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アナタハ ワタシヲ シッテイルノ デスカ?


なんとなく続いている3回目の記事。
(前回、前々回の記事から)


ゼッケンはお腹の真ん中に大きくあるタイプがいいよね。

胸に小さいのだと、やっぱり記憶力に差が出る。


書き方にも個性があって
細いペンで書いている子の足が棒みたいに細かったり
太字で、濃く書いている子の眉毛が海苔みたいだったりすると
より憶えやすかったりして。


では、なぜ ゼッケンのない病院での仕事で
名前と顔の一致ができたのでしょうか...?



これは、歯科特有の環境が大きく作用していたと思われます。



1. 予約制で、入り口からは予約した1人の患者さんしか入ってこない。

2. 予約帳、保険証、カルテ、診察券、点数の打ち込み、毎月のレセプト
   技工物関連に、名前や注意書きを補足する etc
    (これをすべて、やっていたので何度も名前を目にする機会がある)

3. 治療中は、常に患者さんとカルテが一緒にあり
   住所や電話番号、生年月日などが
   ちょうど 患者さんとセットで私の視野に入る。

4. 1日20人程度で、1日で治療が済む方は少数派で
   3ヶ月から半年、数年に渡って通われてくる方が多い。



他にもあったかもですが、このような土壌があったら
憶えないほうが問題かもしれません。

私が出会った患者さんたちの名前は
今でもハッキリ覚えており
今頃、みなさんどこで何をされているのか
切なく感傷的になったり、一緒にお絵かきをして遊んだり
お母さんの治療中に抱っこさせて頂いていた赤ちゃんは
もう成人しているではないか! とか 

自分もそれだけの歳を重ねているにもかかわらず
決して色褪せない記憶を不思議に思ったりする。



こんな自分の様子で、自分は人の名前と顔を覚えるのが得意だと
長年に渡って勘違いしてしまったんだよね。


スーパーや、道端ですれ違いざま


あれ....あの人誰だっけ!?


と、どこかで見覚えがある
はたまたきっと同じ時間を共有したことがあるニオイが
することがあるが、思い出せたためしがない。

それどころか

笑顔で、会釈してくる方、親しげに手を振ってくる方もいる。


誰!? 

アナタハ ワタシヲ シッテイルノ デスカ?



それと、もうひとつ! 

これは、かなり衝撃かもしれないが.....




つづく

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テーマ : 発達障害
ジャンル : 福祉・ボランティア

顔と名前と旧姓とゼッケン

前の記事で分類してみた。



わかりやすいのが、学生時代....
あくまでも自己評価だが、人の顔と名前を一致させる
もしくは、顔だけ、名前だけでも認識できる自信があった。

しかし、同じ学生時代でも専門学校時代は微妙。
それに、とっても興味深いのが

学生時代にやっていたバイトや、今の職場では
イマイチ人の顔が憶えられないのだが
病院に勤務していた頃は、すさまじい記憶力を発揮していた。


幼稚園のとき→得意

小学校のとき→得意

中学のとき→大得意

高校のとき→普通

専門学校→微妙

バイト先→微妙

職場〔病院〕→大得意





【出産後】

公園にいるママさんたち→非常に不得意

幼稚園のママ→不得意

小学校のママ→不得意

今の職場〔飲食店〕→不得意

たまに会う旦那の親戚、旦那の友人関係→不得意
学校の先生、その他の知人




それが何を意味するのかと言うと


やはり、名前と顔のワンセットは不可欠なのである。


幼稚園、小学校も名札があった。
それから中学校も。

私の記憶力は、数字の次が漢字である。
なんの意味もない数字の羅列は、一番の得意分野で
漢字も、得意だった。
それに加え、私は 人の名前が大好き!!
へえ! この人の漢字顔の雰囲気に合ってるわ。
とか
この苗字に、この名前はちぐはぐな感じとか
とか 、考えることが好きで好きでたまらなかった。

やはり 記憶に名札は欠かせないアイテムである。


それに、親しくなった人には、必ず旧姓を聞いていた。

昔、なっちゃんと知り合った頃
同じ歳の子を持つママさん達数人とおしゃべりした。
たいてい、子供のミルクの飲みが悪いとか
離乳食の話題などが中心だと思うのだが
私は、気になって仕方がなかったので
全員の旧姓を聞いてみた。
1人すごく珍しい苗字の方がいて、すっかりテンションが上がってしまった
私に.....なっちゃんが こう言った。



普通、旧姓って気になるか?




それ以来、私は 人の旧姓がとても気になっても
聞けずにいる.....(爆)



おっと、逸れた 逸れた。



要するに、あれだ。


この 数字と名前が競演している夢のアイテムが


ゼッケンだったんだわね。


ちなみに、私は 45人9~10クラスの中学にいたが
ほぼ全員の名前はもちろん、クラスと出席番号を覚えている。
多分ね....
出席番号は、正確なのか確認することができなかったが
この記事を書くにあたり、卒業アルバムを出してきて
確認してみたが、当たっていた。
でも アルバムは3年生の時のものだから
1,2年の時に映像として焼きついてしまった人の分も
正確かどうかは確認できない。


例)

3年6組37番 河嶋すみれ

だったら





  30637

河嶋 すみれ




となり、非常に私の好物となる。
これが、好きな数字の並びとセンスのいい漢字の組み合わせとなれば
思わず、いつも目で追ってしまう対象となる(こうして書くとかなり怪しいな...)
人目当てではなく、ゼッケン目当てで。


とりあえず、この記事はまだ続きます。




【追記】

家の打ち合わせと、学校行事、ハンドメイドのお仕事などで
超多忙を極めております。
時間のある時に、ちょこちょこ携帯で記事を組み立てて
アップしています。
レイアウト崩れ、頂いたコメントにすぐに御返事できないことが
ございます。ごめんなさい。




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顔と名前と興味と老化

わたしは人の顔を憶えることが得意だと思っていた。

さっきくらいまで(笑)

ところが、どうやらそれは大きな勘違いだったようで......



