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発達検査~新版K式

昨日、発達検査に行きました。

いつも、私の話は前置きが長いので、結果を先に書きますと、モモは発達レベルが3歳半。
知的レベルは、2歳。
だそうです。
これには、正直驚きました...
モモはどう考えても、コミュニケーションに問題があるものの
知的に、そんなに遅れているなんて、思ってもいませんでした。

すごくショックで、動揺してしまいましたが

検査の時のモモの答えを思い出し、なんだかどうでもよくなってきた
...モモはモモだから、いっか~!って。

私を元気にしたモモの答えとは。

雨が降ってきたら、どうする?

あかん!

火事になったらどうする?

あかん!あかん!爆発するやろ!


これはなんですか?(100円玉見せて)

お花~♪!

これはなんですか?(10円玉見せて)

......う~ん。.....う~ん。あ!!



おっしょうさ~ん!! ...


お花に和尚さん。

やはりあなたは天才だわ!
凡人には「和尚さん」なんて浮かばないもの(笑)

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くだらないバトル!

今日は、たまにモモと本気で言い合いしてしまう
ママ友さんの話。

モモは、のどちんこの響きが気に入っていた。

会う人、会う人に

「ここなに?」と自分の喉ちんこを指し聞いた。

たいていの大人は

「のどちんこよ」

と答えた。そう答えるとモモはニヤリ。


ある日、いつものように近所の加藤さんにも聞いた。

加藤さんは、控えめな人であまりジョークや下品な事を
好まない。
おとなしいのに、頑固なところもあり
絶対に引かない特徴がある。
それを踏まえたうえでご覧下さい...



「これなに?」


加藤さん:「のど...ぼとけ...かな?」




「のどぼとけとちゃうで~」


ももちゃん、なーに言ってるのよ!のどぼとけよ~


「のどちんこやもん」



オ~ッホッホ!ももちゃんたら....いややわ~







のどぼとけや!


っちゅ~ねんっっ!




「・・・・・」


一瞬、ひるんだモモがいつもの調子を取り戻した。


「モモ間違ってないで!のどぼとけやで!←つられてる(爆)



加藤:のどぼとけっ!




モモ:のどぼとけ~!!→またつられてる



私の隣で様子を見ていたママがこう囁いた。

加藤さん下ネタ苦手そうやから...
頭の中変な妄想でいっぱいになってたりしてなぁ(爆)
あそこまで否定するのも、逆におかしいよぉ~


.....へんな妄想ってもしかして



これのこと?





これ??



そしてバトルは続く。


モモ語録

あまえんぼう





ももはコイツを「あまえんぼう」


と呼ぶ。
教えたら、なおる言葉がほとんどだけど、絶対に何度教えても
なおらない言葉があるのです。

あまえんぼう。の他には

エビマヨ
{エビのこと}

まえがみ
{三つ編みのこと}

おねえちゃん
{私の友達なっちゃんの事...
これは違うか!彼女が呼ばせてた!}

カリーライス
{欧米かbyタカ&トシ}

おみそせる
{単に舌が回らないだけ?}

うんこ!
{地域文庫のボランティアのおばさんの事}

他にもいろいろあるが、思い出せない

エビマヨのように、加工品になっちゃうものはたくさんあるな~
卵は卵焼きだし。

でも、あまえんぼうは結構好きかも

これだけは正解を教えたくない私であった



私が悩んでいたこと

私がここ数日で参ってしまっていたのには、いくつかの出来事がありました。
モモの事はそんなに大きな悩みではなかったのですが、この事件をきっかけに
他の出来事すべてをモモの障害のせいにしてしまっていました。
この記事を公開するつもりはありませんでしたが、信頼できるお友達に
公開してみんなの意見を聞いてみればいいとアドバイスを頂いたので
思い切って公開することにしました。

「カミングアウト」という題名で7月13日の記事に掲載します。
みなさんなら、どう対処しましたか?
そしてみなさんなら、これからどうしますか?

