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ネクラが誰かの光になれた日

自分が嫌われていることも知らず
誰かを傷つけてもそんなことには気づかず
周囲の空気が凍っていても1人いつも暖かい。

花いちもんめでは、名前を呼ばれた記憶はなく
偶数のはずなのに、誰かとペアになってくださいという教師の指示で
必ずあぶれてしまう摩訶不思議現象まで起してしまう

そんな少女がおりました。

少女は、認知能力が人より10年遅れていました。
人並みに羞恥心と言うものを知ったとき
周囲の状況が少しづつ理解できたとき
彼女は、自分の愚かさ、程度の低さに打ちのめされ

自分を傷つけてしか、生きていく方法が見つかりませんでした。

彼女は未だにその渦の中にいます。
あるきっかけで、真っ暗なトンネルの中に小さく光る出口をみつけて
今、そこに向ってゆっくりと歩き出しています。

私がいつ、そこから這い出せるかはわかりません。
自分の足ではスローモーションでしか動けないのですから。
しかし、私を抱えて出口への近道に導いてくださった方がいました。

彼女の名前はココさんと言います。
昨日の彼女の記事をご覧ください。


ココ一家の平凡な日々
2007年5月10日の記事






上記の記事[光]より抜粋...

ずっと、足元おぼつかない霧の中を歩いているような感じがしてた。

でも、この記事を読んで、大げさでなく、目の前がぱあっと明るくなりました。

そうなんだ、って。
それなら大丈夫って。
息子を愛する気持ちなら溢れてるから。
ちゃんと伝えられるから。




私は。彼女のこの言葉を聞いて涙が止まりませんでした。


それなら大丈夫って。
息子を愛する気持ちなら溢れてるから。
ちゃんと伝えられるから。


何度も何度も、私の中でこの言葉がリフレインしています。

そして、今

私が誰かの役に立てたんだよ!

お母さん、お母さんと私のあの体験が30年の歳月を経て
誰かの光になれたんだよ!
お母さんの苦しみも、私の経験も決して無駄じゃなかった。
伝えられない、伝えられるはずもないこの想いを
私は心の中で母に伝えるしかありません。

いつも私の事を支えてくださる、コメントに来てくださるみんな。
ずっと以前から私の記事を読み続け、コメントという表舞台に
現れることなくそれぞれに、それぞれの思いを感じて
陰ながら支えてくださっていたココさんのような方たち

みなさんにありがとう。






すみれからのお知らせ

この記事は、2007年12月にブログを復活した後で
管理人の手打ちで復活させました。

コメントと記事の日付が違うこと
件名などは残っていませんでしたこと
それぞれの方のURLなどは、省かせて頂きますことを
ご了承くださいませ。





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