幼稚園のとき→得意

小学校のとき→得意

中学のとき→大得意

高校のとき→普通

専門学校→微妙

バイト先→微妙

職場〔病院〕→大得意





【出産後】

公園にいるママさんたち→非常に不得意

幼稚園のママ→不得意

小学校のママ→不得意

今の職場〔飲食店〕→不得意

たまに会う旦那の親戚、旦那の友人関係→不得意
学校の先生、その他の知人




このように 昔に比べて人の顔や名前を自分が全く覚えていないことに
ハタと気がついたのだったがそれは、単なる老化現象の一つ。
若い頃に比べれば記憶力も低下するものだから、仕方がない。
それに、昔に比べて人の顔の綺麗、汚いに全く興味がないし
人そのものに対する興味というものが湧かないような気もするし....

などと、思っていた私だったが



違うぞ!!




例えば、誰かに

芸能人の名前とか 顔とかを聞かれて 私がスラスラッと答えるとしよう。

すると

よく知ってるねえ!!いつも思うけどすみれさんすごいわ!
私は、そういうの全く興味がないから、覚えられないのよね....



と言う人がいる。


もうひとつ例を挙げると

幼稚園の参観で

ねえねえ、あのお母さんって誰のお母さんだった?

と聞かれて

○ちゃんのお母さんよ。


と答えると〔ちなみに私は全くわからん〕


すご~い! ○さんって、情報通よね。
私なんて、お付き合いの範囲広げたくないし
そういうの苦手だから全然知らなくて~


と、相手を褒めているのか、嫌味で言っているのか
よくわからない表現をする人がいるが


常々、私はこのフレーズに疑問を持っていた。

褒めるなら、素直にすごい!!
よく憶えているね! だけでいいと思うのよね。
別に、私は興味なくてとか、そういう気がなくてとか
付け足さなくてもいいのに

と、思ったりもするが


私の疑問はこうだ。



ほんまにそうか?




そういうの興味ないから.....って言われると

え? 私も特別興味がある訳じゃないんだけど....




って、たいてい思う。


自然に目が行ったり、耳に入ってくるものって
興味のあるなしに関わらずあると思うんだよね。


そうなると先述の




このように 昔に比べて人の顔や名前を自分が全く覚えていないことに
ハタと気がついたのだったがそれは、単なる老化現象の一つ。
若い頃に比べれば記憶力も低下するものだから、仕方がない。
それに、昔に比べて人の顔の綺麗、汚いに全く興味がないし
人そのものに対する興味というものが湧かないような気もするし....







は、矛盾している。

要するに.....

得意な人は興味があろうがなかろうが
歳を取ろうが、若かろうが
得意なのであって


前は出来ていたとか、歳のせいとか
興味がないとかは

全く理由にはならないのだ。


それは、得意だと思っていても苦手だったのだ。
出来ないのだ。


では、どうして 私が人の顔を憶えることが得意だと思っていたのかは


次回へつづく。








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モモ語録 7

おか~さん!!

今日こそは、も~ちゃん、残酷がいいから!!




zankoku5.jpg





残酷がいいとは、何事か!? と


この数ヶ月

残酷とは、どんなに残酷か語ってみたり


タイミングも、空気も全くおかないなしに
突拍子も無いことを言うから笑ってみたり

そんなことを思うモモをなじってみたり

あまりにもショックで寝込んでみたり



tasuketekurei.jpg

(きっとこれは嘘だな....)

していたが.....





先日、めでたく






zakkoku2.jpg



雑穀だったことが判明!!


ええ....確かに うちの娘どもはヘルシー志向だげども~

小学校3年生になっても、本気の言い間違いは健在です。


毎日が新発見のモモなのでした。

(↑今日のわんこ風)





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地震 雷 火事 なっちゃん

私には怖いものがあまりない。


いちいち説明すると長くなるので、今回は一気にオチへ進む。



私は.......なっちゃんが怖い。



いや.... やっぱり 少々の説明は必要だろう。


私、男性の大声とか、暴力的な脅しとか 怖くないです。
中学時代は、男子とタイマン(←古い?)で勝ったし(笑)
お化け屋敷とか、絶叫マシーンとかも平気。
ゴキブリ以外の虫も爬虫類も平気。
キノコ採りに出かけて、熊に出会ったらさすがに
漏らす自信があるけれど
たいていの ”怖いもの” を怖いと感じない確率が高いような気がする。

悲鳴を上げる確率も低いな....
よほどの事があっても悲鳴を上げないので
逆に怖いと言われるくらい(爆)

(真冬に背中にホースで水をかけられても
無言だった私....) ←すっげえ怖い....


怖いもの知らずというよりも
単なる、脳の機能の問題なのかもしれないけれど...



一方、なっちゃんは 非常に怖がりである。
一人で行動するのも
他人と喧嘩なんて人生でしたことないらしいし
怒りを表面に表すことすら、しない。
(家族には、ちょっと怖いが...)
ほんで、虫とか色んなことにキャーキャー言う(爆)

そんな 虫も殺さぬなっちゃんが....だ。



私は、怖い....。




ある日のこと....



虫の大嫌いななっちゃんの家で なっちゃんがムカデを見つけた。




キャーーーーーー!!!!!


ムカデーーーーーー ムカデーーーーーーー!!!




早く、早く捕まえてぇぇぇ!!




私は、ティッシュでそいつを包みヒョイと持ち上げた。


ぐねぐね動いて逃げようとする そいつを
なっちゃんは、キャーキャー言いながら


早く! 早く~!! 早くトイレに流して~~~~~!!!


と言った。

しかし、私の目の前のトイレでは イオ君がうんこをしている
最中である。


無理やん! イオ君トイレから出てからにしようよ!
それか、外に捨てるし。


と、言うと


あかん、あかん!外なんて...
また入ってきたら、どうするの?
早く、流して~~~~!!!
早く、流せ~~~~~!!!
足の間から、ヒョイッと放り投げて!!!!