教えていただけたら、ありがたいです。
よろしくお願いします。







どうしようもない私

ここ数日、色んなことがあった。
ここで記事にしたけど、すぐに削除してしまいました。
私の話は回りくどい。
...に加えて、自分で何を言っているのかわからなくなるし、文章力も
ない。だから伝わらない事が多い

ほんとは、モモの障害の診断基準となった記事を載せたら、
後は、自分の日々感じたことや、おもしろエピソードをたくさん盛り込んで
楽しく、前向きに行きたかった。

でもあんなに溢れていたエピソードも浮かばないし、こんな場所で
こんな訳の解らない事を言っている自分をおかしいんじゃないかと思う

皆はどんな選択をして、どんな風に乗り越えるのだろう。
自分の遺伝だと知ったお母さんは、どんな気持ちで
毎日を過ごしているんだろう。
そもそも、神がいるならどういう経緯で障害を与えたのだろう。

モモからは、健常児からは絶対に貰えないだろうたくさんのプレゼントを もらった。
人間の冷たさも知ったが、その分少しの優しさが染み渡った。
何気ない会話や行動が出来たとき、その1つ1つに感動できた。
人間の存在意義がわかった。生きていることを実感できた。

でも、全部いらないからモモを治して欲しい。

いつも前向きに生きて行きたかったけど、今は苦しい





カミングアウト

昨日、私は理性というものを失いました。

私が幼稚園のお迎えに、近くの公園まで出た時には
すでに子供たちが到着していて
k君がお母さんに怒られている所でした。


「どうしたの?」


「私達も今来たところで、よくわからんねんけど
モモちゃんとK君、何かあったみたい」



モモが近くに来たので

「k君と何かあったの?喧嘩した?」


モモはシクシク泣き出し

「k君が仲間じゃないって...闘いごっこしないって」


近くにいたママさん達が


「モモちゃんの言うこと...だから..ねぇ...。
ほんまかどうかわからんし、そうや!
モモちゃんうちの花ちゃん連れて来て~呼んできて!」

[事情あの子なら正確に知っているから。という意味が含まれる]


モモは花ちゃんを連れてこなかった。
花ちゃんはユリちゃんと遊んでいて
広い公園のどこかに行ってしまっていた。
{ちなみにこの公園は、幼児を遊ばせていても安全な場所}

モモは探しに行ったのだろう。なかなか戻って来ない。

その間もk君は泣きじゃくり、k君のお母さんは怒りまくっていた。

二人の間には誰も入っていけず、遠巻きに見ている。

とうとうk君、ひっくり返って暴れだした。



「仲間いやや!、仲間ちゃう!仲間ちゃう~!」

モモが戻ってきた

「モモ?
k君に嫌な事言ったり、しつこくした?
あれだけ泣いて怒っているんだから
何かあったんじゃないの?」



モモは何もしていないと言った。
仲間と言っただけだと言った。


この時点ですでに40分は経過していただろう。

ママのうちの1人
(先ほど、モモの言うことだから...と言った人)が
しびれを切らしたのか


「モモちゃんあやまりに行こう」

と、モモをk親子の所へ連れて行った。

私は、一瞬

どうしてモモが謝らなければならないのか
わからなかったけど
途中から行った為に 事情がよくわからなかったのと
喧嘩するからには両成敗という意味で
連れて行ったのだろうと解釈した。

モモが謝っても、k君は一向に泣きやまず
しゃくりあげて怒っていた。

k母は

「モモちゃんなんで謝るの?
kが一方的にモモちゃんに意地悪したのに」


と言った。


事情がわかった。
園から帰った子供たちは少しの間
公園で遊ぶのを日課としていた。

モモはみんな仲間だから、仲間で遊ぼう!
と言ったらしい。
どうやら、幼稚園で仲間という言葉を覚えて来たようだ。

k君は仲間とひとくくりにされるのが嫌いで

「仲間ちゃう!仲間って言うな!」
とモモを攻撃したらしい 。

ごめん...言い訳するわけじゃないけど、うちは他にも友達がいるから
モモちゃん達女の子と仲間っていうのが嫌やったんやと思う...とk母。




心の中で、私は思った。


k君はいつも、モモだけに冷たい。
モモだけを仲間はずれにして
モモだけに注意して
モモだけを叩き(モモは闘いごっこだと思っている)
モモは何にも出来ないと馬鹿にする。

それも、陰で...


