと いうことになってしまっていた。



なぜだ!?



まあいいや...

この世の中、言ったもの勝ちみたいな風潮があるけれど
私の最も大嫌いな行為だ。
言い訳をするのも、同じく大嫌いだ。
誤解を解くのは、言い訳ではないとは思うが
こうなるとそれも面倒になってしまう。
必死で、誤解を解いてまで付き合いたい、失いたくない人物は
そんなにいないから、その労力はその方々の為に
取っておきたい。
ってか、基本的に誤解を解くのは嫌いかもしれん。
誤解するような人は、それまでで
それでも、自分の目で見た、感じたものを信じ
動じない人としか関わりたくないからだ。
そういう機会は、人を見極めるいいチャンスだと思っているからかも。


だから、そんなことで、私は無視されても全く平気だったし
その人づてに聞いた 噂を信じて
私を避けるような人間とは、関わる手間が省けて
むしろ嬉しいなあ~♪ と屈折した喜びを感じていたほどだ。



つづく

崩壊 3

私は常々思っていることがあるのだが

例として

Aさん親子がいたとする。


パターン1


Aさんと、何かトラブルがあったとしても

Aさんの子供とそんなに関わりが無い場合



Aさんと共に役員の仕事などで関わりがあるが
子供同士は、そんなに仲良くない





パターン2


Aさんとも子供ともトラブルがあった場合


それぞれ別の件で、トラブルが起きた場合






パターン3


子供同士のトラブルがあった場合




パターン4


子供同士のトラブルがあり、尚その件に関して親同士で揉めてしまった場合





4つのパターンがあるとする。


世間的には、普通の心情的には
どのパターンでもAさん親子憎し! になるのだろうか?

これは、私がこの数年で気がついたことなのだけれど
どうやら それが実情らしい...
もちろん、そうでない方もいらっしゃるけれど。

自分はお付き合いの無いBさんの悪口を聞き
一緒になって悪口を言った挙句、Bさんのことを大嫌いになる
というパターンは 女性の世界ではよくあることで
意味がわからない行動の1つである。

これは、私の勝手な分析で憶測の域を出ないが
上のような思考回路を持った人は
多分、4つのパターンのどれかに該当しても
Aさん親子を煙たがるのかな... と思った。


私の場合はどうだろう?

パターン1の場合は、Aさんと挨拶もしなくなる
可能性は高いが、子供は関係ない。

パターン2の場合は、Aさんと挨拶しなくなる
可能性は高いが、子供に関しては 怒りを引きずらない。
会ったら、笑顔で挨拶するし
向こうが無視したら、それはその場でカッチーン!!とは
来るだろうが、後まで引きずらない。

パターン3の場合は、全く問題ない。

パターン4の場合も1、2と同様である。




子供の行動を見て、子供に対して腹が立つよりか
その親に対して腹が立ってしまうことの方が多い。
もちろん、間違った行動を直接注意はするが
そこまでで その子がムカつくってことはない。
むしろ、かわいそうになる方が多いかな...
大人に対しては、許容範囲が狭い私だが
子供は、一緒くたにしたらいけないと常々思っている。


今回のイジメには、この女性の心理が暗躍していることを知り
私は 本当に驚いたし、ますます人間と関わりたくない気持ちが強まった。




つづく

崩壊 2

前記事で書いた黒帯の女の子は、マルと同じクラスになった際に
何度か、一緒に遊んだことがあった。


電話の応対から、直接会ってのご挨拶まで
普通の小学二年生のレベルではなく
私のほうが、恐縮してしまったほどだった。


それも、取ってつけた会話ではない。

例を挙げると


公園にマルを送って行った私に対し


こんにちは。 ○○と申します。
わざわざ マルさんを送ってくださってありがとうございました。
大変、ご足労をおかけいたしました。
マルさんとは、5月頃から仲良くさせて頂いております。
マルさんは、いつも明るくて 本当にお世話になっています。



というご挨拶から始まり


途中、携帯からかけて来た時には


今、お時間よろしいでしょうか?
公園で遊んでいたのですが マルさんがトイレに行きたいと
言っておりますので、私の自宅へ連れて行っても
よろしいでしょうか?
自宅は、公園から1分くらいの場所にあります。
公園に戻り次第、すぐにまたご連絡させていただきます。



と言っていた。


こんな感じのお子さんだった。
これ、小学二年生ですよ。
素晴らしく頭の回転の早い、賢いお子さんだと思ったわ。

その反面、自分が子供の頃を思い出した。

私は、ここまで賢い子供ではなかったけれど
お客様が来たら、三つ指ついてご挨拶やら
正確な敬語、丁寧語、謙譲語を使い分けさせられ
臨機応変に世間話が出来なくて
敬語と謙譲語がごっちゃになると、お客様が帰った後で
こっぴどく ”恥をかいた!” と怒られたものだ。


この子は、無理に こんな口調でって訳ではなさそうだし
強制させられてる訳ではないのかな?
でも、どこかで無理していないかな? と
思ったことがあった。



前記事で、いじめのリーダー格だと書いた男の子は
マルをいじめて、ああ楽しかった~♪ と言った子だ。
(前記事にリンクあり)

その子も、非常に頭がよくスポーツも万能なのである。
笑顔も大変可愛くて、すごく素直に見えるのだが
大人たちの評価と、子供達の評価が全く違う不思議な子であった。

参観で、親への感謝の手紙を読み上げたのだが


お母さんも、お父さんも、一生懸命働いています。
一人で帰る家はさみしいと思ったけど、僕は今は大丈夫です。
僕達のために、一生懸命働いてくれる 両親を尊敬しています。
だから、僕は 勉強も頑張るし、スポーツも頑張ります。



のような内容で、それはそれは 情感たっぷりに
読み上げ、周囲の父兄の涙を誘っていた。
...... と言っても、泣いていたのは私となっちゃんくらいか!?

こんなお手紙をもらって、さぞかしご両親は嬉しいだろうね~なんて
話したものだ。


マルとの1件で、この子がどんなことをしたかは
十分わかってはいるけれど、それとこれとは別で
作文にすごく感動したし、素直に ええ子やなぁ... なんて思った。

私でさえ、そう思ってしまうのだから
母親なんて、絶対に まさかうちの子が!! だろうな...
現実を受け止められないんだろうな・・・

この子が泣きながら、言い訳を言ったら
それをそのまま信じてしまうだろうな。


内館牧子さんの ”人たらし” って言葉が浮かんでしまった。


つづく

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