と、すごい剣幕で言うんだけども....
イオ君に、もしムカデが当たったら可哀相だし
なかなか行動に移せない私。


すみポン! 早く!

そんなんしてるうちに、逃げたらどうするの!?

早く捨てて~~~~~~!!!!



なっちゃんの剣幕に押され、意を決した私は
ようやく覚悟を決めて、ムカデ様をトイレに流そうと




のわわわわわわ!!!!!



ムカデがああああ!!! ムカデが落ちたああああ!!!


(すみれ心の声)




何度も言うが、私は 悲鳴を上げないタイプだ。


なっちゃんは、イオ君のお尻を拭いていて
背後の私の動きに気付いていない。


しかし
一度地獄を見たムカデの素早さは尋常じゃねえ。
2度ほど、わたしは捕獲に失敗!




なっちゃんに気付かれたら....

なっちゃんに気付かれたら....




追い詰められた私は、思わずムカデを素手で捕まえた。


まるで、うなぎを掴むみたいになっっ!!


必死だった。
そのまま、トイレに流して


いつもは、そんなアピールなどしないのに


なっちゃん、捨てといたよ!
なっちゃん、ちゃんと流しといたよ!


って、2度も伝えてるし。
子供かっっ!



手は、ムカデの毒針で腫れちゃったって

ジンジン 耐え難いものがあったが

必死で我慢した。

ああ 名誉の負傷だよ。



だって、なっちゃんに怒られるのが怖いから!!

あ....あと


使えねえ奴とか! 思われるのも嫌だ!(爆)

絶対に、そんな事言わない人だけどね(笑)





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忘れ物キングになった日 最終回

どんな顔をして戻ったらいいのかわからなくて

途中でワンワン泣いていた私だったが


なぜか、3度目に家に着いたときには笑いがこみ上げてきた。

泣いてスッキリしたのかな....もうどうにでもなれ!って
ふっ切れたのだと思う。

とりあえず、インターホンを ピンポンピンポン鳴らして
ちょっと低めの声を出して


郵便で~~~す♪


と言ってみた。 試しに....




母は、もう ほとほと呆れてしまったのだろう
なぜか、半笑いで応対してきた。




母が、半笑いと来たら、もうこっちのものだ。
(すぐに調子に乗る...)
ちょっとおちゃらけながら、ジャジャーーーーン!!と
登場してみたら、母が笑いながら怒っているではないか!




take5.jpg




やばい.... これは 最もマズイ展開かもしれない。

母が、このような時は かなりのレベルの怒りをチャージしている状態。




今すぐ、車に 乗りなさい!!

忘れ物を持っていったのか、それとも持っていく暇もなく
母に、車に乗せられたのかは覚えていない。

学校では、すでに 給食が始まっていた。



母が、熱い男を呼び出し 何かを話したようだ。

シュンとなった大男は、大好きな揚げパンも喉に通らない様子。






その日を最後に、忘れ物を取りに帰るという罰がなくなった。
クラスではたちまち
熱い男がすみれのか~ちゃんに怒られたからだ~!!
と噂がたち、 私の母は、たちまち時の人となった。

ある男子Aの家庭では

さすがすみれのか~ちゃんは元教師だけある!
あの熱い男をやりこめるんだがらぁ.....


と、褒められ

ある女子Aの家庭では

忘れ物をしたすみれが悪い!罰を受けるのは当然なのに
先生に向って、親がしゃしゃり出て意見するなど
とんでもない! 甘やかしすぎだ!

と、非難され


その話題は、小さな集落にあっという間に知れ渡ることとなり

何度も言うが、滅多に忘れ物をすることがなかった私
1日に3回、家に取りに戻らされたという衝撃の情報と共にそれは
集落を駆け巡ったのだ。

当然、 登校の途中で出会った軽トラの中から
知らないオヤジに、いきなり

おい! すみれ 忘れ物はないな?
と、声をかけられたり

同級生のMちゃんのお母さんも、わざわざ登校途中の私を待ち伏せて

ヒソヒソ声で

何か忘れてたら 今のうちよ!
おばちゃん、貸してあげるから、言いなさい!




いやいやいやいや!!

みんな、おかしいでしょ!

私、おっちゃんのこと知らないし、ってか誰!?

Mちゃんのお母さん!

そう言ってくれるのは非常に親切だとは思うけれど

Mちゃんの方が、断然忘れ物多いですから~~~!!!




私が、学校で1番落ち着きが無く、先生にしょっちゅう体罰を受け
高学年だというのに、大声で歌いながら歩いていたり
それこそ、大声で泣きながら歩いてみたり
ちょっと....かなり 変わった子であることは
周知の事実であった為に


1.すみれが忘れ物を3度も取りに行かされた

2.すみれの母が、学校へ乗り込みその罰を廃止させた。

という 条件が揃っただけで

私は、毎日毎日忘れ物ばかりしているくせに
先生に向って逆切れし
親に甘やかされている どうしようもない生徒である

というような レッテルを貼られてしまったのだろう。

いや、実際にそこまで酷いことは言われていなかったにせよ

この事件は、あまりにも衝撃で そしてあまりにも有名になりすぎて

すみれ=忘れ物キング(←なぜかキング)

という連想が、人々に浮かぶのは本能として
仕方がないことだとも言える。


風邪をひいて、鼻の調子が悪かった男子の鼻が

息を吸い込んだ拍子に、ピーッ と音をたててしまったばかりに

その日を境に ”ハナピ”という
非常に不本意極まりないニックネームを付けられ(ブラピみたいだ)
未だに、ハナピは今 市役所の○課にいるよ~!
なんて話題になっているくらいなのだから