思わず言ってしまった。


「モモだからやろ~?はなちゃんとかだったら
そこまで嫌がらないんちゃう?」



「そんなことないで~!!すみれさんの考え過ぎよ~」

柔らかに...だが、他のママ達が反論した。


そんなことは、わかっています。

うちの子が、何度も同じ話を繰り返すのが

みんな嫌なこと。

すぐに怒ること

だから嫌われているって事



口には出せなかった。
毎日のようにモモが遊びたいというのを 皆嫌がっている事。
疲れたから...とか、買い物に行くから。と
断られることが増えてきた。

外で大きな声でかくれんぼしているのが聞こえてくると
モモは 「今から行くね~!」と
窓から叫んで、走って外に出て行く。
モモが行くと、皆はそこにはいない。

モモが悪いんだから仕方がない。
私がもし、モモの友達なら
好きになれなかったかもしれないもの。

でも何より一番悪いのは、私や!


モモが来て癇癪を起こし始めた。


「仲間と一緒に遊びたい!」
「モモ意地悪しない」
「はなちゃん遊ぼう!」
泣き喚くモモ。


その隣では、はなちゃんがゆりちゃんと約束をしていた。
モモは入れてあげないとコソコソ相談している。
k君もまだ泣き喚いてる。


積極奇異型のモモの場合は
障害の事を周囲に話さなければならなかったんだ
ほとんどのママさんは知らないし
子供たちはもちろん誰も知らない。

私はkさんの所に行った。

「k君に話してみるわ」

私はk君の前に座り、こう言った。

k君たちはまだ小さいから、わからないと思って
黙っていたんやけど、モモちゃん病気やねん。

病気と言っても、入院したり死んだりする病気じゃないねん。
障害っていうねん。

k君たちが、考えているのと同じように考えられなかったり
k 君達が言っている事がわからない事が多いねん。

いつも、同じ事何度も言ったりして、皆を困らせてしまったり
皆が出来ることをやらなかったり
出来なかったりして迷惑をかけているよね。

k君達にわかって欲しいのは
モモがわざとやっているのではないということやねん。

今までのことは、おばちゃんが謝るわ。ごめんね。

これからも、迷惑かける事あると思うけど
今までどおり、一緒に遊んでね。

1時間泣き続けたk君がすぐに泣き止んだ。

「ごめんなさい」

私は後悔している。
モモのタイプは周りに知ってもらうのが大切だと
その場で思い込んで、話してしまったが
これで良かったのだろうか...

3人の子供達は、どこかで必ず喋るだろう。
変に噂が、1人立ちする前に
自分の言葉でクラスの保護者に伝えなければいけない

頭がちっとも回らない。

私はk君を泣き止ませる事
周囲のママ達の気持ちを抑えるために
すなわち自分の為に、言ったの?

どうしたらよかったのだろう。

モモは近くにいた。
私の話を聞いていたかどうかはわからないが
こんな形であの子は知ってしまった。

まだ早すぎる。

あの子が聞いていなかったにせよ
誰かがモモに言うかもしれない。
私は、なぜそんな事を言ってしまったんだろう。

自分の事しか考えていないのだろうか...

子供を守ろうとしたのか
自分を守ろうとしたのか
わからなくなってしまった。



私の中のアスペルガー後編

私は、人によく怒っている?と聞かれる。

そう聞かれる時は100% 怒っていない。

大人になった今では
非常に気を遣い
口角を上げて、ニコニコ顔を意識しているので
言われることは少なくなったが
うっかりしていると言われるし
表情の見えない電話でも度々言われます。

私は声が非常に低いので
意識して明るい口調で話さないと誤解される。

電話なんかは
とっさの事でどうもその意識が薄れやすいようです。

アスペルガーの特徴の1つとして
会話の内容に応じた表情ができないという
事があるようですがこれがすごく苦手でした。
子供の時は、本当にひどかった。

お友達が、悲しい事を話しているのに状況が理解出来ず
なぜかニヤニヤしたり...