すみれ=忘れ物キング
の連想くらいは、仕方がないことなのかもしれない。


結婚で地元を離れる際に、私は、熱い男のお宅へ挨拶へ行った。
熱い男は、私を 歴代の生徒の中で一番のおっちょこちょいで
大変に手こずった生徒だと言った。

私の奇行は数知れず、いちいち覚えていられないほどだが
私の母に2度怒られたことは、ハッキリと覚えていると言っていた。
(その内の1度はここに)


体罰も、何でも結構。
そのことについては、むしろ こちらからお願いしたいくらいだ。

しかし、給食を食べさせないのはいけない。
吹雪の中を3度も戻らせるのは、明らかにやり過ぎである。
というようなことを諭されたと言っていた。

ただがむしゃらに 自分の指導を押し付けていたが
確かに、行き過ぎた面もあり それを指摘してくれる
人間がいたことは、恵まれていた。と彼は言った。




そして、昨年の年賀状には こう記されていた。



すみれさん、モンスターにはなっていませんよね!?
あなたのお母さんのように、ポイントを的確に伝えるように..
必ず、伝わります! 教師を信じて!
先生も人間ですヨ。



なんじゃ、このメッセージは!(爆)
私が、モンスターになっていそうだと思ったのか?
それとも、自分がモンスターに困っているのか?

きっと困っているんだろうな。
容易に想像できるのが怖い。






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忘れ物キングになった日 6

忘れ物キング6話目です。

1~5話は、前記事に戻っていただくか
全記事リストで探すか
軍隊式小学校のカテゴリーからどうぞ。

尚 初めての方は
熱い男と軍隊式小学校シリーズも併せてお読み頂く事を
おすすめいたします。
私の小学校は恐らく日本一厳しい
軍隊式小学校でした(キー局出演数回、新聞、雑誌取材もあり。)
そこに新任の元高○球児角刈りの大男が現れ
三年間私の学年を受け持ち、ただただ熱い情熱と愛情だけで
無茶苦茶に突き進むこの男と、この男のせいで
人生、たいがいのことには驚かない、動じない、投げ出さない
という強さを身につけていたという、わたし達生徒の話です。

熱い男との出会い

熱い男の影響力

熱い男の授業

熱い男のお仕置き

熱い男の家とユニーク教育法

熱い男に教えられたこと


【番外編】

軍隊式の小学校

またまたやって来た熱い男!!




熱い男の悪口を言ってもいいですが
(鬼!、悪魔! 等は大歓迎。)
教育法に関して、本気の批判はおやめください。
なぜなら、この滅茶苦茶な先生がどんなことをしてこようが
わたし達生徒は、この先生を今でも尊敬し慕っております。

**************************************





何してるのおおおおお!!!


さっき、学校へ行ったじゃないの!?



アンタ何? 何なの?何しに来た?





母、かなり 混乱中。




また 忘れた....

ハンカチ 忘れた....





全く....この子は....

なんで、ハンカチ持ってないの!?



だって、さっき 体操着に入れるの忘れたんだもん。





だっても、ヘチマもないわっっ!!

もう、いい加減にしなさいよっ!!





ひいいいいいいい!!!



ハンカチを手に取り、ダッシュで玄関を飛び出そうとした私を
母は呼びとめ、ココアだったか、ミロだったかを
淹れてくれた。
ココアもミロも、私は好きではなかったが
エグエグ泣きながらそれを戴いた。
怒られるとばかり思っていたのと、寒さに身体が負けそうだったのと
やっぱり、今まで 忘れ物をしないように努力をしてきたのに
こんなことになってしまったという情けない気持ちとが入り混じり
涙と鼻水と一緒に、しょっぱいチョコレートっぽいドリンクを流し込んだ。
でも、私を泣かせた一番の原因は、緊張と緩和。
普段は、鬼のように厳しすぎる母の 優しい一面に触れたからだ。


学校に戻った時には、すでに4時間目に入っていたか
3時間目の終わりだったと記憶している。


何を忘れたのか、記憶に残っていない。


何を忘れたのかわからなかったが
とにかく、授業の途中で またしても何かを取りにいくことになった。


さすがに、クラスは静まり返り
私も、抵抗する気力すらなく 教室を出た。
教室を出る時の、クラスメイトの哀れみに満ちた顔を
今でもハッキリと思い出せる。

外は、また大粒の雪がボトボト降り始めていて
私は、今度こそ 凍ってしまうのではないかと思った。
情けないのと、お腹が減ったのと
自分だけがこんな仕打ちをされているという 熱い男への不信感と
2度も許してくれた母を裏切るような気がして
私が、帰った時の母の気持ちを考えたら
たまらなくなって、ワンワン泣きながら歩いた。
いっそのこと、いつものように 叩かれたり、怒鳴られたり
した方が、気が楽だった。



つづく








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忘れ物キングになった日 5

忘れ物キング5話目です。

1~4話は、前記事に戻っていただくか
全記事リストで探すか
軍隊式小学校のカテゴリーからどうぞ。

尚 初めての方は
熱い男と軍隊式小学校シリーズも併せてお読み頂く事を
おすすめいたします。
私の小学校は恐らく日本一厳しい
軍隊式小学校でした(キー局出演数回、新聞、雑誌取材もあり。)
そこに新任の元高○球児角刈りの大男が現れ
三年間私の学年を受け持ち、ただただ熱い情熱と愛情だけで
無茶苦茶に突き進むこの男と、この男のせいで
人生、たいがいのことには驚かない、動じない、投げ出さない
という強さを身につけていたという、わたし達生徒の話です。

熱い男との出会い

熱い男の影響力

熱い男の授業

熱い男のお仕置き

熱い男の家とユニーク教育法

熱い男に教えられたこと


【番外編】

軍隊式の小学校

またまたやって来た熱い男!!




熱い男の悪口を言ってもいいですが
(鬼!、悪魔! 等は大歓迎。)
教育法に関して、本気の批判はおやめください。
なぜなら、この滅茶苦茶な先生がどんなことをしてこようが
わたし達生徒は、この先生を今でも尊敬し慕っております。

**************************************







寒さって、麻痺すると全く感じなくなるんだよね.....

肌が、チクチク チクチク痛み

水で手を洗うと、水がまるでお湯みたいに感じて

寒いからと言って、ストーブに近寄ったら

体内の血が驚きすぎて、暴れだす。

痒いし、痛いし。 大変な苦痛になります。



真冬に、裸足で二重跳びをした時に

つま先に引っかかると、激痛だよね.....



って、寒さにまつわる痛みの話じゃないわ。






yukiharema.jpg






外は...... 晴れていた。






ついでに私の心も晴れ渡り.....



んなわきゃね~よ。






怖い怖い怖い.....


母が、今度こそ留守でありますように。

母が、今度こそ後ろ向いてますように~~~~!!




kaseifu-2.jpg







母は、背中を向けて仕事をしていた。





ラッキーなことに、私はリビングの履き出し窓から進入することにまんまと成功した。

小躍りしながら、2階へ上がる。




ハンカチ..... ハンカチ。


ハンカチを手に取り


階段をそおっと降りると







hahabosu.jpg






hahabosu.jpg




ラスボスが......待っていた。









bosshaha2.jpg





つづく


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ツッコミたいのはこっちである

テレビでは、TOKIOのリーダーが大袈裟なリアクションを取っていた。

それを見た旦那は....



お前は、城島かっっ!!! と



突っ込んだ。







上島の間違いだと突っ込みたかったが
同じ 土俵に乗りたくない気がして、我慢した。

感謝を込めて

大事だと思える人に出会えることってそんなにない。

わたしの場合、人に誤解されたりし易いから
その誤解を何とか解きたい....
要するに、がむしゃらに”この人に嫌われたくない”って思える相手が
それに当たるのかもしれない。



その何人もいない、大切な人達に私は常に支えられている。
存在がすでに、支えである。

生きていてくれてありがとうって思う。


私は、大切な人々にいつも助けられてきたのに
大切な人々の苦痛や悲しみを和らげることもできない。
その方法がわからない。


数年前に、なっちゃんのお父様が亡くなった。
彼女は、お父様を尊敬していて、いつも自慢だった。
闘病中も、わたしには何も出来なかった。
さぞかし、さぞかし 辛い日々だっただろうに
愚痴も涙も見せずに普段と変わらず毎日明るく振舞った。


亡くなった報せを受けて
私は、お通夜に伺ったが
何の言葉もかけることができなかった。


私は、こんな時に言葉をかけることが出来ない。
メールをしようと、手紙を書こうと 何度も何度も
打ち直し、書き直しするが 送ることが出来ない。
昔からそうだった。

下手な慰めや、励ましをして 陰口を叩かれることはあっても
感謝をされることはなかった。
何度か繰り返したら、怖くて声が掛けられなくなった。

自分に自信がないことが一番の理由で
私に、人の気持ちを楽に出来る力がある訳が無いと
思っていたからなのだろう。


なっちゃんは、とても花が好きである。
彼女のオープンな庭は、一年中綺麗な花で飾られている。
彼女が実家から戻ってくるまでの間
私は、毎日 水やりに通うことにした。
何も出来ないけれど、せめて帰って来た時に
花が枯れていないようにと。


私は、その事についてはすっかり忘れていたし
彼女に伝えることでもなかったから
もちろん、彼女は知らない。
(このブログも、見ていない)


ここ数年、忙しすぎて お互いの誕生日を改めて
祝うなんてことはなかったけれど
(2,3年は メールすらないかも。)

今日、なっちゃんから こんなに素敵なプレゼントを
頂きました。


これを頂いて、家で写真を撮っているときにふと
水やりに通っていたあの時期を思い出して.....

あの時、何も言葉をかけることができなかったけれど
大切に思っているということが
彼女に通じたのかもしれないな...
だとしたら、こんなに嬉しいプレゼントはないなあ...と



09111003.jpg



ありがとうございます。









あの人が、早く元気になれますように。
心のつかえがとれますように。

と、願ってみる。


生きていてくれてありがとうの感謝と共に。







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忘れ物キングになった日 4

忘れ物キング4話目です。

1~3話は、前記事に戻っていただくかすると
すぐに見つかります。
間に、関連の無い記事は1つしか挟んでいません。

尚 初めての方は
熱い男と軍隊式小学校シリーズも併せてお読み頂く事を
おすすめいたします。
私の小学校は恐らく日本一厳しい
軍隊式小学校でした(キー局出演数回、新聞、雑誌取材もあり。)
そこに新任の元高○球児角刈りの大男が現れ
三年間私の学年を受け持ち、ただただ熱い情熱と愛情だけで
無茶苦茶に突き進むこの男と、この男のせいで
人生、たいがいのことには驚かない、動じない、投げ出さない
という強さを身につけていたという、わたし達生徒の話です。

熱い男との出会い

熱い男の影響力

熱い男の授業

熱い男のお仕置き

熱い男の家とユニーク教育法

熱い男に教えられたこと


【番外編】

軍隊式の小学校

またまたやって来た熱い男!!




熱い男の悪口を言ってもいいですが
(鬼!、悪魔! 等は大歓迎。)
教育法に関して、本気の批判はおやめください。
なぜなら、この滅茶苦茶な先生がどんなことをしてこようが
わたし達生徒は、この先生を今でも尊敬し慕っております。

**************************************



わたしが、疑問に思ったこと、納得がいかなかった事は
こんなことだった。
浅はかな考えで、自分中心ともいえる私の意見ではあるが
小学生時の疑問であることを理解して頂きたく思う。




1. 軍隊式小学校には、とある事情でスクールバスで通う
   遠距離の子が数人いたがその子達は
   忘れ物を取りに行かせられていない。
 


 実は、この数人の生徒は忘れ物をするような子達ではないので
 家に帰らせられるという仕打ちに遭った事はない。
 しかし、この生徒の中の誰かがもし、忘れ物をした場合は
 私たちと同じように、取りに行かせるのだろうか?
 ましてや、やっと戻ってきた時に、もう一つの忘れ物が発覚し
 再度、取りに戻らされるのか?