真剣に、聞けば聞く程
相手を睨み付けるような表情になる事も多く

何で怒ってるの?怖い~とも言われました。

私はちっとも怒っていないのに
母親からはいつも「仏頂面して」と責められました。

これが本当に怒っていたら 私も納得できるのですが
私が普通に会話を楽しんでいても
そう言われてしまう時は辛いものがありました。

褒められて育つこともなく、秀でた才能もなかった。
話せばとんちんかんだし
自分が何を話しているかわからなくなるし(笑)

もともとなかった自信は、さらになくなり
ついに自分がなくなってしまいました。
そんな時に鬱病になり
大人になるにつれて
何かに依存せずには生きられなくなりました。

何でもそこそこに!が出来ない私。

本は読み始めたら一冊終わるまで読み続けないと気が済まない。
ゲームを始めたら24時間でもできる。

子供が出来てからは
世話が出来なくなるのでゲームを処分し
本もハマりそうな物はあえて、読まないようにしてきました。
私が、お酒やギャンブルに手をつけたら中毒になったと思います。

それと、私が未だに学習出来ないこと。

人の話を注意して聞くことが出来ない。

どうも、音列をそのまま記憶するようです。


そして後から後から、その音列が頭の中で反芻されて
やっと意味を理解する。


とっさの質問に答えられる事が少ないのはそのせいだったんだ。

人に嫌味を言われてもニコニコしていたのはそのせいだったんだ。


誰かと話をして、家に帰って洗い物をしている時に突然

「あ!あれは嫌味だ~!」などが、しばしばあります。


相手の目を見て話をすることも苦手です。

話が真剣であればあるほど
目を見ることは少ないような気がします。


怖い顔も無意識でしているかもしれません。

人の声を聞くためには
相手の他の人的感覚要素{触覚、視覚など}を
排除した方が、聴覚に集中しやすいらしい
ので
小さいときからの経験で自然に身についた
私なりの知恵だったのでしょう。

幸いなことに、今私の周りには
私が怒った顔をしている!
とか、目を見ない!
とかいちいちうるさく言ってくる人はいません。

それどころか、今の私を受け入れてくれています。

忘れっぽい私に何度も繰り返し連絡してくれる人がいます。

とんちんかんな会話をしても、面白い!
と笑ってくれる人がいます。

そして、こんな私を必要としてくれている人がいます。
なっちゃんは、自閉症の子を持っているので
アスペルガーの知識があります。
その彼女が私がアスペなんてありえない!!と言いました。
アッチは、私とモモが同じ病気ならモモは治るやん!といいました。
本当にそうかもしれないと思います。

子供の時に{強アスペ}だった私が、色んな事を学習して大人になり{弱アスペ}になれたのだと私は解釈しています。

モモには知的障害もあるようなので
全く私と同じようにとは行かないかもしれません。
でも、私がここまで来れたのだから
モモも、全ての発達障害児も
今よりずっとずっと明るい道を歩いていけると信じています。

私の中のアスペルガー前編

ここ数日はショックで
障害と向き合う事が出来ずにいましたが
ようやく記事にする決心がつきました。

やはり、私はアスペルガーでした。

思えば、私の歩んできた道は普通ではなかったかもしれません。
ここでは公開できない事もたくさんありますが
私が思い出した範囲で
そして公開してもいい範囲で記事にしたいと思います。

母の話では、私はとても泣き虫でいつも大声で
泣き喚いていたそうです。
その泣き声で近所の人が、母が虐待しているのでは...
と怪しんで 様子を見に来ていた程だったそうです。

でも、私はいつも母の背中におんぶされていたので
その度に近所の人は安心して帰っていったようです。
とにかく泣き止んで欲しいがために
母も色々試しては困り果てていたそうです。

この話を、私は幼少期から何度も聞かされました。
モモが生まれて、同じように泣き止まないモモを見て母は、

すみれの子だから仕方がないと言いました。

私も、泣き虫や癇の強さは遺伝するものだと
そんなものだと思っていました..