 

2. 以前、2度目の忘れ物を免除された子がいた。
 

 咳をしたりしていて、体調が悪そうだったから

 しかし、この子の家はすぐ近くであった。(5~10分)
 咳はしていたが、朝からトレーニングに参加している。
 5分10分の距離を往復できないはずがない。
しかも季節は、春だった。

 この子に恨みがある訳ではないが
 そんなルールを作る以上は、徹底して欲しいものだ。
 特例など誰にも認めなければ良いのだと思っていた。
 



3. 2度目どころか、1度目の忘れ物さえも免除されている子がいた
  
  共働きの家庭で、家に鍵がかかっているといった理由


  これは、仕方がないと納得できる理由ではあるが
  往復する代わりのペナルティがないのに納得ができなかった。
  家に戻らない代わりに、校庭を家までの往復分くらいは走るとか
  正座をするとか、何か方法はないのか?



4. っていうか、こんな吹雪の日に

   スクールバス以外の生徒で

1、2位を争う遠距離の自分


   忘れ物をしたことのない自分

   何度も言うけど、こんな吹雪の日に

何度も帰らねばならんのだ!!




18.jpg






   今度こそ、ボスが 私を生かしちゃおかんだろう....


   だって、”2度はないから...” って目をしてたもん。



という、ほとんど 個人的感情の4番が占めていたのだが。

たいてい、こういう場合は こういった個人的感情は伏せるか
最後に思わず、感情的になって吐露してしまうものかもしれんが
私は、最初にぶつけてしまった。



前回の記事で言った、いやだ!云々の他に



なんでわたしばっかり!!



うち、遠いのに!!


なんで、こんな吹雪の日に!!

先生は、わざと 意地悪してる!!



今度は、お母さん許してくれない!!
(↑余分な情報....)




そんなことを力の限り、ゼイゼイハアハア 訴えたが
熱い男には、全く通じず.....
彼は教室の出口を指差す。



くうう....



ikarusumire.jpg



奴が脳内メーカーをやったならば....



nounaiatuiotoko.gif


こういう結果になるわっ!!










キーーーーーーーーーッッ!!!

なんでよ!! ずるいよ!!

私は、ぶち切れて 1~3までの疑問を熱い男にぶちまけた。

そこまで徹底しているルールならば従う!

でも、特例や免除が一部であって一部には適用されないのは

平等ではない!!

私は、そこに納得が出来ないから行きたくない!!




といったことを 延々と。





クラスの雰囲気が、同情から一気に批判的に変わったのを感じた。


でも、そんなことはどうでも良かった。
嫌われるのなんて、ちっとも怖かねえ!
熱い男と、クラス全員敵に回したって、帰るもんか!!!


机に座り、テコでも動かないと心に決めたわたしだったが





merei.jpg



熱い男の命令で.....


男子数人の手によって、つまみ出された。





fubui2.jpg





吹雪再び.....!!






つづく





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忘れ物キングになった日 3

ラスボスは、仕事をしているはずだった。

私の予想では、玄関脇の部屋で庭に背中を向けて
作業をしているはずだった。

だから、1F居間の履き出し窓から侵入し2階に上がり
階段をきしませないように気をつけながら
また、居間の履き出し窓から こっそり出て行く計画だった。



でも、何もかもがぶち壊し!!


ボスは、雪かきをしていた。
ボスなのに!!
自らっ!



横断しようと、車がなくなるのを待つ私に
気付いた母は (視力2.0)




道路を挟んで、向こう側から


アナタ ナゼ ソコニ イル !!?


みたいな、ジェスチャーを すっとんきょうな顔してしていたが



私は、答えようがなかった(同じく視力2.0)
だって、忘れ物をして取りに帰らせられたなんて
ジェスチャーは、どうすれば伝わるのか....
それより、あの雪かきで殴られて
きっと、私は 二度と学校には戻れないのかもしれない。
と、絶望的な気持ちになった。



道路を渡ったら最後だとも思ったが
このまま学校に引き返すのも地獄だと悟り
ボスに事情を話した。



全く、あんたは...落ち着きがないから...!!
ほら、さっさと着替えて行きなさい!!


と、タオルと着替え、きちんと半ズボンまで準備してくれた。
なぜ、そんなことまでしてくれたのかと言うと
学校に一刻も早く戻らなければならないのと
私が、少しでも温まることが出来るようにだったと思う。



母は、私が忘れ物をしないように
普段から気をつけていることを知ってくれていた。
だから、怒らなかった。



戻った時にはすでに2時間目の終わりに近かったのではないかと思う。

道徳の授業だったのか、何の時間だったのかはさっぱり覚えていない。

しかし、ハンカチ検査をしている最中だった。



そうだ....熱い男は、ハンカチについて口やかましかった。

ハンカチを持ってこないものは、人間じゃね~!
お前ら、犬かっ!?


ぐらいのことを言っていた。


口うるさく言っても、ハンカチを忘れる生徒が後を絶たなかったため
たまに、抜き打ちで ハンカチ検査が行われることがあった。


全員が、ハンカチを机の上に出し、背筋を伸ばして座っている。



こんな私でも空気読めちゃうよね。



や...やな 予感。










おう! すみれ。席に座れ。

お前、ハンカチ 持ってるよな?






持っていません.....。


持っていませんよ.....(号泣)





なぜなら、今日に限って 

半ズボンをボスが出してくれたから!!


(自分が、出す時には、必ずハンカチを入れるから~!)










はいっ。行ってらっしゃい~~~!!!


熱い男が手を振る。



まだ、身体が冷え切っている状態.....
たった1枚のハンカチを忘れただけで、ここまでの仕打ち。


私は、首を振った。




いつもは、忘れたこと無いでしょ?