物心ついた時から、私は人に触られることを極度に嫌いました。

そのくせ、自分からの接触は積極的で

「一緒に遊ぼう!」と
肩を叩いたり腕を掴んだりするのですが
力の加減がわからなかったらしく
お友達が突き飛ばされたとか、叩かれたと言って泣き
私は乱暴者!のレッテルを貼られてしまっていたようです。

3歳からピアノを始めて
絶対音感があると言われました。

でも練習はまったくせず
毎週先生に本を投げられたり、時には叩かれたことを
記憶しています。
その為、ピアノ教室を2度変わりましたが、最終的には
高校まで続けました。
練習嫌いで先生のお話も全く頭に入らず
年数の割には 上達することなく辞めました。
音を当てるのは得意ですが、何故か歌は上手くありません。

小学校に入り
親が学校に呼び出されることが何度かありました。
傘を水溜りに入れてそれを開いては
水しぶきが上がる!
それをクルクル回すともっと水しぶきが飛ぶ。

それがとても楽しくて
混雑したバス停で雨が降るたびやっていました。
周りはとても迷惑で
私に対し文句を言ったり
嫌な顔をしていたと思うのですが
私には周りがちっとも見えていませんでした。

無意識でいつも体操着袋を振り回していて
それが友達の顔に当たり
友達が鼻血を出してしまったことがありました。

とても悪いことをしたのはわかったし
親にもこっぴどく怒られ泣きながら反省したのですが
また次の日からクルクルしていたそうです。

算数は特別得意ではなかったのですが
二年生になり九九の勉強が始まると
一~九の段まで一日で暗記してしまい
母や先生に「天才!」 と言われ
学校では九九博士ともてはやされました
(小学校時代の唯一の特技。笑)

それが、親の期待を助長してしまったのでしょう。
記憶で乗り切れる教科はできるのに
自分で考えて応用する問題はまるで 駄目。。。

でも、両親は「あなたは頭がいいんだから」
とずっと言い続け
私も高校までは自分が出来るんだ!
と大きな勘違いをしていました。

勉強は、テストだろうが宿題以外1度もしたことがありません。
それなのになぜ、問題が解けたのか...
テストの時に
その問題に関連した授業の黒板を正確に思い出すことが
できたからです。

一番右端に書いてある、日付や日直の名前まで記憶していました。

これが特別な能力だったと知ったのは最近のことです。
そんな事は皆がやっていると思っていました。

そのかわり
先生が黒板に書かずに口で説明したものは全く出来ない!!

だからよく
「これが出来て、これが出来ないというのはおかしい!」
と叱られ 時にはカンニング疑惑までかけられました。

歳と共に記憶力は低下していき
今では関わりのある人の、車のナンバープレート
と電話番号しか記憶できません。
歳や誕生日は全く覚えられません。

でも、小学校から中学までの全校生徒の名前
同じクラスだと、出席番号や席の配置。
何度か電話をしたことがある人に至っては
電話番号も未だに記憶しています。

全く役に立たない情報で私の頭の中は
いっぱいになっているんでしょうね。

些細な出来事、大事なことでもすぐに忘れます。
メモをとっても、メモをとったことすら忘れてしまいます。
旦那と喧嘩していても、たいてい喧嘩の途中で
何で喧嘩しているのか忘れるし、
怒られている時、はじめは泣いたりしているのですが
親や教師の後ろの壁の目地を数え始めたり
ズボンに毛玉がついていたらご丁寧に1つずつ数えました。


途中で

何かいいたい事があれば言いなさい!

なんて言われても
何で怒られているのかわからなくなっているので
ポカーンとしていました(笑)

でもその態度で余計に怒られる事を学習してからは、
「何も言うことはありません。ごめんなさい」
とひたすら謝る様になりました。

高校では、記憶力だけで切り抜けられず
赤点を取って担任に呼び出された時のこと。。。

ガミガミ怒っている担任の後ろには
出前でとったラーメンがありました。
怒られているのに私は
そのラーメンが気になって気になって仕方がなかったのです。

食べたいのではなくて、伸びるのを心配していました。

担任は、日教組の先生でとても教育熱心だったのです。
ラーメンなんかより、私の事が優先だったのです。

それなのに私は、ありがたいお説教も上の空。私の全神経は
ラーメンに注がれました。

言いたい事を言い切った担任が、優しい口調で

「どうだ!頑張ってみないか!」
とおっしゃってくれました。

話はほとんど上の空だった私...

でも、ラーメンも食べずに一生懸命話をしてくれた担任に
感謝の気持ちで一杯でした。

「はい。頑張ります」そう答えるつもりが



先生!!ラーメンのびました~!!



こんなことばかりです。

自分の気持ちとは裏腹に、とんちんかんなことばかり答えてしまう。
それで誤解されたら、必死で言い訳していた子供の頃。
言い訳すると、相手の怒りが増長することを学習してからは
言い訳することもなくなりました。



この記事は明日に続きます。

かんしゃくもちの王様

今朝は久しぶりに荒れた。
幼稚園に行く直前になってモモが叫んだ。


「くそっぷ~!!」



「くそっぷ?くそっぷって何!?」



ソックスの事?
ソックスが自分の思い通りに履けなかったのか...



「靴下はきなおすの?」





「もう!ちがうやんか!!もう」


「違うならちゃんと言ってよ。くそっぷってなんですか!!」

朝から暑い早く出ないと間に合わなくなる。
私もいきなり喧嘩腰...




じだんだ







「はやく!くそっぷだして~!」



「早く出してって言っても

もういかなあかんやろ?皆もう来るで!

帰ってきたら出してあげる!」




じゃんぷ






「いいもん!ようちえん行かない!


もう、はよ~だせ~!!」






ぬわに





「なに~!!はよだせって

あんたいい加減にしいや!くそっぷなんか知らない

わ!そんな口聞いてたら叩くで~!」




ここでとうとうモモがひっくり返った
ひっくり返って暴れて泣きながら


「くそっぷ!」
「くそっぷ!」





あ~!!もう駄目だ~!



時間がない!




暑い!




イライラする~!!





「モモ!帰って来たらくそっぷ出してあげる!

もうお母さん先に行くで」

玄関に行く私に、ジャンプしながら怒りまくりついてくる。

その短い間に私は必死で考えた。


「くそっぷ,,,」


「くそっぷ,,,」






いそっぷ






uso









ぼぶさっぷ








「...いかんいかん...。やっぱりわからんわ」



無理やり靴を履かせている時











とまと






「...?」
「とまと...?」



あ!!そうか~!もしかして、スコップのこと?




そう!もう!だして~!!


「わかったわかった。お母さんクソップ...

いや...スコップ必ずだしておくわ~!約束げんまん」

何とか送り出し、ベランダに出た時に気がついた。



プランターのトマトが倒れていたのだ。

モモはそれを直したかったんや






ちょっと反省...




CMのフレーズ

関西ローカルだろうか....

うちの娘二人は「お米のマルエー」のCMが好きだ!
あのCMの後に「電話一本!」と登場する
道場六三郎が好きと言った方がいいかな。


お~こ~め~の~マルエエ~♪
とテレビから流れると、喧嘩中だろうが、宿題中だろうがとにかく二人で




「電話一本!」



そしてまた喧嘩の続きをすることもある。


二人で息ピッタリに合わせてたやん!

電話一本で仲直りすりゃ~いいのに、それとこれとは別なのか...



二人はなぜか、CMそのものより、CMの後に流れる


「キャンペーン中!」

「詳しくは明日の新聞で!」

「○○が当たるよ!」



が、大好き

ちょっと前には


「ハウスシチュ~♪」の後の「お皿があたるよ!」が
大好きで、法事などでも連呼していたが(笑)(涙)
これはまだ子供らしくていいと思う


問題は...モモが ....




ご利用は計画的に!


にはまっている事。
昨日は、電車の中で某消費者金融のポスターを見てすかさず



あ~っ!!おかあさん!!ご利用は計画的にやなぁ!なぁ!


こういう子と電車に乗るのは、覚悟がいる。

必ず注目を浴びるし、下手すると見ず知らずの人に


「あの人嫌い~」とか言っちゃうし...


車両を変えたくなってきた私に、モモは続ける。

ねえ!聞こえてんの??ちゃんとはい!!って言わないと

あかん。


ご利用は計画的に!やな~お母さん!



はい、はいそうやね~

はい!!は、一回やでお母さん!

ここでたまらず周りが吹き出す。


クロロホルムを含んだハンカチで、口を押さえて黙らせたい!!

ちょっと聞いて!謎の宿題

うちのマルは2年生。勉強は苦手です....

だけど、時々親でも絶対にわからない謎の宿題を持って帰る!