なんで?なんで?

嫌だ!! 行かない!! 絶対に行かない!!







しかし、そんなことで 熱い男が許すはずも無く
泣こうが喚こうが、暴れようが 熱い男の命令は絶対だったのだから
はじめからおとなしく従っていれば良いものを
私は、納得がいかないことを飲み込むことが出来なかった。


私が、納得がいかないいくつかの理由はこうだった。




つづく



追記

コメント、メールをくださった方々ありがとうございます。
わたし....マジで1人もいないと思っていましたので(爆)
ちょっと驚きました。
ありがとうございます。
褒められて伸びるタイプなんで、俄然やる気に
なってきました。
(誰もほめてないけど(爆))
あと、何話かかるかわかりませんが(笑)
気長にお願いいたします。

聞きたかねえよ!

朝、7時半に電話が鳴った。


こんな時間に、何っ!?

こんな時間に、誰っ!?



電話の相手は、私が引継ぎをした役員さん。




新役員: 河嶋さん.....あの....11月10日なんですが....


すみれ:  はい。


新役員:  ........ええと、11月10日のことなんですが....



と言ったまま、しばし沈黙




すみれ:  ・・・・・・・・・・誕生日ですが......。




新役員:  えっ?.................



すみれ:  誕生日ですよね? 
       
       11月10日、私の誕生日なんで.....




新役員:  #$%&$‘*+!? 




しばし 沈黙・・・・・・・・・・








新役員:  あ、 おめでとうございます。


すみれ:  あ、 ありがとうございます。



しばし 沈黙・・・・・・・・・・・・・




新役員:  河嶋さん、あの....11月10日 立哨当番になってるのですが

       その日は、○○の事情で、出てもらわなくて良くなりました。




すみれ:  あ、はい。わかりました。

       わざわざご連絡ありがとうございます。





しかし、そんなに朝早くから、かけるような事か?
朝の7時半に、そんなことで電話するか?
当日だったらまだしも、まだ先やで。 まあいいけどさ。


何てことを思いつつ仕事へ.....




職場で開店準備中に、ふと 朝の会話が蘇る.....

何だか、間違いがあったような....
そういえば....私の誕生日を伝えてしまった....
変な人だと思われたに違いない!!

↑気付くの遅....



ここにも、よく来てくれるnamiaさんに 朝の会話を再現してみた。






ぎゃはははははは!!


 誕生日~~~?


関係あらへんやん!!




一緒にその場にいた2人も




いらんいらん! なんやねん?

そんな誕生日情報

いらんわっっ!!






何の情報やねんっ!!

聞きたない、聞きたない!!




と、非難ごうごうであった。





私、37年生きてきて

こんなに心の篭ってないおめでとうを言われたのは

初めてでした....。





そう言ったわたしに



当たり前やっ!!!!!





と、一斉ツッコミが入ったのは言うまでもない。






追記
小学校の記憶は、膨大すぎて
なかなかまとまらないので
どんどん脱線してしまいます。
忘れ物キングの記事を1人でも楽しみにしている
方がいらっしゃれば、続きもちょこちょこ書いていきたいと
思っていますが、もしいらっしゃらなければ
一旦、終了させていただきたいと思っています。
どうしても、続きが気になるという方は
コメントでも、メールでもください。


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忘れ物キングになった日 2


昨日の記事から続いています。

委員長の隆志は、冬になると毎朝頭から湯気を出していた.....
の続きから。




さて、 鬼軍曹がやってきた。

ドアを開けるなり、私を睨み



おい! すみれ!!

半ズボンはっ!?




わ 忘れました



はいっ! 残念!!


熱い男は、無言で 教室の入り口を指差す。



私は、嫌だと首を横に振った....

これをしたくないばかりに
私は、家では病的に何度もランドセルを確認していた。
寝ても覚めても、忘れ物をしないことに
日々の思考のほとんどを占めていたというのに
こんなことって、こんなことって....

エラをピクピクさせながら
熱い男は、無言で指を指し続ける。


クラスのお調子者の 和弘(仮名)が


いってらっしゃあああ~~~~い!!

凍って死ぬなよォ~~~!!!


と、はやしたて クラスは大爆笑。
うちは、片道40分。
それは、天候のいい時である。
こんな目も開けられない悪天候の時には、1時間はかかる。
向かい風だったら、更に時間はロスするだろう。

それを知っていたからこそ
クラス中のテンションが上がってしまったのだ。

うわあ...あいつん家、遠いのに....
この吹雪の中.....
何だか、気の毒~ かわいそう~
でも、自分じゃなくて良かったあ

の安堵感にクラス中が包まれていたのだった。



外に出た瞬間、鼻がくっついた。

雪国の人には、通じるであろう....
鼻の中が一瞬で凍ってしまうあの感覚を

体温が慣れるまで、息を吸い込む度に
シンクロの人みたいになってしまう鼻で
私は、駆け出した。もち口呼吸。

やはり、風は向かい風。
険しい山道を雪を掻き分け進んでいく。
登校の時に、私たち上級生が作った道も
すさまじい雪でどんどん覆われていく。
完全に民家がなくなり、たんぼ脇のあぜ道から
林を抜けるまで約1kmは、下半身がすっぽり埋もるほどの雪深さ。

朝、作った道を慎重に探しながら少しづつ進んでいく。
冷たすぎる空気を大量に吸い込むからか胸のあたりが痛い。

途中、何度か 脚が積もった雪の中から抜けなくなったが
何とか、林を抜けることができた。

あとは、国道沿いをひたすら 走ればよい。

国道沿いの歩道は、膝下程度の積雪。
歩くのには、問題ないが
大嫌いなチェーンの音と、大型トラックが通過した時の爆風と
あとは、誘拐されるという恐怖で
あまり好きにはなれなかった道だ。

誘拐されるかもしれないと
私は、常に危機感でいっぱいだった。
あの時代は、大人が気軽に小学生に声を掛けていた。

特に、私の地方は観光地などもあったために
道を訪ねる県外ナンバーも多かった。

若い男の人のグループだったり、おじさんが一人だったり
車を私の先に止めて、ハザードを出していたら
もう、間違いなく自分は殺されると思った。
だから、歩道が無いのに向かい側に渡って、違う方向へ逃げたり
車が、どこかへ走り出すのを待ってから
私は、歩き出していた。

いきなり声を掛けられるときには、仕方がないので
応対するが、いつでも逃げれる体勢だ。

道を聞くなら、さっさと聞けばよいものを
飴をあげるとか、家はどこだとか
お姉ちゃんは、何年生? とか
余計なことを聞いて来る奴も、昭和のあの時代には存在した。

そんな時には、思わず


誘拐するつもりですかっ!?