中でも1年生の時に持ち帰った宿題は

私の中で未だに納得できないひどい問題だった。

絵を見て、その隣にあるマスにひらがなを書くだけの簡単なもの。

例えば花の絵が描いてあり、その隣に2つのマスがあれば

「はな」と書く。 簡単な仕組みだ!


でもこの中に危険な問題が何問か混じっているのだ!


第一問!


救急車の絵があります。

その隣には3つのマスしかありません。


さあ!答えはなんでしょう??




うちのたーすけの答えはこうでした!!




3マスに強引につめてみました...(笑


  「きゅきゅしゃ」



この際、 「う」の存在は無視するしかありません。


だって1マスにちっちゃい

「ゆ」やら「や」を入れなきゃならない!!

そりゃ~緊急事態や!!

大変や...!!




第二問!

これは超難問!!


解けるヒトがいたらお目にかかりたい。


ハチマキをした男の子が、かけっこでテープを切っている絵。

マスは四つ!さあ!この答えは !!





「ごおる!」





わかるよぉぉぉ~っ!!(涙)



お母さんも同じ気持ちよ...うううう....



でも、せめて...


「お」「ー」に変えてみよっか...



[ごーる!]


これで完璧!!

綺麗に決まったわ!! なーんてね!!




..........................!!!!!



答えにびっくりマークが、付くわけないやろ!! (笑)


とにもかくにも、その宿題の答えを後日見て
マルの書いた答えより驚いたね...

第一問目の答えは、そう...くるま。

ただの、くるま!!


だったら、 救急車の絵をなぜ載せるっっ??

まぎらわしいわいっっ!



第二問目の答え... 驚くことなかれ...答えはなんと!




「まらそん」!!


わかった子いたらしいけど(笑)


こんなひどい問題が実際にあるのです。
この問題にどんな意味があったんでしょう

モモは気がついていた

昨日の記事で微妙なイジメについてお話しました。

あの記事を書いた後、幼稚園のイベントに行ったのですが
記事を書いた後という事もあり
私は被害妄想のオーラを出し(笑)
より一層目を光らせ、モモや周りの子供たちの様子を見ていました。

(ちょっと怖いですね)
...と言っても[家政婦は見た!]みたいな
怪しい見方はしていません。

ちゃんと、ママ友達と談笑しながら自然に見ていたつもりですので
誤解のないように...

やっぱり悲しいくらい相手にされていませんでした。
グループで手遊びをしているとこでは
モモも正座して手を出していたのですがモモの手は
皆に見えていなかったようです。

追いかけっこをしているグループに行って
必死で誰かを追いかけても誰もモモを追いかけてくれませんでした。

そして...モモがある女の子の所に行き初めて自分から

あそぼっか~!

と声をかけました。

女の子は「やだ」と一言言ってどこかに行ってしまったのですが...
私は見てしまいました。


モモは私の顔を一瞬見て、またどこかに入ろうとすぐに
ウロウロしに行ってしまったけれど、あの表情...

顔に一瞬赤みが差し、ひきつった顔で笑っていた。

「いっつも、こんなんやねん。お母さんに見られて恥ずかしいわ...でも頑張って遊んでくるわな!」


そんな風に言ってるみたいでした。

その夜、モモはアイロンビーズを作ると言って
2時間かけて一生懸命作っていました。

その後お気に入りのシールや、メモ帳などを出してきて
せっせと園の鞄に詰めだしたので私は

「誰にあげるの?」と聞きました。

皆に一個ずつあげるのとモモ。

じゃ、これは?アイロンビーズを指して私が言いました。
「それは、○ちゃんにあげる~!」



○ちゃんとは、モモが誘いに行った時に「やだ」と言った子。

そういえば、モモはよく家にある
自分の宝物を持って幼稚園に行ってた。

シールやカード、キーホルダー、ティッシュ、アクセサリー。
はじめは、折り紙とか絵を描いたお手紙だった。

そのお手紙は受け取ってもらえなかったのだろう。

私も目の前で 「そんなのいらない!」とつき返されるのを
見たことがある。
自分の折った折り紙や、手紙が受け取ってもらえないことを
理解したモモはみんなが、受け取ってくれるものを
学習していったのだ...

そして、自分が受け入れてもらえないと感じると
せっせとそれを渡していたのだろう。
貢物を渡せば仲間に入れてもらえると信じて。

空気が読めないから、微妙なイジメには気がつかない。
私は間違っていたのです
あの子は気がついていた。

そして、幼いあの子なりに乗り越える方法を探していた。

普通の親なら何て声をかけるのでしょう...

私は思わずこう言ってしまいました。

「みんな意地悪するんやから、あげんとき!!」

そしてこう付け加えました。

「○ちゃん意地悪したのに何であげるの?あげるならモモに優しくしてくれる子にあげなさい!」

その時、モモが泣きました。

いつもみたいに癇癪をおこしたり
私に怒られて泣くのとは全く違う。
なんと表現したらわからないけど
魂の叫びというか今まで我慢していたものが
一気に溢れてきているようなそんな人間らしい泣き方を
生まれて初めてしたのです。

そしてメモやシールをテーブルに出して、アイロンビーズだけを鞄に
入れて今朝は出かけていきました。

そして、みんなが集まって来て
モモが唐突にそれを出してこう言いました。

「これな~幼稚園にいったらな~○さんにあげんねん!」

誰も聞いていなかったけれど、私には十分に伝わりました。

○さんと言う人は

幼稚園でいつもモモに優しくしてくれる用務員さんの
名前でした。


微妙ないじめ

モモは園まで片道40分かけて毎日歩きます。

当番制で毎日親が1人か2人付いていきます。
マルの時からこんな毎日を送り今年で4年目。

モモの障害が判ってすぐに、私は集団ママに事情を話し
個人登園にしたいと言いました。

表向きの理由は、モモが迷惑をかけるから。
でも、本当は違います。
モモはちゃんと歩くし、列からはみだすこともない。

荷物も自分で持つ。早く歩くことはあまり出来ないけど
それだけで迷惑をかけるから...とやめる程の理由にはならない。

本当は、真綿で首をしめられるような嫌な場面を見たくないから。
モモの障害が微妙なら、周囲の子供達の関わり方も微妙。

どうせなら、絵に描いたようなイジメをしてくれたら私も
皆に「いじめないで!」と言えるのに。

しりとりや、クイズは通園時の定番。
モモはクイズはもちろん、しりとりの意味もあまり理解していません。でもちゃんと参加しています。
永遠に順番は回って来ないけど...

モモが何か答えても、聞いても

「次はモモの番やろ!」と怒っても、みんなそのままゲームを続ける。完全に空気のような存在。

でもモモは、それでも自分は参加していると思っている。
ニコニコ笑って「えーと...」と次の答えを考えている。

雨の日は車で登園しています。
うちの車は3列シートなので
他の子が乗って来やすいようにモモを3列目に乗せて行く事が多い。
モモがそこにいる時は誰も3列目には乗ろうとしない。

どんなにきつくても、立ってでもそこには行かない。
モモは空気が読めないので

モモも前に行く~!と前に移動すると

今度は前にいた子が「しょうがないから後ろに行くわ!」
と大移動し始める。そして2列目で1人残ってしまう。

誰も「モモの隣が嫌!」とか「こっちにくるな!」とは言わない。


空気が読めないモモだけど
目に見えて判りやすい事には素早く反応する。
誰かが牛乳をこぼしたら、真っ先に拭いてあげる。
その子の頭をナデナデする。

通園時に転んで泣いている子がいたら

ハンカチで涙を拭いてあげて
自分の鞄からお気に入りのシナモンの絆創膏を出して
貼ってあげようとする。

そんな時に、モモの他に誰かが絆創膏を出すと
皆たいてい他の子のを受け取る。

モモの剥がしてしまった絆創膏は、行き場がなくなり結局怪我をしていないモモの足に落ち着く。

怪我をしていないモモの足に絆創膏が貼ってあるのを見つけると
私は声を出して泣きたくなる。

個人登園は園の方針で認められなかったし
お母さん達も


迷惑だなんて水臭い。

今まで一緒にやって来たんやから、卒園まで頑張ろう

と言ってくれる。

目に見えない私だけが感じるもの。

その光景を見て誰もがイジメとは思わないだろう。

ただ単にモモが嫌われているだけの事なんだし
私の被害妄想なのかもしれない...

当のモモはいじめられているなんて思っていないんだから。

それを考え出したらキリがない。
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