と、私はうろたえて逃げ出した。



多分、誘拐しようと思っていた人はいなかったと思う(爆)


おっと、また 話は逸れたが
誘拐に気をつけながらも、無事家に到着。









ラスボスは、もちろん うちの母である。





つづく

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忘れ物キングになった日

小4から小6まで、3年間担任をしてくれた新任の熱い男
(カテゴリー 熱い男、軍隊式小学校を参照してくださるとわかります。)

忘れ物をすると、家まで取りに行かせた。


それは小4から小6までの三年間ずっと続いた。


たとえ、算数の授業が、あと5分で終了するとしても
分度器を忘れた子がいれば取りに帰らせた。
片道40分かかろうが、容赦なかった。


ADHDだったが、非常に几帳面で暇だった私は
(暇だった....これは、かなり重要。 遊ぶ約束などもなければ
忙しくなければ、何度もランドセルを確認する時間も出来る)

忘れ物は、まずしない。出来ない。


でもね...

何事も極端から、極端のわたし。


一日に、3回戻ったという記録は、三年間 誰にも破られることはなく
ほとんど忘れ物をすることがなかった私なのに
その時の印象がよほど強いのか、結局、卒業時には


忘れ物キングに仕立て上げられてしまっていた。


私を忘れ物キング(女なのに...)に印象付けることとなる
伝説の一日は、こうだった。



私の小学校は、○○省のとある指定になっており
ユニークな教育法で、知られていた。
制服はなかったが、学校へ私服で登校することは
許されなかった。
真冬でも、半そで、半ズボン体操着での登校。
どうしても無理な場合は、真冬の登下校時にジャージを
着てもよい。 という恩赦が与えられた。


もちろん、学校に着くと、どんな事情があっても半袖半ズボン
更には,,,,(これを言うと、バレるので言えない。とにかく酷い環境だった....)
学年ごとに定められたトレーニングに勤しむ。
この学校には、朝休みはもちろん
遊びの為の休み時間は存在しなかった。

朝 マラソン業間 軍隊式の行進

昼 器械体操、逆立ち、一輪車、竹馬 、縄のぼり etcから日替わりメニュー

発表会や、各種大会が近づくと、夜の8時頃まで
練習することが続いた。

ここは、小学校ではなく...本当に軍隊生活だったのだ。
運動神経が鈍かろうが、身体が硬かろうが
強制的に練習しなくてはならない。

驚くことに....私たちは、中学に入るまで

背中の馬とびをすることがなかった。

私たちの馬とびは、ブリッジをしたお腹を飛ぶスタイルだったからだ...
(馬とびちゃうし...)


飛んでくぐって を数十回。
タイムを計り、遅かったものには罰が与えられる。


って、この話をし始めるとキリがない。


とにかく、そんな恐ろしい軍隊生活では、最も忘れてはいけないアイテム!

半ズボンを忘れてしまったのだった。



ジャージを脱ごうとした時の、あの衝撃を忘れられない。

友達に、自分が半ズボンを履いてくるのを忘れたことを告げると

この後に起こる悲劇を予想し、震え上がった。


帰れって言われるべな。
どうすっぺ?

これ、マジックで 直接足に半ズボンの絵を描いたら
誤魔化せるべか?

パンツの上はどうする?

パンツもマジックで染めればいいと思うけども
時間がかかりすぎるべ...
(やる気か↑)


なぜ、ここまで 私たちが震え上がっていたのかと言うと
家に戻らされるという理由の他に、もう一つ。


その日は、大雪で 視界すらハッキリしない吹雪状態だったからだ。

走ると、雪が目に刺さるので 目が開けられない。
そんな状態だったが
とりあえず、朝のマラソンを終え教室に戻る。


万年クラス委員長 隆志君(仮名)が
頭から湯気を出しながら、こっちを睨んでいる。
(軍隊式小学校は学年1クラス。 隆志は、私が転校してきた
3年時よりすでに委員長で、卒業するまで委員長だった。
誰も、他の人を委員長にとは言わなかったし
本人も、当然と思っていた節があった(笑))

とにかく隆志は、朝のマラソンの後は、いつも頭から湯気を出していた。


ってか、忘れ物キングの話から
だいぶ逸れてしまったやん。

なんで、隆志の湯気話で終わるねん。

でも、削るのも嫌なので

次回は、簡潔にまとめよ。



つづく





誕生日プレゼント



ここのところ3日連続で、モモに誕生日プレゼントを頂いた。

一昨日はビーズやキーホルダー、昨日は、似顔絵

今日は、ブレスレット。









ビーズの色合いも綺麗だし、丸いビーズの間に
細長いビーズを挟んでいるのがすごく面白い。
ビーズは、マルの影響ではじめたのだけれど
こんな風なビーズの使い方も面白いね! って
マルもこのアイディアに感心していた。


あまりにも綺麗なので、ストラップに加工して使わせて
もらおうと思う。
ストラップは、好きじゃないから付けないのだけど
これは別(笑)

昨日、店舗で頂いてきた
無印良品の秋冬カタログの上にて、記念撮影。

最近の無印は、特に良いよね.....

何見ても、可愛い。


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